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ブックマーク / blog.jp.twitter.com (8)

  • Twitterブログ: 日本の皆さんにも「全ツイート履歴」が使えるようになりました

    ご自分の過去のツイートを見たいと思われたことはありませんか?過去にどんなツイートを書いていたかがわかる「全ツイート履歴」機能が日の皆さんにもご利用いただけるようになりました。 この機能はウェブのTwitterをご利用の方のみ利用いただけます。画面上部の黒いタブ部分にある歯車型のアイコンをクリックし、プルダウンメニューを表示します。メニューに有る「設定」をクリックし、「ユーザー情報」ページを表示します。そのページの一番下の方に「全ツイート履歴」があります。 この「全ツイート履歴をリクエストする」というボタンをクリックすると、Twitterに登録された時のメールアドレスに「ツイート履歴ダウンロードの準備ができました」というメールが送られてきます。このメールにあるリンクから飛んだページより、全ツイート履歴をダウンロードすることができます。登録しているメールアドレスが携帯メールの方は、パソコンの

    kitone
    kitone 2013/03/22
  • Twitterブログ: 自分のすべてのツイートをダウンロードできるようにしました

    まずは英語ユーザーから  Twitterをつくっているのはみなさんのツイートです。去年のクリスマスにどんなツイートをしてたのか、今年のオリンピックを見ながらどんな風に盛り上がっていたのか憶えていますか?一番初めのツイートが何だったか憶えていらっしゃいますか? みなさんの好奇心を満たせるよう、自分の過去のツイートとリツイートを見ることができる「全ツイート履歴」機能を用意しました。もちろん世界中の方々が使えるように予定していますが、まずは英語ユーザーから利用できる方を少しずつ増やしていきます。これを使うと、月ごとにツイートを振り返ったり、キーワードやフレーズ、ハッシュタグや@ユーザーネームで検索できます。 まだすべての方々に提供されてはいませんが、機能が追加された方は「設定」の中にツイートログをリクエストできるボタンがつきます。これをクリックすると、過去のツイートをダウンロードできるリンクがメ

    kitone
    kitone 2012/12/20
  • Twitterブログ: ライフラインアカウント検索:地域の災害情報を得るために

    Twitterユーザーの方々に、ライフラインアカウント検索の提供が始まりました。 台風や地震などの災害時には、自分のいる地域の信頼できる情報をできるだけ早く知ることが大切です。この機能は郵便番号を入力することで、県庁や市役所など、その地域に関する災害時に役立つ情報をツイートする公共機関アカウントを簡単に見つけることができます。なお、この機能が日まだ見えていない方も、数日のうちに利用可能になります。 例:神奈川県横浜市青葉台の場合: Twitterの「#見つける」タブをクリックすると、左手のメニュー内に「ライフライン」が表示されます。このライフラインをクリックすると、検索ボックスが表示されますので、青葉台の郵便番号227-0000を入力します。神奈川県庁、横浜市、横浜市消防局、青葉区役所など、その地区の関係アカウントが表示されます。役に立つと思うアカウントのフォローボタンをクリックし

    kitone
    kitone 2012/09/19
  • ブログ

    詳細はTwitterの公式ブログをご覧ください。

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    kitone 2012/07/06
  • Twitterブログ: #transparency: 情報の透明性

    先月、@Googleが情報の透明性 ( #transparency) に関するすばらしいレポートを公開しました。これに賛同し、Twitterも情報を公開することにします。このレポートには、 政府からのユーザー情報を公開するリクエスト政府からのコンテンツを非表示にするリクエストデジタルミレニアム著作権法 (DMCA)から送られてくる著作権保有者からのコンテンツ削除要請のお知らせ また、リクエストに対してTwitterがアクションを起こしたかどうかについても含まれています。 #transperacy レポートには、Twitterを社員が誇りに思える会社/サービスにしたいという思いも入っています。この「誇りに思える会社」という考え方は、Twitterの数々のポリシーにも反映され、難しい判断を必要とする場合の社内のガイドラインになっています。例えば、Twitterは、法律に違反していない限りはユー

    kitone
    kitone 2012/07/03
  • Twitterブログ: 3.11とこれから(後編)

    地震、台風などが起こった時、Twitterは以下のようなことができると考え、準備を進めています。 今後、何かが起こった時への準備     •    より信頼できるサービスの運用          •    公的機関によるアカウントの承認マークを増やす                   「おすすめユーザー」として表示できるよう、緊急用のアカウントの                      グループ化を想定          •    サーバーの強化     •    ユーザーへの緊急時における利用方法、コツの周知活動     •    緊急時のハッシュタグの周知                      ハッシュタグは災害時に情報を探したり、他団体とのデータ連携に                      便利なので、気持ちに余裕があれば利用をお願いします。 #避難:避難所、避難方法など

  • Twitterブログ: 3.11とこれから(前編)

    東日大震災が起きてから1年。被災された方々には、あらためて、心からお見舞いを申し上げます。 Twitterでも、あの時にTwitter上で何が起きていたのか、これからTwitterには何ができるのかを考えてみました。今日と明日の2日間、こちらで概要をご案内します。 Twitter上で何が起きていたのか 震災時     •    ツイート数が大幅にアップしました。また、ライフラインや情報を得ることを    目的に、多くの方々が新規にアカウントをつくられました。     •    地震/津波発生時、関係アカウントから緊急地震速報などの公式ツイートが           行われました。 緊急地震速報 2011/03/11 14:46頃 三陸沖でマグニチュード8.1の地震が発生しました。予想される最大震度は6。 #earthquake— 地震速報さん (@eew_jp) 3月 11, 2011

  • Twitterブログ: 1億人の声

    Twitter創始者の1人である@jackが7人のフォロワーに送った最初のツイートでTwitterが生まれました。それから5年後。現在、世界中の1億人アクティブユーザーがTwitterを使って意見や考え、周りで起きていることや最新のニュースを共有しています。 その半数以上が毎日Twitterにログインして興味のあることを追っています。多くの方にとって、Twitterはツイートを発信するところだけではなく、40%程のアクティブユーザーはTwitterにログインして他のユーザーのツイートを読むことで、世の中で何が起っているのか?その最新情報を取得しています。 世界規模に広がるTwitterユーザーの「声」は、遠く遥か国際宇宙ステーションまで届きます。そして、もうすぐ利用が可能になるヒンディー語、フィリピン語、マレーシア語と中国語 (簡体字&繁体字) を含むとTwitterは17カ国語で利用され

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