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ブックマーク / honnomirai.blog106.fc2.com (3)

  • コーディネータ&事務局の自己紹介 「本」の未来をめぐる“若手”情報発信サイト

    第12回図書館総合展フォーラム:「」の未来をめぐる若手パネルディスカッション 2010年11月24日(水)15:30~17:00開催 図書館総合展フォーラム『「」の未来をめぐる若手パネルディスカッション』の中の人たちの自己紹介です。 このフォーラムの出発点は、国立国会図書館で働く若手職員の「図書館も、自分自身も、今のままでいいの!?」という想いでした。 まだまだ答えはわからないけれど、いま現在の1つの答えとして、今回の図書館総合展では“顔の見える”フォーラムを目指していきたいと思っています。 まずは、簡単ですが自己紹介をします。ぜひ、ご一読ください。 原聡子(はら・さとこ) @satk108 (写真右) 国立国会図書館では検索システムを担当しています。 「図書館“かわいい”はつくれるプロジェクト」の中の人もやってます。 市場で通用するレベルのかわいさを図書館に導入するつもりです。 今回

  • 【パネラーインタビューその4】谷航さん(大学図書館員) 「本」の未来をめぐる“若手”情報発信サイト

    パネラーインタビュー第4弾は、関西の大学図書館で働く谷航(たに・わたる)さんです。谷さんは大学図書館で働く一方、「図書館員で集まって飲む会@関西」を主催するなど、図書館員同士を結ぶネットワーク活動もされています。 ―はじめに、今のお仕事に至る経緯を教えていただけますか? 大学を卒業して農協(農業協同組合)に就職し、主に貯金や共済(保険)など金融商品の営業をしていました。金融商品以外にも、農協らしく、肥料や農薬、お米なども売っていました。その後ふらふらして、ひょっこりと現在の大学図書館で働いています。 図書館員としてはこの10月で3年目に突入しました。もともとをよく読むのと、図書館自体もよく利用するので、自分にとって身近な存在だったことが、図書館で働くことになった理由かなと思っています。 ―現在お勤めの大学図書館では、どのようなお仕事をされているのですか? カウンターにいます。そこで利用者

    kitone
    kitone 2010/11/03
    「中で働いてみて感じたことは、図書館もったいない、です。ものすごいパワーを持っていると思うのですが、それが十分に発揮されているとは思えない。」
  • 【パネラーインタビューその2】高橋真太郎さん(鳥取県立図書館) 「本」の未来をめぐる“若手”情報発信サイト

    第12回図書館総合展フォーラム:「」の未来をめぐる若手パネルディスカッション 2010年11月24日(水)15:30~17:00開催 パネラーインタビュー第2弾は高橋真太郎(たかはし・しんたろう)さん。鳥取県立図書館の職員で、現在は育児休暇中です。 ―まずは、学生時代のことや図書館で働くことになったきっかけを教えてください。 高校生の頃は、やりたいことの特にない学生でした。でもあるとき、体験学習に行かなければならなくなったんです。そこで、図書館にはクーラーがあるから快適だろう、という安易な理由で図書館を体験学習先に選びました。図書館に行ったら実習が面白くて図書館に興味を持ち、図書館情報大学を志望するようになりました。他の大学は受けませんでしたね。 大学に入学してからは、バンド活動に熱中していました。図書館とバンドが自分の中では半々くらいでした(笑)。将来は子ども2人にも教えて、親子バンド

    kitone
    kitone 2010/10/21
    「育児休暇中は、ほとんど図書館に関する情報が入らなくて、図書館がなくても地球は回るんだなぁと思いました。」「図書館が世の中に必要ないなら、なくなっても構わないと思います。」 いい人だ.
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