【お知らせ】 業績データベースと機関リポジトリ(DSpace)の連携プログラム(以下のモデル1)の開発が完了しました(2007年12月26日)。 →ソースプログラム・関連文書は,「ダウンロード」のページからご利用下さい。 ■国立情報学研究所次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 平成18年度委託事業(領域2)として実施した,機関リポジトリ(IR)と業績データベース(ADB)との間でのデータの連携利用を可能とするプログラムを開発するプロジェクトについてのサイトです。 ■担当大学:金沢大学(プロジェクト進行調整,基本設計),早稲田大学,九州大学(基本設計補助) ■プログラム開発は,以下の「代理登録型」と「ユーザ支援型」の2つのモデルに分けて実施した。 ●モデル1 金沢大学、早稲田大学(代理登録型) 教員がADBに業績を登録・更新する際,以下の機能によりIRにも登録されるも
今年度も名寄せについてワークショップを開催しました。どちらかというと地味な話題でしたが、今回は37名もの参加をいただきました。(前年比1.4倍) また,会場を提供していただいた大阪市立大学の皆様,ありがとうございます。 今年度の金沢大学の識別子プロジェクトは,裾野の拡大を狙い,実験参加機関を募集しました。その結果報告を中心に,講演・発表・ディスカッションを行いました。 このページでは、そのエッセンスを紹介します。 プログラム ★「著者の同定・識別について -JAIRO著者名検索プロジェクトへ-」 蔵川圭(NII) →発表資料 閲覧サイト (slideshare にリンク) 学術情報を検索するときにはキーワード検索だけでなく、著者名で検索したい時が多々ある。このときに同姓同名の業績あったり,同一人物なのにヒットしなかったりするのは非常に不便である。そのためには名寄せが必要であり,名
日時:平成24年2月14日(火) 13:30~17:00 場所:大阪市立大学 学術情報総合センター 1F 文化交流室 大阪市立大学へのアクセスとキャンパスマップ 【ご案内】 今年も著者識別子のワークショップを開催することになりました。金沢大学のCSI事業の一環です。大阪市立大学様のご協力をいただき,大阪で開催することになりました。 今回は,CSI委託事業による著者識別子(研究者ID)の入力等の実証実験や,独自の取り組みなど,事例報告中心の構成になっています。 "名寄せ"は,これからもっとホットなテーマになってくるでしょう。この機会に,こ れからどうなっていくのか,何ができるのかなどについて話し合いませんか。初めて の方も大歓迎です。皆様のご参加をお待ちしています。 【プログラム】 13:30-13:35 開会挨拶 13:35-14:05 「著者の同定・識別についての概略説明」(仮題)
KULiC-αは,①勉強の合間に一息つける「ブックラウンジ」,②PCを利用した情報収集・作成ができる「インフォスクエア」,③仲間と連携して学習ができる「コラボスタジオ」から成る,ラーニング・コモンズと呼ばれる新しい形の学習支援スペースです。 各コーナーの紹介 図の見たいところをクリックしてください
話題になっている名寄せについてワークショップを行いました。コアな話題でしたが、27名もの参加をいただき、盛会のうちに終了となりました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。 各発表での質疑応答は、発表者だけでなく参加者によるミニ・ディスカッションが始まるほどでした。このページでは、講演・発表・ディスカッションのエッセンスを紹介します。 プログラム ★「開会あいさつ」 武田英明(NII) 近年、論文数が増加し、国際的な研究協力も進んでいる。そのため、名寄せが必要になってきた。大変な作業であるが、やっていかなければならない。 幸いにして、日本には「科研費番号」がある。これで日本の研究者はほぼ捕捉できる。名寄せのための材料はある。そのなかで何ができるだろうか。 ★「なぜ研究者の名寄せが必要か ~ 世界の動向と研究者リゾルバー ~」 蔵川圭(NII) →発表資料 閲覧サイト
「とぼら」は金沢大学図書館学生ボランティアの愛称です。 中央図書館のオープンスタジオにあるTobora Desk+での,図書館利用に関するサポートや,ブックラウンジの「ほん和か文庫」の運営,その他、図書館をもっと学生が楽しめる場所にするための展示や上映会などの企画・運営を行っています。 過去のとぼら企画 とぼら主催で以下のイベント・展示などを行なっています。 CD展示「クラシック界の〈○○な作曲家たち〉」 ('10/12) 映画上映会('10/12) 映画上映会('10/07) 映画上映会('10/06) 映画上映会('09/11) とぼら選書コーナー設置('09/09) 現在も継続して選書しています。 映画上映会('09/06) 映画上映会('09/05) 映画上映会+書籍展示('09/01) CD展示+映画上映会('08/07) とぼらメンバーに感謝状が授与されました。 20
【お知らせ】 業績データベースと機関リポジトリ(DSpace)の連携プログラム(以下のモデル1)の開発が完了しました(2007年12月26日)。 →ソースプログラム・関連文書は,「ダウンロード」のページからご利用下さい。 ■国立情報学研究所次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 平成18年度委託事業(領域2)として実施した,機関リポジトリ(IR)と業績データベース(ADB)との間でのデータの連携利用を可能とするプログラムを開発するプロジェクトについてのサイトです。 ■担当大学:金沢大学(プロジェクト進行調整,基本設計),早稲田大学,九州大学(基本設計補助) ■プログラム開発は,以下の「代理登録型」と「ユーザ支援型」の2つのモデルに分けて実施した。 ●モデル1 金沢大学、早稲田大学(代理登録型) 教員がADBに業績を登録・更新する際,以下の機能によりIRにも登録されるも
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