全校生徒たった6人の田舎の分校に通う、中学2年生の右田そよは、明るくて面倒見のいい女の子。今回、オーディションでそよ役に抜擢されたのが、夏帆さん。ピュアで凛とした雰囲気は、まさにヒロイン・そよにぴったり! です。先日行われた完成披露試写会では、前日の夜から緊張してそわそわしていたそう。公開が近づくにつれ、喜びと寂しさが入り混じっているという彼女に、作品について聞いてみました。 ――公開が、だんだん近づいていますね。今の気持ちは? 公開してしまうと、作品が自分たちの手から離れていっちゃうような気がして、すごく寂しいです。やっぱり初めての主演っていうのもあるし、すごく素敵なテーマの作品だったので、特別な強い思いがありますね。 ――今回のそよ役は、オーディションで選ばれたんですよね。 台本を覚えて、実際に監督が動きをつけられていたので、オーディションというよりリハーサルみたいな雰囲気でした。当日
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