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ブックマーク / blog.shibayu36.org (4)

  • 人事の仕事の全容を知る - 「人事管理入門」読んだ - $shibayu36->blog;

    評価制度などの仕組みを考えるにあたり、一度人事関連の教科書を読んで全容を知らないといけないなと思ったので、おすすめされていた「人事管理入門」を読んだ。 マネジメント・テキスト 人事管理入門<第2版> 作者:今野 浩一郎,佐藤 博樹日経済新聞出版Amazon とにかく面白く、教科書的に体系的にまとめられているのに関わらず分かりやすく、読んで非常に参考になった。このを読むと、人事とはどういう役割なのか、グレード制度とは何か、人事評価とはどういう目的で行われるのかなど、人事にまつわる知識が体系的に身につけられる。そのため、人事部に所属している人にはとにかくおすすめだし、人事に関わってなくとも組織に興味があるならおすすめ。人事に関わる制度を考えるときには何度も読み返したいだなと思った。 今の自分だと、「第1章 人事管理のとらえ方」「第2章 戦略・組織と人事管理」「第3章 社員区分制度と社員格

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    kitone
    kitone 2018/07/03
    優秀な若者をdiscourageしないことが重要だよなあ。“この業界で成果を上げるには、優秀な人にやりがいを感じ続けてもらい、自己成長を続けてもらい、相応の評価をし続けてもらうことが必要”
  • 「チームが機能するとはどういうことか」を読んだ - $shibayu36->blog;

    【2016/09/26 12:30補足】 思ったよりこの記事が読まれてしまったので補足。ちょっとについてネガティブなことを書いてしまったけど、僕個人が今の知識の状態で読んだ時に、1分間マネージャーシリーズなどの他の書籍である程度知っていた事もあって、文章を読む大変さに比べて満足度が低かったなあと感じただけでした。もし自分がマネージャをやっていて、かつなぜか部下への指示が多くなってしまい、自分の考える時間が少なくなってしまっているなあと思っている人は一読すると良いかもしれません。特にフレーミングの話は参考になると思います。 ただ、個人的にはこのは少し長々としているなとも思っているので、先に他の人が読んだ読書ブログやnaoyaさんのプレゼンを読んでから読むと良さそうです。さらに各章の最後にLessons & Actionsみたいなまとめがあり、その部分が章で言いたいことを端的に表しているの

    「チームが機能するとはどういうことか」を読んだ - $shibayu36->blog;
    kitone
    kitone 2016/09/28
  • いつ突然会社をやめても問題ないという基準でコードやドキュメントを書く - $shibayu36->blog;

    先に前提を話しておくと、会社は全く辞めるつもりはないし、むしろどんどん会社を良くしていこうと思っている。今回はそういう基準で自分がコードやドキュメントを書いていますよという話。 コードやドキュメントを書く時に、どのくらいきれいにしておくかとか、どのくらいわかりやすくしておくかとかを考えることがある。こんなとき僕は、いつ突然自分が会社をやめて連絡がつかなくなったとしても他の人がある程度理解できるか、を基準にしている。そのためにはあまりいい方法が思いつかなくて仕方なく書いている部分にはちゃんと経緯のコメントを書く。他にも例えば作ったサービスであるイベントを開催する方法のドキュメントを書くなら、全く何もやったことがない人がそのドキュメントを読んだらとりあえず開催できるよう、ドキュメントを書く。当然コードもかっこよさよりも、説明しなくても分かりやすくなるようなシンプルさを追求する。 また、このよう

    いつ突然会社をやめても問題ないという基準でコードやドキュメントを書く - $shibayu36->blog;
    kitone
    kitone 2016/08/05
    自分は忘れっぽい自分のためにドキュメントを書いている
  • Kyoto.pmを作成&開催します! - $shibayu36->blog;

    この度、Kyoto.pmを作成し、開催できることになりました! 今回の件で助言を頂いた id:charsbar さんやKansai.pmの皆様に最初に感謝します。ありがとうございます。 経緯 去年のYAPC::Asiaで、Osaka.pmやらKyoto.pmの開催の話が出て、そのあとid:charsbarさんから下のような指摘を受けました。 関西近郊の地方.pmの話 - Charsbar::Note 僕としても関西近郊のperl mongersが「棲み分けもできずに共倒れしたり、対立のネタになってしまう」のは望みませんでした。そこでOsaka.pmの提起者であるid:papixさんとSkypeで連絡をとったり、Kansai.pmの皆さんとMLでやり取りを行いました。 結果として、ある程度住み分けをした上でKyoto.pmを開いても良いのでは無いかという話になり、Osaka.pmは初心者用勉

    Kyoto.pmを作成&開催します! - $shibayu36->blog;
    kitone
    kitone 2012/02/17
    おお。2012/3/17にはてな本社で第1回目のTech Talks開催。
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