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ブックマーク / fendernews.jp (5)

  • インタビュー | Cover Artist | 羊文学 -後編- - FenderNews

    自分とギターのシンクロ率をもっと上げたい 繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティヴロックバンド“羊文学”がCover Artistに登場。インタビュー後編では、4月にリリースされたニューアルバム『our hope』について、ライヴへの心構え、バンドの魅力、そしてすべての楽器ビギナーにアドバイスをいただいた。 年齢的な成長やバンドとしての成長がある ― 羊文学の活動について聞かせてください。4月にリリースされたニューアルバム『our hope』はどのような作品になりましたか? フクダヒロア(以下:フクダ) テーマから話をさせていただくと、都会的なイメージでアクチュアルな作品になったのが一つ。もう一つは、たくさんの人に聴いてほしいのがテーマとしてありました。ドラムテックを入れて音の向きを良くしたり、例えば1曲目の「hopi」だと4AD(イギリスのインディーレーベル)感というか、浮遊感の

    インタビュー | Cover Artist | 羊文学 -後編- - FenderNews
    kitone
    kitone 2022/07/16
    “やはり1曲目の「hopi」は好きです。(snip)先ほども言った通り、楽曲全体の浮遊感、リバーブ感もコクトー・ツインズとか4ADレーベル感を出していたり”
  • インタビュー | Cover Artist | 羊文学 -前編- - FenderNews

    一番自分のバンドに合う音はフェンダーのJaguarだった 繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティヴロックバンド“羊文学”がCover Artistに登場。インタビュー前編では、楽器を始めたきっかけ、フェンダーとの出会い、そしてフェンダーが提案する新たなショートスケール、Made in Japan Junior Collectionシリーズのインプレッションを聞いた。 ギターと言えばフェンダーだと思っていました ― フクダさんはFenderNews初登場ですが、ドラムを始めたきっかけを教えてください。 フクダヒロア(以下:フクダ) お父さんがドラムをやっていて、家にあった生ドラムを叩き始めたのがきっかけです。ちゃんと始めたのは中学生の時で、楽器屋の音楽教室に少しだけ通って譜面やプレイの勉強をしました。その時に課題曲で叩いていたのがくるりさんの「東京」。その頃からオルタナティヴ、シュー

    インタビュー | Cover Artist | 羊文学 -前編- - FenderNews
    kitone
    kitone 2022/07/16
    “塩塩塚モエカ:AMERICAN VINTAGE ’65 JAGUAR®”
  • Evolving Dreams | 塩塚モエカ、河西ゆりか(羊文学) - FenderNews

    その時の感情や気持ちを思い出せるような音楽を作っていきたい 新たな時代を切り開く若きアーティストたち。進化し続ける彼らは、これまでどのような道を辿り、今どのような夢を抱き、そしてこれから何をクリエイトしていくのか。今後の音楽シーンを彩っていくであろう、等身大の表現者たちからのメッセージを、セッションを交えながらお届けする“Evolving Dreams”。第6回目は、オルナティヴロックバンド“羊文学”から塩塚モエカ(Vo,Gt)、河西ゆりか(Ba)が登場。 ― まずは、楽器を始めたきっかけから教えてください。 塩塚モエカ(以下:塩塚) ピアノが初めての楽器でした。だけど、小学生の頃にYUIさんがギターを弾きながら歌っているのを見ていいなと思って。ずっとギターをやりたいと言っていたけど買ってもらえなくて、中学生になってようやく買ってもらいました。 ― それからどんな練習方法を? 塩塚 基

    Evolving Dreams | 塩塚モエカ、河西ゆりか(羊文学) - FenderNews
    kitone
    kitone 2022/01/15
    “私の叔父が、やたらとエフェクターを買ってくれる人なんです。どんどんボードも大きくなっていくのですが、自分の力じゃないと思ったり、何でこんなにエフェクターがあるんだろうって恥ずかしくなっちゃって(笑”
  • amplified : vol.4 | 塩塚モエカ、河西ゆりか(羊文学) - FenderNews

    フェンダーアンプの多様性をアーティストとともに探っていく「amplified」。12種類のアンプ、12種類のエフェクト、5種類のEQを備え、シンプルながらもハイクオリティなサウンドを可能にするヘッドフォンアンプ“Mustang Micro”を、羊文学の塩塚モエカ(Vo,Gt)と河西ゆりか(Ba)に試奏してもらった。ギターやベースに直接プラグインするだけで、いつでもどこでも気軽にレッスンや宅録ができるMustang Microを、2人はどのように使っているのだろうか。 Mustang Microひとつあれば、作曲のイメージも広げられる ─ お二人は普段、Mustang Microをどのように使用していますか? 塩塚モエカ(以下:塩塚) 入手したのは今年4月くらいですが、基的におうちで練習する時に使っています。防音がそんなにしっかりしていない部屋なので、大きな音でギターアンプを鳴らすわけにも

    amplified : vol.4 | 塩塚モエカ、河西ゆりか(羊文学) - FenderNews
    kitone
    kitone 2022/01/15
    “私、歪みと深いリバーブの組み合わせがすごく好きで、ライヴではいつも足元のファズで思いきり歪ませてからリバーブで広げているんですけど”
  • Music Plus Yourself | 君島大空 - FenderNews

    ギター自体が友達でもあるような気がします フェンダーより発表となった新シリーズ「Player Plus」のローンチを記念し、FenderNewsでは現在の日のミュージック&カルチャーシーンを代表する若き才能にスポットを当てたコンテンツシリーズ「Music Plus Yourself」。今回は、フォーク、ポップス、ロック、エレクトニック…多彩な音楽をまさに空のような自由な発想で描くシンガーソングライター/ギタリストの君島大空が登場。 コミュニケーションを一番早く取れるのがギターなんです ― デビューは2019年ですよね? 君島大空(以下:君島) そうですね。2年前にやっと1st EPを出したって感じです。その前はギタリストとして活動していました。ギターは小さい時からずっと弾いていて、ギタリストになりたかったんです。 ― ギターを始めたきっかけは? 君島 家で親父がギターを弾いていて、5歳く

    Music Plus Yourself | 君島大空 - FenderNews
    kitone
    kitone 2021/10/23
    “僕の中では、例えばメタルとアンビエントはすごく近いものを感じる瞬間があるんですよ。音がずっと鳴っている、音の壁があって安心して眠れるというか。”
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