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ブックマーク / masterpiece0924.hatenablog.com (2)

  • 国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記

    民間企業から数年前に転職してきた後輩と一緒に飲んで、いろいろと話をする機会がありました。 これまでは遠慮して、突っ込んだ話ができなかったので、できるだけ音を引き出そうと、前職と今の職場を比べて思うことを聞いてみました。 ・新人に対する職場内教育(OJT)がとにかく機能していない。メンターやバディになる存在も指定されず、目の前の係長の仕事を見て真似するしかなかった。 ・にもかかわらず、係長と課長補佐、課長で考えていること、言うことがまるでバラバラで、ひとつの書類の書き方について、何度も修正をするはめになり、誰の言葉を信じていいか分からなくなった。 ・大学にいるにも関わらず、目の前の書類の体裁や自分の作業の進捗ばかりを気にしていて、「学生や教職員にとってプラスになること」が後回しにされている。 ・仕事をしようとしない人の割合が多すぎる上に、処分することもできない。回りの職員がしない人の代わり

    国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記
    kitone
    kitone 2016/09/29
    育成の話とは別だと思うし、この業界に限った話でもないだろうけど、書類作成のポイントは未だによく分からない(まあ、話を通す相手によって書き方も変わると諦めるしかないかも……)
  • 科研費ハンドブック(研究者用)を読む - 言葉にしてみる日記

    5月29日から、独立行政法人日学術振興会の「科学研究費助成事業」のページで「科研費ハンドブック(研究者用)-2015年度版(平成27年5月版)-」がダウンロードできるようになりました。 科研費ハンドブック | 科学研究費助成事業|日学術振興会 ここ数年で、毎年ルールの一部が変わっている印象のある科研費ですので、研究者から質問を受ける前にさらっと中身を見ておこうと思います。 ぱっと目次を見てわかるのが、項目の順番に変動があったことです。 (※科研費ハンドブックの目次を加工) 2014年度版では、ルール、応募、採択、評価、成果報告という順序だったものが、2015年度版では、【はじめに】、【科研費で研究を行うとき】、【応募するとき】の3つのグループに大きく分類され、その中でさらに項目が順序づけられるようになりました。 次に気づいた点としては、「1.科研費とは?」の項目に、2014年度版の「2

    科研費ハンドブック(研究者用)を読む - 言葉にしてみる日記
    kitone
    kitone 2015/06/04
    良記事。そうですねえ、何担当であろうと毎年といわず毎日新しいことを学び続けないと。。
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