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ブックマーク / naka3-3dsuki.hatenablog.com (2)

  • 学術機関リポジトリと論考PDF管理の話 - 仲見満月の研究室

    記事の目次〉 0.前置き 1.論考記事・図書の探索と学術リポジトリ 2.ダウンロードした論考PDF管理の話 3.最後に 0.前置き 久々に更新した目次記事についてTwitterで告知したところ、フォロワーの藤原惟さんがはてなブックマークをされ、以下のようなコメントを頂きました。 b.hatena.ne.jp 改めてお返事をしますと、一応、所属していた研究室は理系で研究予算が申請できる分野でした。が、その分野の中でも、〇〇哲学とか〇〇人類学というような、人文科学寄りのところだったので、文献資料、野外調査の古いノートや写真ネガを扱うようなこともあって、アナログな作業ばかりやっていた気がします。 あと、写真家でもあった研究室のボス(退職後に個展するほどの腕)に頼まれ、研究費で買ったデジタル一眼レフを持たされた先輩が、調査地でボスの指示通りに撮影を続けた結果、メキメキと先輩の撮影スキルがアップ

    学術機関リポジトリと論考PDF管理の話 - 仲見満月の研究室
    kitone
    kitone 2017/04/28
    カバーページが文献管理の役に立つ、か。なるほど。
  • 【2017.4.28_2325追記】死後の人文学者の蔵書問題~「桑原武夫蔵書 遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪」(毎日新聞より)から考える~ - 仲見満月の研究室

    記事の目次> 1.はじめに 2.「桑原武夫蔵書  遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪」の内容および桑原武夫と蔵書の問題 2-1.ニュース記事の冒頭 2-2.桑原武夫について 2-3.桑原武夫の蔵書と死後の人文学者の膨大な蔵書問題 3.自治体の図書館で人文学者の膨大な蔵書を管理・維持する困難さ 3-1.京都市の自治体図書館について~市立図書館がない理由~ 3-2.桑原武夫の蔵書破棄はどうして起こったのか? 4.人文学者の死後の蔵書はどうすべきか~結びに替えて~ 5.関連するtogetterまとめ(2017.4.28_2325追記) 1.はじめに 日も様々なニュースが、私のところに届けられました。その中でも、人文学者の死後の蔵書を遺族や弟子等の周囲がどうしたらいいのか、私が考えさせられたのが、次のニュースでした: mainichi.jp 桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝

    【2017.4.28_2325追記】死後の人文学者の蔵書問題~「桑原武夫蔵書 遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪」(毎日新聞より)から考える~ - 仲見満月の研究室
    kitone
    kitone 2017/04/28
    “実は、京都市は政令都市、いや市町村としては珍しく、厳密には市立図書館は存在しません。”
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