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ブックマーク / www.cyzowoman.com (2)

  • 『征服と服従の快楽図書館』にみる、美青年による本とエロスの快楽

    4月公開の映画図書館戦争』をはじめ、『耳をすませば』や『図書館の主』(芳文社、篠原ウミハル)など、図書館に関する小説やマンガは多くあります。規則正しく配置された書棚、整然と並ぶ、ノイズのない静かな空間――あの場所に漂う独特の空気が、多くの作家を魅了し、創作意欲を抱かせるのかもしれません。今回紹介する『征服と服従の快楽図書館』も、そんな魅了の作品です。 とある町の不思議な図書館には、美青年のコンシェルジュが読みたいの書棚まで案内してくれるサービスが存在している。しかし、それ以外にも秘密の行為が……。それは、真面目な学級委員長から人まで、図書館を訪れた女性の性的欲求を満たす特別奉仕。コンシェルジュの魅惑のサービスの内容とは? 高校時代まではよく図書館に行っていたという人も、大人になってからはそんな機会もあまりないのでは? 読んでいると10代の学生時代の思い出まで蘇るような作品です。今

    『征服と服従の快楽図書館』にみる、美青年による本とエロスの快楽
    kitone
    kitone 2013/02/06
    「図書館に関する小説やマンガは多くあります。規則正しく配置された書棚、整然と並ぶ本、ノイズのない静かな空間――あの場所に漂う独特の空気が、多くの作家を魅了し、創作意欲を抱かせるのかもしれません。」
  • セックスレスに遅漏……花津ハナヨ氏に『情熱のアレ』の意図を聞く

    『情熱のアレ』1巻(C)花津ハナヨ /集英社 セックスレスに悩んでいるけど誰にも言えない――。そんな主人公がアダルトグッズの問屋で働くことになったことをきっかけに変わってゆく姿を描いたマンガ『情熱のアレ』。女性向けコミック誌「コーラス」(集英社)では異色のテーマながら、多くの女性の共感や支持を集めた同作が、「コーラス」11月・12月号合併特大号で最終回を迎えた。最終回を描き終えた作者・花津ハナヨさんに作品のテーマや訴えたかったこと、読者からの反応を聞いた。 ――花津さんが「コーラス」で連載を始められたきっかけは何だったんでしょう。 花津ハナヨ氏(以下、花津) 別の仕事の取材でアダルトグッズ関係の方と知り合う機会が多くて、話を聞いてるうちに「これをマンガに描けたらいいな」と思っていたんです。それで前の「コーラス」編集長に話したら、「いいよいいよ、じゃあ○月から空けとくから」ってスイスイ決まっ

    セックスレスに遅漏……花津ハナヨ氏に『情熱のアレ』の意図を聞く
    kitone
    kitone 2011/10/26
    気になる。
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