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ブックマーク / www.hirosaki-u.ac.jp (7)

  • 広報キャラクター「ひろりん」に決定! - 弘前大学

    弘前大学の広報キャラクターの名前が、「ひろりん」 に決定しました! たくさんの素敵な名前をご応募いただき、ありがとうございました。 関連情報 【募集期間終了】広報キャラクターの名前を募集します! 「ひろりん」とは? 学の広報活動をさらに活性化させるべく、学生広報スタッフと広報室が共同で生み出したキャラクターです。 弘前大学の『ひろ』と弘前の特産品であるりんごの『りん』を組み合わせた名前です。大学と地域のつながりが感じられ、可愛らしく親しみやすい響きが特徴です。 「ひろりん」は、今後ホームページや公式SNSでのPR活動を通じ、弘前大学の魅力を広く発信していく予定です。 親しみやすく、弘前大学の象徴として皆様に愛される存在を目指します! プロフィール 応募と選考について 6月7日から7月31日までの間、296件もの応募をいただきました。 選考は、学生広報スタッフと広報室によって厳正に行い、「

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    kitone
    kitone 2024/10/01
    かわゆ
  • 附属図書館対談イベント「卒業生に聞くキャリアプラン」を開催 - 弘前大学

    弘前大学附属図書館読書週間(毎年10/27~11/9)連動企画として、対談イベント「卒業生に聞くキャリアプラン」を、令和5年11月13日(月)に附属図書館1Fグローバル・スクエアにて開催しました。 教育学部卒業生であり、現在は㈱ベネッセコーポレーション『たまごクラブ』『ひよこクラブ』統括編集長の米谷 明子さん(深浦町出身・青森県立木造高等学校卒)をお招きし、羽渕 一代館長との対談という形でお話しいただきました。 米谷さんは、大学2年生の時に『離島情報』という雑誌で沖縄の情報を見て惹かれ、十数軒もの民宿に手紙を出して石垣島の民宿に住み込みで3カ月間アルバイトをしたという経験から、雑誌を作りたいという情熱が育ったエピソードや、最初に就職した会社は自分に合わないと感じ、2カ月で辞めて「雑誌の編集者になる」という道を追い求めて転職したこと、編集という仕事は楽しかったが、結婚・出産を機に退社、

    附属図書館対談イベント「卒業生に聞くキャリアプラン」を開催 - 弘前大学
    kitone
    kitone 2023/11/26
  • 「第8回弘前大学附属図書館POPコンテスト」表彰式を開催 - 弘前大学

    附属図書館では、今年度も図書館の利用促進及び読書推進を目的としてPOPコンテストを開催いたしました。今回もたくさんの応募があり、作品はすべて該当図書と共に図書館館の2階企画展示コーナーに展示されました。そして、来館者からのシール投票及び専用WebページからのWeb投票によって、全5作品の入賞が決定しました。 令和4年11月17日に行われた表彰式ではそれぞれの受賞者に表彰状と賞品の図書カードが手渡され、受賞者からこの図書を選んだ理由などについて熱い思いが語られました。 受賞POPと該当図書は引き続き展示する予定ですので、気になるがありましたらご来館ください。

    「第8回弘前大学附属図書館POPコンテスト」表彰式を開催 - 弘前大学
    kitone
    kitone 2022/12/02
    サンライズ産業賞、って、スポンサーがついてるのかな
  • 人文学部卒業生が「第53回新潮新人賞」を受賞 - 弘前大学

    このたび、弘前大学人文学部(現、人文社会科学部)を2010年に卒業された久栖博季(くずひろき)さんが、新潮社が主催する純文学の公募新人文学賞「第53回新潮新人賞」を受賞しました。 ■受賞者名 久栖博季 ■受賞作品 「彫刻の感想」 ■受賞名 第53回新潮新人賞 主催:新潮社 発表誌:『新潮』2021年11月号 https://www.shinchosha.co.jp/prizes/shinjinsho/(新潮社ホームページ) 受賞にあたり、久栖博季さんからコメントをいただきました。 このたびは、第53回新潮新人賞というすばらしい賞をいただき、うれしく思うと同時に大きな責任を感じています。 仕事に行く前に毎日必ず机に向かって、何かを書いているか書こうとしながら生きています。子供の頃から書くことが当に好きでした。自由帳の真っ白なページにも工作用の画用紙にも文字を書きつけるのが大好きでした。時に

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    kitone 2021/11/26
  • 文献観光資源学「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクト推進に関する覚書記念締結講演会を開催 - 弘前大学

    弘前大学教育学部は7月15日に、弘前大学人文社会科学部、国文学研究資料館、青森県立郷土館、弘前市教育委員会の5者間にて「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクトの推進に関する覚書を締結しました。「津軽デジタル風土記の構築」は、津軽に関する古典籍資料をデジタル化し、一般に向けて公開することで、それを観光資源としても活用しようとするプロジェクトです。覚書では、5者間にてデータの提供等について、相互協力することについて合意がなされました。 覚書締結式後、弘前大学名誉教授・長谷川成一氏、国文学研究資料館館長・ロバートキャンベル氏による講演会が行われました。長谷川氏は「森林資源の活用から見た近世津軽」、キャンベル氏は「弘前藩庁日記に刻まれた江戸のリアリティ」について講演を行い、約230名の一般聴講者が両者の講演に耳を傾けていました。

    文献観光資源学「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクト推進に関する覚書記念締結講演会を開催 - 弘前大学
    kitone
    kitone 2017/08/23
    国文研がらみ
  • 「平成28年度 学術情報基盤実態調査」で、弘前大学の事例が紹介されました - 弘前大学

    文部科学省報道発表資料(平成29年3月24日)、平成28年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について ー大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状についてー において、クラウドの運用 事例紹介(20頁)に、弘前大学の取組が紹介されています。ぜひ、ご覧ください。 平成28年度「学術情報基盤実態調査」について(概要)(※PDF

    「平成28年度 学術情報基盤実態調査」で、弘前大学の事例が紹介されました - 弘前大学
    kitone
    kitone 2017/03/29
    うーむ
  • 【学内向け情報】IRデータ管理システムを公開しました - 弘前大学

    学の教育研究活動等に関する情報を収集,整理及び蓄積し,IR(インスティトゥーショナル・リサーチ)業務の基礎データとして活用することを目的に,IRデータ管理システムを導入いたしました。 詳細については,IRデータ管理システム【学内限定】をご覧下さい。

    【学内向け情報】IRデータ管理システムを公開しました - 弘前大学
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