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ICTに関するkitoneのブックマーク (7)

  • 韓国の教育情報化に驚いた。

    デジタル教科書の計画は日より6年早く、デジタルネイティブを想定した教育環境が設計されています。デジタルの是非を議論している日とは異なり、デジタルが当たり前という認識が現場にも定着しています。 その背景として、「教育ITで生きる」という韓国の明確な国民・産業界の意識があり、教育ITに資源を集中投下している実態もあります。先生はIT利用で評価が左右され、教材作りにも熱心。日の現場から聞こえる声とは異なります。 そして何より、政治リーダーシップの違い。教育をはじめ国全体のIT化を強力に進める決断と、断固推進する実行力。国家管理色の強かった韓国が法律も変えて、デジタル教科書が現場主導で生まれる仕組みも揃えています。

  • 大槌町ホームページ復興の物語

    岩手県大槌町は、東日大震災により最も大きな被害を受けた自治体の一つだ。震災前の人口約1万6000人のうち、1割近くが死亡もしくは行方不明。6割の家屋が被災し、6000人以上が避難。町役場そのものが津波の直撃を受け、町長を含む職員の約4分の1を失った。 もちろん町の情報システムもサーバーも全壊した。現在、小学校の校庭に設置されたプレハブ住宅が仮設の町役場になっている。 その大槌町のホームページが2012年3月1日、新しくなった。このホームページには、亡くなった町の職員、大槌町出身で東京で働いている技術者、震災後に復興を支援したいと東京から応募して大槌町の職員になった技術者の思いが込められている。その物語を紹介したい。 大槌町出身の技術者がボランティアで復旧 庁舎を壊滅させた津波は大槌町のホームページを置いていたサーバーも水没し、震災後、大槌町のホームページは消滅してしまった。だが、大槌町は

    大槌町ホームページ復興の物語
    kitone
    kitone 2012/03/16
    瓦礫より発見されたサーバーからデータを復元し、大槌町出身の技術者らがボランティアで復旧。IIJの協力でRubyベースのCMS「Joruri」を使用。
  • 総務省|報道資料|東日本大震災復興対策 「被災地域情報化推進事業」申請受付開始

    このたび、東日大震災からの復興を促進するため、被災地域の地方公共団体が抱える課題を情報通信技術の利活用を通じて効率的・効果的に解決する情報通信技術利活用事業に要する経費の一部に対して補助を行う「被災地域情報化推進事業(以下「事業」という。)」の平成24年度予算に係る申請受付を開始しましたので公表します。 なお、平成24年2月10日付で復興庁が発足し、復興庁・復興局は、被災地の復旧・復興をこれまで以上に加速化できるよう、復興に関する司令塔としての役割を果たすこととなります。具体的には、被災地からの要望を現地においてワンストップで受理し、これを踏まえて復興事業の予算の一括計上を行うとともに、その執行についても被災地の要望を踏まえた箇所付け等を行った上で関係府省に予算を配分し、執行することとなっています。 このようなことから、復興庁・復興局では、被災地からの要望をより円滑に集約することが出来

    総務省|報道資料|東日本大震災復興対策 「被災地域情報化推進事業」申請受付開始
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

  • 総務省|利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会|会議資料・開催案内等

    開催に関する報道資料(平成21年4月6日) 第1回(平成21年 4月 9日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第2回(平成21年 6月22日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第一次提言(案)に対する意見募集に関する報道資料(平成21年6月30日) 第3回(平成21年 8月25日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第一次提言の公表に関する報道資料(平成21年8月27日) 第4回(平成21年11月17日) ○開催案内  ○配布資料  ○議事要旨 第5回(平成22年 4月 6日) ○開催案内  ○配布資料   ○議事要旨 第二次提言(案)に対する意見募集に関する報道資料(平成22年4月9日) 第6回(平成22年 5月18日) ○開催案内  ○配布資料    ○議事要旨 第二次提言の公表に関する報道資料(平成22年5月26日) 第7回(平成22年 9月 7日) ○開催案内

    総務省|利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会|会議資料・開催案内等
  • 総務省|報道資料|「大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方に関する検討会」の開催

    総務省は、緊急事態における通信手段の確保の在り方を検討するため、「大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方に関する検討会」を開催します。 通信インフラは、国民生活や産業経済活動に必要不可欠な基盤であり、災害発生時等に、緊急通報・安否確認等に係る通信や警察・防災通信等の基的な重要通信を確保することは、国民の生命・財産の安全や国家機能の維持に不可欠となります。 総務省では、このような重要性を有する通信インフラにおいて、東日大震災の発生により、広範囲にわたり、輻輳や通信途絶等の状態が生じたことを踏まえ、(1)被災した通信インフラの復旧のために直ちに取り組むべき事項、(2)今後同様の緊急事態の発生に備えて、現行システムや技術を前提として取り組むべき事項、(3)技術革新を踏まえて取り組むべき事項など、緊急事態における通信手段の確保の在り方について検討することを目的として、「大規模災害等緊急事

    総務省|報道資料|「大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方に関する検討会」の開催
  • 学術情報メディアセンターセミナー 「多言語・多文化教育とICT活用」

    ※講演の言語に関して修正しました。(2011年1月17日) 京都大学学術情報メディアセンターでは、月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めてざっくばらんな議論を行う機会として、月例セミナーを開催しております。 1月の学術情報メディアセンターセミナーでは、バルイラン大学の佐々木嗣也氏をお招きし、ご講演いただきます。 学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております。 日時 2011年1月25日(火曜日)16時30分~18時30分 場所 学術情報メディアセンター 南館2階 202マルチメディア講義室 (お身体の不自由な方にはエレベーターをご利用いただけますので事務室にお申し付けください。) 参加費用 無料 参加申し込み 不要 問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター 壇辻 正剛 TEL: 075-753

    学術情報メディアセンターセミナー 「多言語・多文化教育とICT活用」
    kitone
    kitone 2011/01/08
    「ユダヤ学へのコンピュータ利用」「ギリシア語教育におけるコンピュータ利用」
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