The NDL provides photoduplication services in accordance with the "Copyright Law", "The National Diet Library Law" and "The National Diet Library Rules Concerning the Use of Library Materials" so as not to infringe the rights of the copyright holders. For more detailed information, please see the following page: Information about the copyright. Please be aware that you must obtain permission from
国立国会図書館は、当館の所蔵資料を全国の方にご利用いただけるよう、所蔵資料を図書館に貸し出す「図書館間貸出しサービス」を行っています。 同時に、当館は国の唯一の納本図書館・保存図書館であり、所蔵する資料を国民共有の財産として後世に遺すという使命も負っています。 「保存図書館」としての当館のありかたをご理解いただき、発行後間もないものなど入手が容易なものに対しての貸出申込はご遠慮ください。また、国立国会図書館に申し込む前に、まず県内や近隣の図書館に所蔵がないか確認し、できるだけ県内や近隣の所蔵館の資料をご利用いただくようお願いします。 図書館間貸出しを利用できる機関 貸出資料の範囲 貸出できる冊数、期間 申込みから貸出しまで 郵送貸出 来館貸出 当館からの貸出資料の利用について 貸出資料の返却 お問い合わせ先 国立国会図書館の資料の貸出しサービスを利用できるのは、当館の図書館間貸出制度に加入
「著作権法」、「国立国会図書館資料利用規則(PDF: 509KB)」(令和4年国立国会図書館規則第1号)及び「国立国会図書館における資料の複写サービス利用上のお願い」に基づき、複写サービスを行っています。なお、以下の点にご注意ください。 複写サービスは、著作権法その他の関係法規に基づいて行うため、希望どおりに複写サービスを提供できない場合があります。詳しくは、「著作権にかかわる注意事項」をご覧ください。 資料を国民の文化的財産として永く後世に伝える国立国会図書館の使命にかんがみ、複写サービスは、資料保存との両立を図りながら行います。このため、複写できない資料や複写方法に制約のある資料があります。また、資料に大きな負担をかけるような方法での複写は、行うことができません。 複写サービスは、限られた要員により多くの利用者のニーズに応える必要があることから、一定の時間内に一定の品質で提供することと
―国立国会図書館と大学図書館との連絡会 NDL-ILLワーキンググループ報告書― 現在、大学図書館等が国立国会図書館の遠隔利用サービスを利用される方法は、NACSIS-ILL経由のNDL-ILLと呼ばれるシステム経由とNDL-OPAC経由の二本立てになっています。しかし、この二本立てのしくみが障害となり、サービスの遅れ等の原因になっていることから、国立国会図書館では、遠隔利用サービス向上の観点から、申込みのルートをNDL-OPACへ一元化することの可能性を探ってきました。 「国立国会図書館と大学図書館との連絡会」は、同連絡会のもとに「NDL-ILLに係る文献提供サービスの連携に関するワーキンググループ」(略称NDL-ILLワーキンググループ)を設置し、NDL-ILLの今後の在り方とNDL-OPACへの一元化の可能性について、本年5月より検討を進めてきました。同ワーキンググループは大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く