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ScienceCommunicationに関するkitoneのブックマーク (7)

  • ソーシャルメディアがもたらす、科学報道の変化とは!?

    kitone
    kitone 2012/01/14
    サイエンスアラート.「科学技術が関わる社会問題について、できるだけ複数の科学者のコメントを拾い、それを生の形に近い状態で掲載」
  • Science Media Centre of Japan

    2018/07/15 オーストラリア上院、5年以内のレジ袋などの廃止を検討 海外専門家コメント 2018/06/18 欧州委員会、科学技術に関する次期フレームワークとして1000億ユーロの支出案を発表 海外専門家コメント 2018/06/06 大人のアトピー性皮膚炎、心血管疾患リスク上昇に関連か 海外専門家コメント 2018/05/21 マウス幹細胞から胚盤胞を作製、子宮壁への着床様現象がみられることも確認 海外専門家コメント 2018/05/16 原因不明の難病の幼児、英高等法院の許可により延命処置を中止し死去 海外専門家コメント 2018/05/02 造血幹細胞の遺伝子にゲノム編集を施すことで、HIV耐性獲得に成功 海外専門家コメント 2018/04/25 妊娠中の鎮痛剤服用、胎児の生殖細胞数へ影響か 海外専門家コメント 2018/04/11 唾液でアルツハイマー病を早期診断、高リスク

  • 東京大学教養学部(インフォメーション)

    kitone
    kitone 2011/08/30
    「第6回シンポジウム「三大災害と科学コミュニケーションの問題」 」
  • サイエンス チャンネル

    【類似サイトにご注意ください!】 当サイトに類似した名称で「会員登録を促すサイト」があるというご報告を受けております。2015年6月現在「サイエンス チャンネル」において会員登録が必要なサービスや、課金をするサービスは一切行っておりません。 【ご注意ください! コンテンツ無断転載の禁止について】 科学技術振興機構が違法な利用と認めた場合には、当該コンテンツの閲覧またはアカウント停止などの手続きを取りますのでご注意ください。詳細は利用規約をご覧ください。

  • トップ - 科学技術コミュニケーション(Japanese Journal of Science Communication)

    第27号のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行に鑑み、JJSCでは緊急に小特集を企画します。4月15日に27号掲載分として、緊急小特集の序文とノート(寄稿)を公開しました。引き続き新型コロナウイルス感染症に関するノート(査読付)を受け付け、迅速に公開していきます。企画趣旨や投稿に関する詳細は序文をご覧ください。 従来どおり、通常の投稿も365日受け入れております。冊子としてまとまった形での27号は2020年7月末頃に発行予定です。 原稿は、編集委員会までメールでお送りください(宛先は下記の通り)。皆様からの投稿を、心よりお待ちしております。 投稿先・問い合わせ先(科学技術コミュニケーション編集委員会) TEL 011-706-5320(北海道大学CoSTEP内) E-mail jjsc[at]costep.hucc.hokudai.ac.jp([at]は@に置き換えて下さい)

    kitone
    kitone 2011/07/06
    JJSC第9号。「小特集 どう活かす,電子書籍~ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション~」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: PARTYstream for Japanが終わった、そしてLearning barは"死んだ":ポスト311の幕開け

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 2011年6月18日(土曜日)、震災チャリティカフェイベント「PARTYstream for Japan」を、無事、盛況のうちに終えることができました。 格的なリフレクションは、写真家の見木さんから、当日の写真が届き次第、行おうと思います。今しばらく、そのときがくるまで、お待ちいただければと思います。 先日は、ご登壇いただいたみなさま、ご購入いただいた130名の皆様、またアルバイトの皆さん、PARTYstream for Japan実行委員会の皆様、会場のご支援をいただいた株式会社内田洋行さまに、心より感謝いたします。当にありがとうございました。おかげさまで、無事、盛況にて終えることができました。 ▼ 今回のP

    kitone
    kitone 2011/06/20
    「「PARTYstreamは、一見Learning barと同じプログラム構造に見えて、"全く異なる学びの場"であった」」
  • CoSTEP - 北海道大学 高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門

    教育活動 CoSTEPが養成する人材、それは科学技術コミュニケーターです。科学技術コミュニケーターは、科学技術の専門家と一般市民との間で、科学技術をめぐる社会的諸課題について双方向的なコミュニケーションを確立し、国民各層に科学技術の社会的重要さ、それを学ぶことの意義や楽しさを効果的に伝達する役割を果たせる人です。今日、こうした橋渡しを担う人材が、大学や研究機関のみならず、社会のあらゆる場面で必要とされています。そこでCoSTEPでは、広く社会人に開かれた人材養成プログラムを展開します。 科学技術コミュニケーター養成プログラム 学部・大学院・連携教育・オンライン教育 研究活動 CoSTEPでは、科学技術コミュニケーションの課題や現状の分析、新しい手法の開発、科学技術コミュニケーションの効果など、科学技術コミュニケーションをめぐる研究を行い、また研究を共有する場を提供しています。多様な背景を持

    CoSTEP - 北海道大学 高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門
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