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2009年10月20日のブックマーク (7件)

  • 海外環境ニュース - アメリカ、省エネ基準の執行を強化へ || 環境研究技術ポータルサイト

  • パワーポイント関連のWebサービスいろいろ

    パワーポイントで作成した 資料もWeb上で共有出来る と色々と幅が広がりそうですね。 今日はそんなパワーポイント関連 のWebサービスをいくつかご紹介 します。ご自身に合ったサービスが 見つかるよう願っています。 全部で11サービスです。 SlideShare PPTをアップロードしてスライドを共有出来るサービス。よく見かけますね。定番になりつつあるかも。 SlideShare 280 North オンラインのプレゼンテーションツールでPPTにフォーマット可能ですが、日語が不可。海外企業向けのプレゼンに、という感じでしょうか。 280 North authorSTREAM パワーポイントファイルを動画に変換して共有出来るサービス。動画は動画で使い道ありそう。 authorSTREAM Zentation パワーポイントでYoutubeにアップロードされた動画を連動させるサービスとの事。ま

    パワーポイント関連のWebサービスいろいろ
  • 相対性理論の完コピにチャレンジ!公式バンドスコア発売

    相対性理論の演奏が忠実に再現されたバンドスコア。しかし、楽譜に書き起こすことができない微妙なニュアンスについては研究と鍛錬が必要だ(写真はバンドスコア「シフォン主義+ハイファイ新書」表紙)。 大きなサイズで見る(全2件) スコアには「シフォン主義」「ハイファイ新書」に収録されている計14曲をもれなく収録。表紙および巻頭カラーページにはボーカルやくしまるえつこの描いたイラストが掲載されている。これまで耳コピでがんばっていた人は、このオフィシャルスコアでより完璧な演奏を目指そう。 相対性理論は日10月5日、新宿LOFTで行われるライブイベント「DRIVE TO 2010<OPENING PREMIUM GIG>」に出演。全30日におよぶイベントの初日のステージを飾る。

    相対性理論の完コピにチャレンジ!公式バンドスコア発売
  • 四国電力のスマートメーター計画「OpenPLANET」,思惑通りに進まなかった理由とは

    四国電力のスマートメーター計画「OpenPLANET」,思惑通りに進まなかった理由とは 四国総合研究所 電子技術部 副主席研究員 中西 美一氏 現在,通信機能の付加などによって高機能化した電力メーター,いわゆる「スマートメーター」に関する取り組みが,米国を中心に活発化している。ただし,このようなメーターの高機能化や,宅内機器の制御といった発想は,最近誕生したコンセプトではない。国内では以前から,同様の取り組みが行われていた。その代表例が,四国電力が1990年代後半から取り組んでいた「OpenPLANET」である。約1000件のユーザーを対象とした大規模実証実験まで行いながらも,残念ながら当初の目標だった一般家庭向け付加価値サービスの実運用には至らなかった。四国電力でOpenPLANETプロジェクトを主導的に進めていた中西美一氏(現在は四国総合研究所 電子技術部 副主席研究員)に,話を聞いた

    四国電力のスマートメーター計画「OpenPLANET」,思惑通りに進まなかった理由とは
  • スマートグリッドがもたらすエネルギー革命:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Rachael King (BusinessWeek.com記者、サンフランシスコ) 米国時間2009年10月5日更新 「Steve Jobs on the Greening of Apple」 米穀物・肉大手カーギルは、自社の電気代削減のため、大胆な策を講じている。1日当たり約5万羽の七面鳥を加工する米アーカンソー州スプリングデールの同社工場では、電気代が年間200万ドル(約1億8000万円)以上かかるが、カーギルは電力消費量の多い日には自家発電装置を稼働させ、電気代を68万ドル(約6000万円)削減する計画だ。 この計画実現に向けた秘策が、全米の家庭・産業用電力供給体制を大きく改善する次世代送電網「スマートグリッド」の活用だ。政府機関と

    スマートグリッドがもたらすエネルギー革命:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):エアコン省エネ効果調査へ、過大評価の可能性 経産省 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    「エコポイント」対象でもある省エネ型の家庭用エアコンについて、経済産業省が省エネ性能の調査に乗り出す。表示性能は日工業規格(JIS)に基づくが、実態に比べて過大評価の可能性が高いためだ。政府や産業界は省エネ型エアコンを家庭の温室効果ガス削減の柱と考えてきたが、実性能が低ければ削減効果は小さくなる。政府が始めた「25%削減の試算」にも大きく影響することになる。  調査は、東京大や独立行政法人・建築研究所、産業技術総合研究所が中心となり、メーカーも協力する。国内に普及している省エネ型を含む1億台を超すエアコンから一定数を抽出し、機器を取り付けて運転状況を調べる。  エアコンの省エネ性能の指標の一つに、冷暖房の能力を消費電力で割った値「エネルギー消費効率(COP)」がある。この値が高いほど、省エネ性能が高い。  だが、建築研究所の澤地孝男・環境研究グループ長らが高性能扱いのCOP6表示のエアコ

  • マイクロソフト、電力会社のスマートグリッドプログラム向けアーキテクチャを発表

    公益事業市場へのさらなる進出を目指すMicrosoftは米国時間10月13日、公益事業のスマートグリッドプログラムに特化したアーキテクチャを開発したと発表した。 「Microsoft Smart Energy Reference Architecture」(SERA)と名付けられたこのアーキテクチャの狙いは、公益事業を営む企業が自社のITシステムを統合および近代化するにあたり、その基盤を提供することにある。Microsoftによれば、このソフトウェアは電力業界に特有の機器と連携して動作し、これにより電力会社は次々と発生するリアルタイムのデータをより適切に処理できるという。 現在、世界中の政府が数十億ドル規模の資金を提供して電力会社に配電ネットワークの改良を促しているが、このようなスマートグリッドプログラムにはさまざまな形態がある。たとえば、スマートメーターを設置して情報を数分ごとに電力会社

    マイクロソフト、電力会社のスマートグリッドプログラム向けアーキテクチャを発表