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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/simauma_dx (8)

  • 自分に合ったニュースサイトを探すには - EKKEN♂

    ネタが無い時には無理して更新しないのですが、最近更新頻度が落ちているのは、ネタが無いのではなく、ありすぎて整理できていないだけです。 だいたい、特にネタについて意識していなくても、RSSリーダーに登録してあるサイトをいくつか読むと、何か書きたくてウズウズしてくるもの。 その登録サイトの中で、特に「書くことに対する欲求」を高めてくれるのが、自分にとって興味のあるキーワードのブログ検索結果のページと、いわゆる「個人ニュースサイト」です。 ここに一人「○○に関するニュースを早く漏れなく紹介するニュースサイトを知りたい」という人がいたとしましょう。どうしたら目的のニュースサイトにたどり着けるでしょうか。ジャンル別ニュースサイト紹介サイトは、管理人の気まぐれニュースサイトが多いからちょっと難しいかな?「自分に合ったニュースサイトを探す方法」なんて記事、どなたか書いてくれませんかね? 304 Not

    自分に合ったニュースサイトを探すには - EKKEN♂
    kiwofusi
    kiwofusi 2006/07/09
    S嬢さんのコメント。
  • 再考・過去記事は読まれない - EKKEN♂

    過去記事は読まれない、ということについて再考します。 きっかけは自己診断:いいブログの条件に寄せられたKenさんのコメント。 こんにちは。 (Ken) > 多くのブログについて「過去記事は読まれない」ものです。 この点について。 僕のブログは極端な例外なのかもしれませんが、特定の過去記事へのアクセスが、 トップページに10個並んでいる新しい記事へのアクセスの合計よりも多いです。 アドバンスのアクセス解析を毎日、見ていますが、 ページ別アクセス数は、いくつかの過去記事に集中し、 最新記事は上位5位の中に一つ入ればいいほうなんです。 ブログの役割としては微妙なところですが、 人気のある過去記事には、ほとんど僕が撮影した写真が使われているので、 たとい読者の大半がブロガーではなかったとしても、 ある程度の成果が出せているのかなあと思っているところです。 自己診断:いいブログの条件のコメント欄より

    再考・過去記事は読まれない - EKKEN♂
    kiwofusi
    kiwofusi 2006/05/02
  • ネガティブコメントの傾向と対策 - EKKEN♂

    Unknown (inu) 2005-12-05 16:35:26 自分の仲間や普段接している人にに「なあ、これ××じゃね?」と言いたいのであって、ブログ主がそれに気づこうが気づくまいがどうだっていい、というスタンスが、むしろ一般的では? 返信する Unknown (傍観者) 2005-12-05 19:32:24 なるほど、相変わらずの「自分の事は棚に上げて」エントリー、毎日楽しく拝見させていただいています。 >都合の悪い発言だけを削除する人 これはまさしくえっけんさんのことですね?えっけんさんはしばしば自分の都合の悪いコメントを黙殺しますね。「いろんな異論は不快ではない」と高尚なエントリーを立てられておきながら、質問に答えないばかりかはぐらかして挙句の果てには削除。 こういうことをされれば、わざわざ「むだづかいにっき」に訪れてコメントしようとは誰も思いませんね?えっけんさんのエントリー

    ネガティブコメントの傾向と対策 - EKKEN♂
    kiwofusi
    kiwofusi 2005/12/13
    えっけんと愉快な仲間たち
  • ニュースサイトで紹介される事が、必ずしも幸福ではない、という事 - EKKEN♂

    有名ニュースサイトにリンクされると、アクセス数が凄い事になる。 しかし、閲覧数が多い割には、コメントはあまりつかない。 いくつか残されるコメントも、その多くは「名無しさん」 リンク列記型ニュースサイトでは、取り上げた理由がわからない場合が多い。 よって面白い記事を書く指針にはならない 仮に多くの人に「面白い」と思われても、残されるコメントは「面白くない」の意を伝えてくるものが多い。 賞賛の声は、自分とは無関係な場所で語られる事が多い。 よって自分のブログは荒れている、という印象が強くなる。 gooブログでは、リンク元解析が上位20件しか表示されないので、同じサイトのURI違い(スラッシュの有無、トップページか日付毎表示かの違い等)のリンク元がいくつも残り、他からのリンクの表示の妨げになる。 記事単体でリンクされるので、前後関係のある記事が読まれない。 結果的に誤解が生じやすい。 話の流れを

    ニュースサイトで紹介される事が、必ずしも幸福ではない、という事 - EKKEN♂
  • 個人ブログにポッドキャスティングは定着しないと思う - EKKEN♂

    対応するブログサービスも少しずつ増えているみたいですけど、どーなの、コレ。 有名人が運営するブログや、ごく一部の、優れたコンテンツ作成能力を持ったブロガー以外には、定着しないんでないの? っていうか、ぶっちゃけ素人の作ったWEBラジオ、聴く気がしないんですよ。 もちろんそういうコンテンツに面白さを見出す人もいるだろうし、実際に面白い物を作っている人も、いるのでしょうけど、テキストで書かれたものと違って「斜め読み」ができないので、その面白さが「全部聴かないと分からない」のは、閲覧者(視聴者というのが正しいのでしょうけど)にある種の苦痛を強いているような気がします。 ネット友人の作った物だとか、好きなブロガーが配信している物であれば、聴いてみたい気がするのは分かるのですが(ちなみに僕は、どうでもいい)、ブログ以前の個人WEBサイトにて最も嫌われるコンテンツの一つして「音の出るサイト」があったこ

    個人ブログにポッドキャスティングは定着しないと思う - EKKEN♂
    kiwofusi
    kiwofusi 2005/11/07
    さいきん朗読ラジオやってる妄想をやってます(寒い)。読みたい日本語がたくさんある。
  • 個人情報の漏洩とプロフィールの公開 - EKKEN♂

    ときどき大手企業のWEBサイトなんかで、事故あるいは故意に顧客の個人情報が漏洩したりすると、そりゃあもう大騒ぎなワケです。 そりゃあ僕も、自分の個人情報が知らない誰かの手に渡ってしまうのは、あまり気分のいいことではないし、そうしたことは二度と起こしてほしくないとは思うものの、よく考えたら、そこで流れた情報から、大きな事件に巻き込まれたとかいうハナシ、あまり聞いた事がないですよね。 住所とか職業などが流れたところで、せいぜいダイレクトメールが増えるくらいで、肉体的・金銭的なトラブルに発展するということは、ほとんど無いんじゃないかなぁ。いや、だからと言って、そういう情報の漏洩が好ましいわけではないですけど。 ところで、こういうITに関わる企業の不祥事と言うヤツは、誰でもマスコミごっこが出来るようになったブログというツールにおいて、格好のネタにされるわけですが、とりたてて大した主張もない、単に「

    個人情報の漏洩とプロフィールの公開 - EKKEN♂
  • むだづかいにっき♂ : 罵倒系ブログの考察

    ジャンルとして確立しているのかどうかは知らないけど、僕の中で「罵倒系」のブログというものがあります。 批判系に近いのですが、より負のベクトルが強く、なおかつ、ブログ主に批判先との歩み寄りの姿勢を感じないもので、語気を荒さによるインパクトがあるものが多いです。 高度な文章力と運営能力があると、ある種のエンタテイメントになって、面白くなる可能性を秘めているのですが、残念ながら、僕が罵倒系のブログと思うものの中で面白いと思うのは、真性引き篭もりしかありません。 罵倒系のブログ(ブログ全体でも、記事単位でも)って、素人が手を出すようなものじゃないと思うんですよ。 ここで、その罵倒系とはどうして発生するのか考えてみました。 ただの批判だとインパクトがない、罵倒することでエンタテイメント化を図る 仲間内で形成されるコミュニティのスタイル ただ単に罵倒相手が嫌いなだけ コミュニケーション能力の著しい欠如

    むだづかいにっき♂ : 罵倒系ブログの考察
  • むだづかいにっき♂:更新は義務じゃないんですよ

    ※この記事はekken:ネタがないと嘆いている人は、他人のブログを読んでいないだけじゃないのにおいて書き直しされています。 --- 時々こちらにコメントを頂く毒舌家・LSTYさんって、ホントいいこと書く人だな。 彼の書く毒を単なる悪口としてしか受け止められないのなら、いつまでもつまらないブログを永遠に書いてろ、と思うのは僕だけなんでしょうか? いくら「個人の日記」で「何を書いても自由」とはいえ、面白くない物には人は寄り付かんのですよ。 始めてから何日も経つのに、どうして僕のブログはアクセスが増えないんだろう…… そういう風にお嘆きのアナタ! そう、そこのアナタッ!! 指を差されないと分かりませんかッ!! アンタだアンタッ!! (しつこい) 答えは簡単、「面白くないから」 誰にとっても面白くない物、書いている人でさえ、面白いと感じない物を書き続けていても、アクセスは増えません。面白いブログ

    むだづかいにっき♂:更新は義務じゃないんですよ
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