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2006年5月2日のブックマーク (5件)

  • 過去記事を読まれて違和感を覚えるケース

    ブログの過去記事の活用といったテーマで、最近、記事を書き続けているのですが、その中で、過去記事についてのネガティブな側面の書かれた記事をいくつか読みましたので、このことについて考えてみたいと思います。 ■強要はよくない 過去記事を読むか読まないかについては俺も余り、人様の過去記事は読んで無いので何ともいえないけど。そのブロガーの大まかなバックボーンくらいは、掴んでおきたいですね。 ですが、そのブロガーと関わる場合、予備知識として、相手の過去記事を、わざわざ時間を割いて読む必要は無いです。 過去記事を置いている理由は、検索から飛んでくるアクセス数を獲得する為に過ぎないです。最近の記事を読んだ読者に、過去記事を読め、と強要する為に置いてるわけでは有りません。 (中略) ブロガー同士が交流するにおいて、過去記事を読め、と強要するような人とは関わりたく無いです。読むか、読まないかの選択権は、俺に有

    kiwofusi
    kiwofusi 2006/05/02
    追記:そういえば僕、はしごたんのブログの全読みを開始した翌日にパソコン蛾ぶっ壊れてそのまま忘れてた。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:文章から人はわからない - livedoor Blog(ブログ)

    人の文章を読むことは楽しいことだ。その人の一部分が垣間見えますし、怖い人だと思ってた人が意外にも楽しげな文を書くと印象も変わってくる。文章は書き手の一部であると思うときもある。 ここを見てくれる人もそうですけど、ブロガー人の実態を知ってる人はほとんどいないです。そういうとき、読み手は文章を見てこの人はこういう人だなぁとか考える。でもそれは自分の都合のいいように考えた幻想かもしれない。 ■文章から読み取ることは? 人の文章からは情報以外にもその人の人柄があらわれます。でも、それは意識して出しているものではないので、読み取らなければなりません。しかしながら、わざわざそういうのを考えながら読む人はあんまりいないでしょうし、結局は印象からその人の像を作り出すしかないんです。 また、文章なんてものはいくらでも偽ることができます。もしかしたら俺は大学生どころか中学かもしれませんし、おっさんかもしれま

    kiwofusi
    kiwofusi 2006/05/02
  • Simple: 沈黙のオーディエンス

    kiwofusi
    kiwofusi 2006/05/02
  • 再考・過去記事は読まれない - EKKEN♂

    過去記事は読まれない、ということについて再考します。 きっかけは自己診断:いいブログの条件に寄せられたKenさんのコメント。 こんにちは。 (Ken) > 多くのブログについて「過去記事は読まれない」ものです。 この点について。 僕のブログは極端な例外なのかもしれませんが、特定の過去記事へのアクセスが、 トップページに10個並んでいる新しい記事へのアクセスの合計よりも多いです。 アドバンスのアクセス解析を毎日、見ていますが、 ページ別アクセス数は、いくつかの過去記事に集中し、 最新記事は上位5位の中に一つ入ればいいほうなんです。 ブログの役割としては微妙なところですが、 人気のある過去記事には、ほとんど僕が撮影した写真が使われているので、 たとい読者の大半がブロガーではなかったとしても、 ある程度の成果が出せているのかなあと思っているところです。 自己診断:いいブログの条件のコメント欄より

    再考・過去記事は読まれない - EKKEN♂
    kiwofusi
    kiwofusi 2006/05/02
  • いまや自分のサイトの全てを見ている人なんていない - philosophical

    ほとんどの人の blog がそうである、と思いますね。人以外に全記事全コメントを追っている人がいる blog っていくつくらいあるでしょうか…。 それは当たり前、で終わるところなのですが、何というか、ごく主観的な話ではありますが、私の場合、以前はそうでもなく、ある人の Web サイトを隅から隅まで見るということも結構していました。知人あるいは特に尊敬する人。いまでもいくつかはあるので、それらの方のサイトは当人以外にすべてを読んでいる人が一人はいる事になりますが^^;。 要するにチェックしたい対象が増えすぎて、とても「人」を追いかけて全部読むということがしきれないわけですね^^;。 いわゆる巡回対象はあくまで「人」単位なのですが、内容のチェックに関してはかなり好感を持っている人のサイトであっても拾い読みになってしまっています-_-。そういう方、結構いらっしゃったりしませんか?^^; 沢山の

    kiwofusi
    kiwofusi 2006/05/02