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2017年9月20日のブックマーク (7件)

  • 仕事をしないCEO 仕事しかしないCOO | INOUZTimes

    CEOとCOOという“経営2トップ”の性格や志向性が違う会社ってありますよね。あまりに違い過ぎて「ウマが合わないんじゃ…」と逆に心配になってしまう場合すらあったりしませんか? でも、400名以上のベンチャー経営者を輩出するなど、数多くのベンチャー企業やその経営チームの“生態”を見てきたBNG代表の蔵元さんによれば「CEOとCOOの行動原理は違うのが当たり前なんです」とのこと。CEOとCOOが日々向き合っている “深い相克”について解説してもらいました。 目次 ◆CEOとCOOは“相容れない” ◆「水と油」がよい ◆でも“待った”は禁じ手 ◆「相互理解」よりも「相互信頼」 CEOとCOOは“相容れない” カン違いには笑ってすませられるものと、そうではないものがあります。全身全霊を傾けて働いているのに「アイツ、全然、仕事してないなぁ」と見られているとしたら…。怒り心頭で「っざけんじゃねぇよ!」

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    kiyo-shit
    kiyo-shit 2017/09/20
  • 両陛下、私的旅行で埼玉へ 渡来人ゆかりの神社を初参拝:朝日新聞デジタル

    天皇、皇后両陛下は20日、私的な旅行で埼玉県を訪れた。2013年に始まった私的旅行は今回で8回目。朝鮮半島からの渡来人ゆかりの地として知られる高麗(こま)神社(日高市)を初めて参拝した。 神社によると、716年、日高市を中心に高麗人1799人が移り住み「高麗郡」が置かれた。この神社にまつられている初代郡長の高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)がその指揮をとり、原野だった一帯を開拓したという。 天皇陛下は熱心に視察し、「高句麗は何年に滅びたのですか」と尋ねたという。神社に隣接する高麗家住宅では「色んなものがよく残っていますね」と話したという。 宮司で若光の子孫の高麗(こま)文康(ふみやす)さん(50)は「私は朝鮮半島の人々がこの地に築いた歴史を伝え続ける役割がある。両陛下が来てくださったことは名誉なこと」と話した。 両陛下はこの日、同市の巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)公園も訪れ

    両陛下、私的旅行で埼玉へ 渡来人ゆかりの神社を初参拝:朝日新聞デジタル
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2017/09/20
    おお、高麗神社に!!!
  • RAGEのプロデューサーにesportsに対する本音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】

    RAGEのプロデューサーにesportsに対する音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】 esports業界で働きたいという人が増えているように感じる。とすると、働き方の参考になる人がいると、自分がどんなふうに働きたいのか、働けるのか、イメージが湧きやすい。 いま最前線で働き、業界を牽引しているのは、例えばDeToNatorの江尻勝さん、DetonatioN Gamingの梅崎伸幸さん、グルーブシンク(Red Bull 5Gのアドバイザー)の松井悠さん、JCGの松順一さんといった、人生と情熱のすべてをesportsに捧げているような人たちだ。 しかし、高校生や大学生が彼らの生き方・働き方を唯一のロールモデルにするのはちょっと厳しい。簡単に真似できるものではないし、社会に出るやいなや未成熟なesports業界に人生をオールインするのはためらってしまうだろう。

    RAGEのプロデューサーにesportsに対する本音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2017/09/20
  • 大企業とスタートアップの「お見合い」仲介 支援会社クルー代表に聞く - 日本経済新聞

    大企業とスタートアップ企業のお見合いの場を提供します――。スタートアップ支援のCreww(クルー、東京・目黒)が10月末から森トラストなど大手不動産会社と組み、法人向けにシェアオフィス「docks(ドックス)」の運営を始める。同社の主な事業は大企業とスタートアップを橋渡しするサイト運営や企画プログラムの作成だ。今度は双方が気軽に出会える「場」まで提供し、両者の化学反応を促す。伊地知天(いじち・そ

    大企業とスタートアップの「お見合い」仲介 支援会社クルー代表に聞く - 日本経済新聞
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2017/09/20
  • 本人にモノ申す。ホリエモンの『多動力』って売れてるけど極論じゃない?|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「大事な会議でスマホをいじる勇気をもて」って… 人にモノ申す。ホリエモンの『多動力』って売れてるけど極論じゃない? 日一R25世代の気持ちに寄り添うメディアになることを目指している新R25が、世の中にはびこる「極論」を撲滅していこうという企画。 非現実的な極論を掲げる人たちに編集長の渡辺が対談を申し込み、最後にはその主張を訂正させる。そんな胸のすくような戦いをお見せしたいと思います。 今回のターゲットは、今年5月に刊行して異例のヒットとなっている堀江貴文著『多動力』。 自分も買って読んでみたのですが、たしかに相変わらず僕たちの固定概念を壊してくれるエッジの効いた主張は面白い。 ただし、です。 他人の目を気にしすぎて、「自分の時間」を生きていない人が多い。 僕は打ち合わせ中も、終始スマホをいじっている。 「上司が話しているときは目を見て聞け」とか「会議中にはスマホをしまえ」と言われても

    本人にモノ申す。ホリエモンの『多動力』って売れてるけど極論じゃない?|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2017/09/20
  • アムステルダムの中心にある「ファブラボ」で起きていること

    今回は、最もアムステルダムらしいクリエイティブ組織「ワーグソサエティ」をご紹介します。 前回の記事で、アムステルダム市内の真ん中にある歴史的な建物が、今は市民に開放され、自由なものづくりに取り組むファブラボになっていると紹介しましたが、実はこの場所、ただのファブラボではないのです。 このファブラボは「ワーグソサエティ」というクリエイティブ・ラボが運営しています。 今回は、この「ワーグソサエティ」とはどんなところか?何をしているところなのか? いかにクリエイティビィティにあふれているのか?2017年7月に行ったプロデューサーへのインタビュー(インタビュー相手が、すでに別組織に転職してしまった)と、現在、ワーグソサエティでインターンをしている日人学生の木原共さんの話などを交えてお届けします。 アムステルダムの中心で起こるイノベーション ワーグソサエティとは、「最先端技術を用いて、それを広く市

    アムステルダムの中心にある「ファブラボ」で起きていること
  • ドイツ銀は「修復不可能」も、トレーディング不振で-オートノマス

    ドイツ銀行はかつて強力だった債券トレーディング事業で「奇跡的な」ブームが起きない限り、「修復不可能」かもしれないとオートノマス・リサーチが分析した。 オートノマスの共同創業者スチュアート・グレアム氏は18日付リポートで、ドイツ銀の利益の約4分の1を生み出す債券・為替部門は「低調」で、もはや収益のけん引役として頼りにできないと指摘。さらに、不祥事を受けて顧客の間で評判に傷が付いた上、技術投資が10年以上にわたり不十分だったため、JPモルガン・チェースのようなライバル金融機関に「明らかに出遅れ」ている点も問題だと説明した。 グレアム氏は「銀行の勝ち組を決める前提である信頼(もしくはブランド)と財務力、技術、人材を考えると、ドイツ銀の状態は極めて悪いように見える」と述べ、「こうした状況では、同行に正しいリーダーシップがあるのか一部投資家が疑問視し始めるのは不可避だ」と論じた。 ドイツ紙ハンデルス

    ドイツ銀は「修復不可能」も、トレーディング不振で-オートノマス