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2009年4月15日のブックマーク (6件)

  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社:日経ビジネスオンライン
  • 毎日、社長へ3行の提案書を出せる会社:日経ビジネスオンライン

    もともとサトーは竹材加工機の製造販売を行っていましたが、次第に梱包の際に必要な結束機を作るようになりました。さらに、創業者は値札のラベルを効率的に貼る機械ができないか、と考え、「ハンドラベラー」を発明し、製造販売を開始しました。 竹材加工の仕事から結束機の製造に転身し、ハンドラベラーの事業が軌道に乗り始めた頃、日中で労働争議が起こったんです。 その波はサトーにも押し寄せてきました。今まで社員のため、家族のため、生きるがために、創業者は必死で会社を守ってきましたが、「労働者の敵だ」という抗議に何年もさらされた。 「もう会社を畳もう」 創業者はそう思ったそうです。 そんな時、「ハンドラベラーがないと困る。サトーさんが作らないんだったら自分たちで工場へ行って作るよ」と、取引先の代理店の方々が押し寄せてきました。 長引くストライキに会社を畳んでしまおうと思っていた創業者は、「社員をべさせるとか

    毎日、社長へ3行の提案書を出せる会社:日経ビジネスオンライン
    kiyo560808
    kiyo560808 2009/04/15
    逆転の発想。世の中を見て逆のことをやる。
  • 第1回  「値踏み」される自分:日経ビジネスオンライン

    新人のコミュニケーションは、 何にいちばん気をつけたらいいんだろう? この春、やっと丸1年をむかえた、 新卒・企業入社の男子社員、Aさんにたずねた。 「新人のころ、会社に文句は言ったか?」と。 「最初の半年はガンガン言いました。 言いたくなくても、そのうち、 言わずにいられなくなるんですよね。 ウチの場合、とくに社長が話せる人だったんで、 新人でも、何でも、どんどん言っていい という感じだったんで」 とAさん。 「新人が文句を言って なにかほんの1ミリでも会社は変わったか?」 するとAさん、キッパリ! と言い切った。 「なんにも変わりませんでした。 驚くほど何ひとつ会社は変わりませんね。 言って何か効果があったとすれば、2つ。 1つは、自分の気は晴れた。 言えないとストレスになるんで、 言えばまあ、気は晴れます。 でもそれは、自分の中だけのことで。 もう1つは、半年間ガンガンに言ったことで

    第1回  「値踏み」される自分:日経ビジネスオンライン
    kiyo560808
    kiyo560808 2009/04/15
    会社への意見は信頼を得てから出ないと聞き入れられない。信頼を得るには言葉ではなく行動で示す。言葉もギブじゃなくテイクの内容にする。
  • 第4回 行動履歴を基に潜在ニーズを顕在化(2):日経ビジネスオンライン

    図3 行動ターゲティング広告は潜在層から顕在層に引き上げる効果がある 顧客までのステップを5段階で分けた場合、行動履歴を基に配信する行動ターゲティング広告は「潜在層」の一部のユーザーを「顕在層」に変える力がある 行動ターゲティング広告の配信の仕組みが分かったところで、行動ターゲティング広告はインターネットを活用したプロモーションにおいて、どのような役割を担えるのか考えてみよう(図3)。 図3の横軸はユーザー数で縦軸はユーザーの関心度を示す。一番上の最も幅が広いユーザーが無関心層であり、下に行くにつれて潜在層から顕在層へと変わり、最終的には顧客になっていくという流れを示している。当然、下に行くごとにセグメントされていくので、接触できるユーザー数は減っていく。 この図で考えたとき、行動ターゲティング広告は潜在層にいるユーザーを顕在層に導く役割を担う。 消え去りやすい潜在ニーズ 潜在層の顧客化

  • 【速報】勝間和代さん翻訳の「天才! 成功する人々の法則」のページができました&プルーフを読んで : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆先日ご紹介していた、マルコム・グラッドウェルの新作(翻訳・勝間和代さん)の「天才! 成功する人々の法則」が、いよいよアマゾンで予約可能となりました。 それを記念して(?)、2章までのプルーフ(見)を読んでのご紹介記事を簡単にお送りしてみようかと。 上記記事の注意点どおり、「引用なし」で参ります! いつも応援ありがとうございます! 【レビュー】★発売前のなので、ある程度ネタバレに気をつけて書いてみます。 ◆書の邦題のメインタイトルは「天才!」。 原題の方では「Outliers」ということで、意味的には「並外れた者」ということですか。 書では、世の中に知られている紛れもない「天才=並外れた者」が、必ずしも、「個人的な資質や努力」のみによって存在したのではない、ということを、さまざまなデータによって実証しています。 言い換えると、森で高くそびえる木は、その木のみならず、その