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車輌に関するkiyo_hikoのブックマーク (5)

  • JRでは機関車が牽引する客車列車はなぜなくなったのでしょうか?貨物以外用途のない機関車が余ると思いますが、ヨーロッパではまだ... - Yahoo!知恵袋

    国鉄時代から鉄道に勤める者です。 国鉄時代に、電車列車と客車列車のコストを比較した事があります。 たんなるメンテナンスコストだけの比較では、7両編成以上であれば動力集中方式の方が安く、それ以下であれば動力分散方式の方が安くあがる、という試算でした。 これは、検査などにななる費用が 機関車>気動車>電車>客車 である事によります。 よって、特に長距離夜行列車のほか、不定期列車などは昼行優等列車でも14系客車などによる臨客も多く運転されていました。 しかし、電車・気動車には「曲線通過速度」の強みがあります。 機関車のような重心が高く、軌道破壊も大きい車両が編成中に無く、そのうえ吊り掛け式電車を除くとバネ下重量も小さく、曲線での「横圧」が小さいので、「新性能電車」と気動車は客車列車より制限速度が+5km/h緩和されます。 最近のボルタレス台車を履いた電車は、さらに則+20km/hまでオッケーで

    JRでは機関車が牽引する客車列車はなぜなくなったのでしょうか?貨物以外用途のない機関車が余ると思いますが、ヨーロッパではまだ... - Yahoo!知恵袋
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/11/26
    おもしろい。ボルスタレス優秀だ
  • 電車の車内設備って何!?その1

    電車の車内設備って何!?その1 我々鉄道ファンが鉄道車両を評価する時、 デザインとか車両性能などを重視すると思います。 しかし、一般の乗客にとってはそんなことはどーでもよく、 むしろ、車両の良し悪しの評価は車内設備で決まると言っても過言ではありません。 車内設備は乗客の最大多数が満足出来るように設計しなければならないので、 非常に難しいものがあります。 1、座席 鉄道車両に乗った時、 そのまま立つか座るか(寝台列車は「寝る」もありますが)すると思いますが、 すぐ降りる乗客、立っているのが好きな乗客以外は、 「座席が空いていたら座りたい」と思うのが普通です。 しかし、そう思う乗客をすべて座らせると効率が悪くなり、 かえって混雑の原因になる場合があります。 その時重要になるのが座席配置で、 鉄道車両の場合は一般的に ロングシート、クロスシート、セミクロスシートが主流になっています。 鉄道アナリ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/05/07
    東日本旅客鉄道管内においては209系あたりからなにげに吊革が○から△に変わってる。あとケツの形したシート(バケットシート)じゃない電車もほとんど見かけなくなった
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/03/14
    まあでも透明チューブ状で21世紀っぽい
  • 姿を現した「E235系」 山手線の新型車両はココがすごい! | 鉄道新聞

    JR東日リテールネット、特急列車ヘッドマーク弁当を期間限定再販へ 2018/09/21 新幹線N700S確認試験車、10/10より8両編成の走行試験を開始へ 2018/09/21 JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」佐伯コースを初運行へ 2018/09/14 JR青梅線、青梅~奥多摩間に愛称「東京アドベンチャーライン」を設定へ 2018/09/14 東急電鉄、2019年9月を目途に鉄道事業を分社化へ 2018/09/12 京急、休日に「ホリデー・ウィング号」・「ウィング・シート車」を運行へ 2018/09/06 JR鶴見線でビール列車第2弾を運行へ 2018/09/05 東海道新幹線、車内販売で愛知フェア開催へ コメダ珈琲店監修のアイスクリームも 2018/09/05 JR横須賀・総武快速線に新型車両「E235系」を導入へ 2018/09/04 JR四国、「唸れDMF13

    姿を現した「E235系」 山手線の新型車両はココがすごい! | 鉄道新聞
  • 国鉄キハ391系気動車 - Wikipedia

    国鉄キハ391系気動車は、日国有鉄道(国鉄)が1972年(昭和47年)に試作したガスタービンエンジンを動力とする試験用の特急型気動車(ガスタービン気動車)である。1形式1両のみであったためキハ391形気動車(キハ391がたきどうしゃ)とも呼称された。 新幹線網のフィーダーとなる在来線特急列車の高速化、特に非電化区間の高速化を狙い、1972年(昭和47年)にその試作車として開発され国鉄大宮工場で制作された。 形式は国鉄新系列気動車の車両形式の付番に基づき、数字の百の位は「ガスタービン車」を表す「3」、十の位は「試作車・試験車」を表す「9」を用いているが、用途記号は事業用車にあたる「ヤ」ではなく営業用に準じ普通車を表す「ハ」を用いている。 特に形式は片持ち式の連接構造やガスタービンエンジン駆動、車体傾斜(自然振子式)を採用したことが特徴であったが、連接構造に起因する種々の問題があった上、試

    国鉄キハ391系気動車 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/30
    お目目パッチリで、あんまりノーマッドっぽくないデザイン。ガスタービン駆動らしい
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