東京都は7日、都内で新たに23人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。これで都内の1日の感染者は、5日連続で100人を下回りました。 都内の1日の感染者は今月3日以降、5日連続で100人を下回りました。 また、30人を下回るのは、先月7日に緊急事態宣言が出されて以降では初めてです。 23人のうち15人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。 残る8人はこれまでに感染した人の濃厚接触者だということです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて4771人になりました。 また、都は、これまでに感染が確認された5人が死亡したことを明らかにしました。 都によりますと、5人のうち、90代の女性と80代の男性は、患者や医師など少なくとも90人を超える集団感染があった中野区の中野江古田病院の入院患者だということです。 この2人を除いた3人の中には、自宅で亡くなっ
◆ ◆ ◆ コネクティングルームに宿泊で“公私混同” 大坪氏は、2015年に厚労省から健康・医療戦略室に出向。同室室長を務める和泉氏の寵愛を一身に受けてきたのは周知の通り。 「18年の大坪氏の海外出張はすべて和泉氏に同行。ミャンマー、インド、中国、フィリピンの4回で、いつも五つ星ホテルのコネクティングルームに宿泊。補佐官室が外務省担当者に『グレードよりも内部接続を重視』などと指示するメールを送っていたことも明らかになり、その公私混同ぶりは国会でも何度も追及されました」(政治部記者) 「週刊文春」2月13日号では、2人が京都や海外のみならず、銀座の蕎麦屋でワインを飲みながら手を重ねる様子や、丸の内で大坪氏を後ろからハグする和泉氏の姿も目撃してきた。 昨年には、2人が京都大学iPS細胞研究所を訪ねて山中伸弥教授を恫喝したことも問題視された。 「iPS細胞を備蓄する『ストック事業』の予算を、3人
5月の連休明け頃から、日当たりの良い公園のコンクリートポットや階段、ご家庭の門壁やベランダ、橋の橋脚などさまざまなコンクリート壁に、小さな赤いムシがたくさんチョロチョロ動き回っているのをご覧になったことはありませんか? この生き物、昆虫ではなくダニです。若葉新緑の季節に突然、しかも大量に発生します。場合によっては室内に入り込んだり、洗濯物についたりするので、迷惑がられています。 正確には、ダニ目前気門亜目タカラダニ科アナタカラダニ属のカベアナタカラダニBalaustium murorum(Hermann)という種です。 タカラダニはこの季節に、全国のあちこちで大量に見かけられることが報告され、不快という苦情が寄せられるようになったのは1980年代頃からです。当所の衛生害虫統計でも、最初の苦情報告は1987年です。 このダニ、その生活史や生態など、不明な点がたくさんあります。 まず、5月から
■ドコモのオファーは2007年だった 「ウィ!!ウィ!!ウィ!!」と鳴った瞬間、その場にさっと緊張感が走り、血圧は上昇し、(人によっては)恐怖で体が固まる、あのケータイの緊急地震速報「エリアメール」の警報音。その作者は、なんと“癒やし音楽”の巨匠だった! 「本当に、僕の予想以上に頻繁に鳴ってしまい……。皆さんを怖がらせて申し訳ない気持ちです」 まったくご自分の責任ではないのに、恐縮しながらそう語る小久保隆さんは、1970年代からシンセサイザーと電子音の分野で最先端を走り続けてきた音楽家。ヒーリングミュージックのCDを数多くリリースするとともに、六本木ヒルズアリーナや東京ディズニーリゾート「イクスピアリ」などの空間音楽を手がける「音環境デザイナー」としても活躍中だ。 ――そもそもの話なんですが、あのおっかない音って「3・11」以前からあったんですね。 【小久保】ドコモさんから依頼を受けたのは
《ご報告 今コロナでみんな大変な状況だと思いますが、俺とまや、2人から皆さんに大切な報告があります。この度、大好きなまやとの間に 新しい命を授かりました 只今、妊娠8ヶ月目になります! そして2020年6月に入籍致します(中略) 人前に立つ仕事をしてる以上、批判もたくさんあると思います。それでもまやとの間に授かった命を大切にして、一緒に頑張っていくことを選びました。これからもしゅんまやを 応援宜しくお願い致します!!》 4月21日、AbemaTVの人気番組「今日、好きになりました。」に出演していた高校生タレントの前田俊(しゅん・17)が、共演者である同じく高校生タレントの重川茉弥(しげかわまや・16)と結婚する予定であること、そして、重川がすでに妊娠していることを自身のTwitterで報告した。
中国南部の広東省にある大型のつり橋が大きく波打つ現象が発生し、交通当局は、補修工事のために設置していた防護壁に風があたったのが原因とみて詳しく調べています。 このつり橋は23年前に開通し、片側3車線の高速道路が通っていて交通量が多く、交通当局は、揺れが発生したあと、現地を通行止めにしました。 国営の管理会社などによりますと、専門家が調査したところ補修工事のため道路の両脇に臨時に設置された高さ1.2メートルの防護壁に風が当たり、風の流れが変わったことが原因と見られるということです。 壁はその日のうちに撤去されましたが、一部メディアは6日も5日ほどではないものの揺れが起きていたと伝えています。 交通当局などは通行止めを続けて全面的な検査を行い原因を詳しく調べるとともに、早期の復旧を目指すことにしています。
西村康稔経済再生担当相は6日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う民間事業者への休業要請や外出自粛要請を段階的に解除するための府独自の基準「大阪モデル」を決定した吉村洋文知事について、「何か勘違いをしているのではないか。強い違和感を感じる」と述べた。吉村氏は自粛解除に向け、「本来は国に(基準を)示してもらいたかったが、示されなかった」と国の対応を批判していた。 西村氏は休業要請などは新型インフルエンザ等特別措置法に基づく知事の権限であることを踏まえ、「休業要請し、解除するのだから説明責任を果たすのは当然だ」と強調。さらに「知事の権限や裁量を増やしてほしいと主張しながら『休業要請を解除する基準を国が示してくれない』というのは大きな矛盾だ」と不快感を示した。
「とりあえず行く」では成果は上がらない 情報が氾濫する現代では、闇雲やみくもに情報を集めるアプローチは以前より低コストでできるが、リターンは極めて低い。にもかかわらず「イスラエルでいろいろ起こっているようだから、とにかく情報を集めてこい」という会社の指示を受けて、イスラエルでテクノロジーを探そうとする担当者は多いようだ。 行き先がイスラエルの場合に限ったことではないが、日本からの視察団の中には、まったく事前の準備をせず「とりあえず行けば何とかなるのでは」という発想で訪問する企業も多い。現地のスタートアップ関係者からは、「日本企業と会っても、まったく質問が出ないし、イスラエルのスタートアップに何を求めているか、説明できないことも多い」という声が聞かれた。しかしそれでは、具体的な案件にはつながらず、受け入れる側にしてみれば単なる「時間の無駄」になってしまう。
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