自民党の岸田文雄前政調会長は8日の記者会見で、総裁選で訴える経済政策を発表し、「小泉改革以降の新自由主義的な政策を転換する」と述べた。 岸田氏は「小泉改革以降の規制緩和、構造改革の新自由主義的政策はわが国経済の体質強化、成長をもたらした。他方で富める者と富まざる者の格差と分断を生んできた。コロナ禍で国民の格差がさらに広がった」と強調。「今までと同じことをやっていたら格差はますます広がる。成長を適切に分配しないと格差の拡大は抑えることができない」として、新たな日本型の資本主義の構築すると訴えた。
台風一過で暑さもぶり返し、水を得たカエルじゃないが蚊がワサワサと発生しはじめる季節になってきた。でも今年は節電しなきゃならないので、多少の暑さはガマンして窓全開で金曜日に買った美少女ゲームをプレイしなけりゃならない。なぜなら美少女ゲームは、俺の日常生活で、毎日シャワーを浴びるのと同じなのだ! とはいっても部屋の網戸は穴が開き、なんだかサッシが斜めになってて隙間から蚊の連隊が俺様の血を狙って奇襲攻撃をしかけてくる。ある連隊はディスプレーに張り付き、蚊のモザイクで女の子の肝心なところが見えネーッ! なんてことも……。ええ、女の子の表情ですが何か? こんな悩みを持つ全国1千万人の同志たちにお勧めしたいのが、デジタル虫除け作戦だ。 「LED電球は虫が寄ってこないらしい」というウワサや「PCやスマートフォンから超音波を出して蚊を撃退するソフトが効くらしい」というウワサを、超インドア派の俺がキャンプ場
現状では次の総選挙を経て、与党になる可能性があるのは自民党か立憲民主党のいずれかだろう。 そのリーダーとなるかもしれない岸田と、政権交代を実現させられたらリーダーとなるであろう枝野の政策を比較しておくことは、我々にとっては意義深い。 最初に公表された政策は、リーダーの顔となりうる、最も伝えたいメッセージになるはずだ、だがその最初のメッセージからして頭を抱えてしまう。 立憲民主党総裁選をやってる自民に対抗し、立憲民主党が選挙を控えて発表した7つの政策は、政策と呼べるものとは思えず、この後の選挙までの間に党としてもっと纏まったものを出してくる可能性はある。 だが、「いま最も伝えたいことを、最初に伝えるべき」であるので、この7つの政策がいま最も我々国民に届けたいメッセージであり、我々国民が求めるものと理解してるとみなすしかない。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/
ガス雲を振り回す野良ブラックホール -天の川銀河中心の近傍に潜む中間質量ブラックホールのより確かな証拠- [概要] アルマ望遠鏡が、天の川銀河中心付近にある特異な分子雲のこれまでにない詳細な構造を捉えました。その運動を解析したところ、 太陽の3万倍もの質量を持つブラックホールの存在が明らかになりました。この結果は、天の川銀河の中心付近にこのようなブラックホールが他にも多く潜んでいる可能性があることを示しています。 多くの銀河の中心には、太陽の数百万倍から100億倍もの質量を持つ超大質量ブラックホールがあることが知られていますが、 これらがどのようにしてできたかは宇宙における大きな謎の一つとされています。理論的には、 太陽の数百倍から10万倍程度の質量を持つ「中間質量ブラックホール」が“種”となり合体・成長することで、超大質量ブラックホールが形成されると考えられています。 しかし、いくつかの
高密度で強い重力を持ち、光さえも飲み込んでしまう天体がブラックホールです。そんなブラックホールが宇宙に浮かぶ星を約300年かけて吸収して崩壊させ、超新星爆発を引き起こした可能性があることが調査により示されました。 A transient radio source consistent with a merger-triggered core collapse supernova https://www.science.org/doi/10.1126/science.abg6037 Star Explodes After Black Hole Devours It From the Inside https://www.newsweek.com/star-explodes-black-hole-devours-inside-1625720 天文学者のディロン・ドン氏らは、2017年に観測され
「思い浮かべましたか?」 「おかずは何品ですか?」 「大皿にすごい肉が載ってますか?」 「おなかいっぱいになってもまだ余ってそうですか?」 「それを食べたら幸せですか?ですよねえ」 「では、次の質問です」 「その食事を、毎日、毎食、食べたいですか?」 「とてもじゃないけど食べられませんよね?」 「では、毎日、毎食でも食べられる食事を思い浮かべてください」 「質素ですか?地味ですか?」 「でも、おいしいですよね?」 「不満はないし、幸せですよね?」 「いいですか?あなたが非モテなのは、『理想の食事』以外を異性と認めていないからです」 「人生のパートナーは、『毎日食べられる食事』のほうが相応しいのですよ」 「ですから、その認識を改めてください」 「それを忘れなければ、『非モテ』なんてありえないんです」 「なぜならあなたも、『毎日食べられる食事』の側でしょう?なので大丈夫」 「もちろん『理想の食
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