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ブックマーク / jp.ign.com (8)

  • ロシアがゲームや映画などの海賊版を事実上合法化するとの報道

    注意:現在も続くウクライナでの紛争は、つらい、感情的なトピックです。IGNでは、この話題について会話をする際にお互いに敬意を払っていただくことを読者の皆様にお願いしています。また、中傷、侮辱、脅迫などいかなるハラスメントも容認しません。 ロシアが、ウクライナへの侵攻に対する欧米諸国の制裁措置を相殺するために著作権法を緩和するとの報道があった。事実上、ゲーム映画、ドラマなどの海賊版を合法化することになる。 ロシア経済開発貿易省は今週初め、制裁措置を回避するために海賊版の法規定を緩和することを提案した。 「ロシアへの供給が制限されている特定の商品に含まれる知的財産の使用制限を解除する可能性を検討している」と同省は述べている。「これにより、サプライチェーンの断絶による市場への影響や、欧米諸国による新たな制裁措置で生じた商品やサービスの不足が解消される」 ロシアの地元メディアによれば、政府が、ロ

    ロシアがゲームや映画などの海賊版を事実上合法化するとの報道
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/03/12
    割れちゃった
  • 『プリンセスコネクト!Re:Dive』の人気キャラの暴れっぷりから見る調整の難しさ

    プレイするアニメとも称される、Android/iOS/PC向けにサービスを展開する『プリンセスコネクト!Re:Dive』(公式サイト)にて、プレイヤーの不満が一気に爆発する騒ぎがあった。その原因となったのは、作屈指の人気キャラクター・キャル(なかでも限定のニューイヤーバージョンで、通称ニャル)を狙ったと思われるバランス調整だ。 このバランス調整は、新しく実装されたダンジョンのボスをニャルで簡単に倒せてしまうという不具合修正を目的としたもの。しかし、一緒に行われた対策がファンの逆鱗に触れてしまった。稿ではそんなニャルについて紹介していきたいと思う。 能力が高すぎるプリコネR屈指の人気キャラクター「ニャル」 ニャルは2019年12月に実装された限定キャラクターで、その特徴は、自己バフにより天井知らずで攻撃力高められる点にある。作の戦闘はすべて1分30秒で決着が付くように設計されているので

    『プリンセスコネクト!Re:Dive』の人気キャラの暴れっぷりから見る調整の難しさ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2021/05/12
    少し前に画像掲示板のプリコネスレで「もう 全部あいつ一人でいいんじゃないかな」が貼られてたな
  • 筋トレRPG『リングフィット アドベンチャー』を約5カ月プレイし、ついにクリアしたゲームライターはどうなったのか?

    『リングフィット アドベンチャー』をついにクリアした私は、得も言われぬ爽快感を味わっていた。リングコンを持って筋トレなどのフィットネスを行う作は、よほど運動慣れしていなければなかなかキツい。しかし、運動が苦手で普段もほとんど動かない私ですらクリアするまでの5カ月間はずっと楽しかったし、一旦クリアしたあとには疲れよりも心地よさを強く感じた。 作のメインモードとなる「アドベンチャー」は、1日30分遊んだとしてもクリアするのに3カ月もかかる。各々の都合を考えればもっと時間がかかるだろうし、私もそこまで順調にはいかなかった。そして読者が何より気になるのは、「身体を鍛えるゲームとはいうが、長い間プレイしてきちんと結果が出るかどうか」ではないか。ひとまず順を追って結果を見てもらおう。 こちらは2019年2月25日時点の筆者。このころは体重が増加傾向にあり、顔のぷっくり感もかなりのもの。この写真を見

    筋トレRPG『リングフィット アドベンチャー』を約5カ月プレイし、ついにクリアしたゲームライターはどうなったのか?
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/12/14
    本文で言っている「楽しすぎない」ってのは慧眼だなあ。元々肉体労働者でそれなりに筋肉デブなので5ヶ月やったらどうなるか楽しみ
  • 噂されている実写映画『キャッツ』の“肛門問題”の新事実が判明――「奴隷のように」働かされたVFXアーティストが監督を非難

    実写映画『キャッツ』についての記事は二度と読むものかとあなたは思っているのかもしれないが、3月に暴露され、ソーシャルメディアで「“肛門カット版”を公開しろ!(Release the Butthole Cut!)」という鬨の声を引き起こした作の肛門のVFX編集に関して、興味深い新事実が最近明かされたのだ。 2019年の最悪の映画と言われ、派手な興行的大失敗を記録した『キャッツ』は、3月にデジタル版がリリースされた。“クソ映画”のファンから変わった好事家まで、この機会にトム・フーパー監督の失敗作を鑑賞し、Twitterで自分の感想を述べている。マリファナをキメて作の視聴体験をTwitterで実況したセス・ローゲンもその1人だった。 ソーシャルメディアを怒りで満たしたSNS投稿は、ローゲンのツイートだけではない。自身も映画制作を手掛けるベン・メクラーが『キャッツ』を理解するために是が非でもそ

    噂されている実写映画『キャッツ』の“肛門問題”の新事実が判明――「奴隷のように」働かされたVFXアーティストが監督を非難
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/04/12
    "「“肛門カット版”を公開しろ!」という声がネット上に巻き起こったにしても、一般向けでは肛門を含めた完全(whole=ホール)な『キャッツ』鑑賞体験はおそらくこれからも提供されないだろう" 誰うま
  • 3月に出荷が完了したPlayStation Vitaのこれまでを振り返る

    初期モデルでは、当時としてはまだ珍しかった有機ELディスプレイを搭載。さらにPS4とのマルチプラットフォームもカバーできる贅沢なハードスペックも加わり、携帯機とは思えない美しい映像美を実現した。後継モデルでは液晶モニターに切り替えられてしまったが、当時の衝撃は今でも鮮明に覚えている。 機能面では、PSPで要望の多かった右スティックや、ジャイロ、タッチパネル、背面タッチなどを装備。秀でた個性はなかったが、堅実な作りで遊びの幅も広がった名機と言えるだろう。 ソニーが早々に見切りをつけるほどハードの普及につまずいた原因は、モバイル端末市場全体の転換期にぶち当たってしまったことが大きい。Vitaが発売された2011年といえば、ソフトバンクに続きauがiPhoneの販売を開始した年だ。2013年にはドコモも追随したことでスマートフォン市場がさらに活性化し、スマートフォンと携帯電話の利用率が逆転した時

    3月に出荷が完了したPlayStation Vitaのこれまでを振り返る
  • 『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』を読んで、僕は岩田さんに会いたくなった

    『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた』 いまさら言うまでもないが、岩田聡は『バルーンファイト』や『ゴルフ』といったファミコン黎明期のタイトルを作ったプログラマーであり、『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』で知られるハル研究所の元スタッフにして元社長であり、そして特に任天堂の元社長としてよく知られている。ゲームを心から愛するプログラマーであり、カリスマ性と誠実さを持ち合わせたビジネスマンだったということは、ニンテンドーダイレクトを見たり、「社長が訊く」を読んだりした人なら誰しもが知っていたはずだ。その人気は国境を超えて、E3といったゲームショウにも登壇してスピーチをしていた岩田さんはゲーム業界を代表するアイコンとして広く愛されていた。そんな岩田さんは、2015年7月11日に死去した。 亡くなってから4年、岩田さんは徐々に遠く感じられるようになってきた。 それから4年が経って

    『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』を読んで、僕は岩田さんに会いたくなった
  • Steamの複数の人気「エロゲー」への削除警告に対してValveが再レビューを検討

    Steamにてポルノ要素のあるゲーム(以下「エロゲー」)を配信している複数のデベロッパーは、Valve社からゲーム内のポルノコンテンツを除去しなければゲームSteamから削除するという警告を受けている。各デベロッパーはTwitterでこの情報を明かしたが、のちに最新の展開に関するアップデートも上がっている。 その中でも特に海外で人気のある恋愛シミュレーション兼パズルゲームの『HuniePop』を開発したHuniePotは「重要なお知らせ」として、警告を受けた旨を公式Twitterアカウントで示し、大きな話題となっている。HuniePotによると、Valveは『HuniePop』が「Steamにおけるポルノコンテンツに関する規則とガイドラインに違反するため、該当コンテンツをアップデートで除去しなければ、ゲームをストアから削除する」と通告している。 他にも『Re;Lord ~ヘルフォルトの魔

    Steamの複数の人気「エロゲー」への削除警告に対してValveが再レビューを検討
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/05/21
    DLSiteがんばってほしいけどソフト電池っていうコピーガードが意味不明でゲーム買ってない
  • アタリが新ゲーム機「Ataribox」を開発中

    アタリのフレデリック・シェネCEOは、同社が「Ataribox」という新ゲーム機を開発していることを明かした。 先週、アタリは突然「ataribox.com」という謎のウェブサイトを開設して、「Coming Soon」と告げる下の動画を公開した。サイトと動画の内容から、それらが「Ataribox」というゲームハードに関するものであることが推測できた。 動画から得られる情報は非常に限られているが、新しいコンソールが木目調のデザインを採用しているらしいことが確認できた。 数日後、シェネCEOはGamesBeatのインタビューの中で巷の噂や臆測に言及し、「我々はハードウェアのビジネスに帰ってきました」と明言した。 シェネSEOは新ハードについて多くを語らなかったが、AtariboxがPCテクノロジーに基づいたゲーム機だと話している。また、コンソールのデザインがまだ完成していないこと、後日にはよ

    アタリが新ゲーム機「Ataribox」を開発中
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/06/21
    なんこのレトロなデザイン
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