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ブックマーク / railsguides.jp (7)

  • Rails 国際化(I18n)API - Railsガイド

    RubyのI18n(国際化・多言語化: internationalizationの略)gemRuby on Rails 2.2以降からRailsに同梱されています。このgemは、アプリケーションの文言を英語以外の別の1つの言語に翻訳する機能や、多言語サポート機能を簡単かつ拡張可能な方式で導入するためのフレームワークを提供します。 アプリケーションの「国際化」プロセスといえば、使われるすべての文言やロケール固有の要素 (日付や通貨フォーマットなど) の抽象化までの作業を指すのが普通です。一方、「ローカライズ(localization)」とは、具体的な翻訳方法を提供したり、そのためのフォーマットを提供したりすることを指します。1 Railsアプリケーションを国際化するプロセスでは、以下を行う必要があります。 i18nを確実にサポートすること。 ロケール辞書の置き場所をRailsに指示すること

    Rails 国際化(I18n)API - Railsガイド
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/04/06
    RESTの観点からlocaleはセッション|クッキーに載せるのダメURLパラメーターにしようってことで例えばGoogleなどそういうアプローチらしい // でurlヘルパーに毎度locale設定するのつらいのでControllerでdefault_url_optionsみたいだ
  • Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう

    Railsの仕組みを体系的に学べる大型コンテンツ Rails Guides に基づいた1,600ページ超えの大型リファレンスです。 プロダクト開発に役立つ実践的な知識が満載 Railsチュートリアルを完走し、プロダクト開発中の人に最適です。 全文検索やバージョン毎の検索にも対応 Proプランでは、さらに効率的な活用をサポートします。 このアイコンが付いているガイドは現在作業中 (WIP: Work In Progress) です。作業中のガイドはそれなりに有用ではありますが、不完全な情報やエラーが含まれている可能性があります。 はじめに Rails をはじめよう Railsのインストール方法と最初のRailsアプリケーションの作成に必要なすべてを解説します。 モデル Active Record の基礎 Active Recordの基礎となるモデル、データベースへの永続的な保存、Active

    Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう
  • Active Record バリデーション - Railsガイド

    irb> Person.create(name: "John Doe").valid? => true irb> Person.create(name: nil).valid? => false 上でわかるように、このバリデーションはPersonにname属性がない場合に無効であることを知らせます。2つ目のPersonはデータベースに保存されません。 バリデーションの詳細を説明する前に、アプリケーション全体においてバリデーションがいかに重要であるかについて説明します。 1.1 バリデーションを行なう理由 バリデーションは、正しいデータだけをデータベースに保存するために行われます。たとえば、自分のアプリケーションで、すべてのユーザーには必ず電子メールアドレスと住所が必要だとします。正しいデータだけをデータベースに保存するのであれば、モデルレベルでバリデーションを実行するのが最適です。モデルレ

    Active Record バリデーション - Railsガイド
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/01/08
    uniqueness制約の扱いかなり気をつけないといけない感じ
  • Active Model の基礎 - Railsガイド

    1 はじめに Active Modelは多くのモジュールを含むライブラリであり、それらのモジュールはRailsのAction Packライブラリとやりとりする必要のあるフレームワークで使用されます。Active Modelは、クラスで使用する既知の一連のインターフェイスを提供します。そのうちのいくつかについて以下で説明します。 1.1 API ActiveModel::API は、クラスをAction PackやAction Viewと連携させる機能をクラスに追加します。 class EmailContact include ActiveModel::API attr_accessor :name, :email, :message validates :name, :email, :message, presence: true def deliver if valid? # deliv

    Active Model の基礎 - Railsガイド
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/11/12
  • Active Record の関連付け - Railsガイド

    1 関連付けを使う理由 Railsの「関連付け(アソシエーション: association)」は、2つのActive Recordモデル同士のつながりを指します。モデルとモデルの間で関連付けを行なう理由はおわかりでしょうか。関連付けを行うことで、自分のコードの共通操作がシンプルになって扱いやすくなります。 簡単なRailsアプリケーションを例にとって説明しましょう。このアプリケーションにはAuthor(著者)モデルとBook(書籍)モデルがあります。一人の著者は、複数の書籍を持っています。 関連付けを設定していない状態では、モデルの宣言は以下のようになります。

    Active Record の関連付け - Railsガイド
  • Active Record マイグレーション - Railsガイド

    マイグレーション(migration)はActive Recordの機能の1つであり、データベーススキーマが長期にわたって進化を安定して繰り返せるようにするための仕組みです。マイグレーション機能のおかげで、スキーマ変更を生SQLで記述せずに、Rubyで作成されたマイグレーション用のDSL(ドメイン固有言語)を用いてテーブルの変更を簡単に記述できます。 このガイドの内容: マイグレーション作成で利用できるジェネレータ Active Recordが提供するデータベース操作用メソッド群の解説 マイグレーション実行とスキーマ更新用のrailsタスクの解説 マイグレーションとスキーマファイルschema.rbの関係 1 マイグレーションの概要 マイグレーションは、データベーススキーマの継続的な変更(英語)を、統一的かつ簡単に行なうための便利な手法です。マイグレーションではRubyのDSLが使われてい

    Active Record マイグレーション - Railsガイド
  • Active Record クエリインターフェイス - Railsガイド

    1 Active Recordクエリインターフェイスとは? 生のSQLを使ってデータベースのレコードを検索することに慣れた人がRailsに出会うと、Railsでは同じ操作をずっと洗練された方法で実現できることに気付くでしょう。Active Recordを使うことで、SQLを直に実行する必要はほぼなくなります。 Active Recordは、ユーザーに代わってデータベースにクエリを発行します。発行されるクエリは多くのデータベースシステム(MySQL、MariaDB、PostgreSQLSQLiteなど)と互換性があります。Active Recordを使えば、利用しているデータベースシステムの種類にかかわらず同じ記法を使えます。 ガイドのコード例では以下のモデルを使います。 class Book < ApplicationRecord belongs_to :supplier belong

    Active Record クエリインターフェイス - Railsガイド
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/08/19
    find_by_idとか書いてたけど主キーなら単にfindメソッドでいいみたい。
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