JDK 6 で追加された SwingWorker は、バックグラウンドスレッドと EDT との通信が必要な場合に非常に有用なクラスで、Swing プログラムを書くときにはよく使う。SwingWorker の詳しい紹介は他の web リソースに任せるとして、今回は SwingWorker を使う上でハマったこと - タイトルにあるようなスレッド数の上限にまつわることを紹介してみる。 SwingWorker は、大体以下のような使いかたをする。 new SwingWorker<Void, Void>() { @Override protected Void doInBackground() throws Exception { heavyTask(); return null; } }.execute(); このような使いかたであれば、基本的に注意するべき点は (あんまり) ない。問題は以下の
About TechWhirl TechWhirl (TECHWR-L) is a resource for technical writing and technical communications professionals of all experience levels and in all industries to share their experiences and acquire information. For two decades, technical communicators have turned to TechWhirl to ask and answer questions about the always-changing world of technical communications, such as tools, skills, career
JPanel p = new JPanel(); p.setLayout(new BoxLayout(p, BoxLayout.LINE_AXIS)); JButton button1 = new JButton("button1"); button1.setAlignmentY(Component.BOTTOM_ALIGNMENT); JButton button2 = new JButton("button1"); button2.setAlignmentY(Component.BOTTOM_ALIGNMENT); p.add(button1); p.add(button2); import javax.swing.*; import java.awt.Font; import java.awt.BorderLayout; import javax.swing.event.*; imp
基本的には、ここの内容をそのままGitHubに登録してpagesの設定をすれば良い。例えば「Reveal.js、Markdown、Githubでスライドを作成する。」が良くまとまっている。だが1つ謎の事象が起きて悩んだ。 index.htmlの中に、直接markdownを書く時には良いのだが、以下のようにdata-markdown属性でmdファイルを指定すると、不可思議な動作をする。 <section data-markdown="./md/firstpage.md" data-separator="\n---\n$" data-vertical="\n--\n"> <script type="text/template"> </script> </section> 最初にcommit/pushした時は表示されるものの、変更してcommit/pushしても変更が反映されなかったり、そもそも
レイアウトマネージャー(Swing) コンテナ(JPanel等)にコンポーネントを追加する際、その配置方法を決めるのがLayoutManager。 LayoutManagerの具象クラスには色々な種類があるので、目的に応じて使い分ける。 様々なレイアウト BorderLayout [2009-04-05] BoxLayout GroupLayout [/2009-11-06] 動的サイズ変更 [2009-04-05] レイアウトマネージャーの処理 [2009-09-26] 主なレイアウトマネージャー一覧 Layout Manager 導入 内容 コンポーネントサイズの概要 リンク
[戻る] 41---ボーダー(Border:国境、境界)レイアウトの設定// java.awt.Container.setLayoutで、addで追加する部品の配置(レイアウト)方法を指定できる。 //なお、フレーム(Frameクラスの画面)のデフォルトがBorderになっている。 /* */ import java.awt.*; import java.applet.*; public class applet41 extends Applet { public void init() { setBackground(new Color(100,100,200)); setLayout(new BorderLayout()); // 引数でFlowLayout.RIGHTをと指定すると部品が右へ寄る add(new Button("button1"),BorderLayout.NORTH
When people say that every organization is a software company, they are not joking. The significance of enterprise app development can be judged by the fact that every company, whether large or small, is expected to have an application in this digital era. In order to achieve business goals and ensure maximum customer satisfaction, businesses have to focus on developing enterprise applications. Th
はじめに 今回は、コンポーネントの表示について考えてみることにしましょう。Swingのコンポーネントは、AWTのように完成されたものがそのまま表示されるわけではなく、非常に多くの要素によって構成されています。それらを個別に設定していくことで、表示を自由にカスタマイズできます。 単純に、前景色・背景色、表示フォントといったものを変えるのなら、おそらく誰でもできるでしょう。これらはAWTとほとんど同じですから、迷うことはまずありません。けれど、それだけで終わっていたのでは、ちょっともったいない。もう一歩進んで、「ボーダー」や「ルックアンドフィール」などについても自由に操作できるようになりたいものです。 対象読者 Javaの基本機能は一通り覚えた、というビギナーを卒業しかけている人。 Swingはマスターした? といわれると、ちょっと自信がない人。 これからはクライアントサイドが注目されると信じ
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