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2010年11月2日のブックマーク (4件)

  • ZoomIt!が嬉しい - それマグで!

    ZoomItが面白い。 プレゼンなんて滅多にしない。実際には離れた液晶モニタに映ったJPG画像やWebサイトを見るのに使っている。実は、マウスカーソルの移動だけで画面を動けるのが、非常に便利。WEBのブラウジングに実に最適。マウス動かすだけで画面が移動。こういうユーザビリティが大事なんだよ。Operaならサポートそうやなぁ。wii operaとか。 プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール に詳しい 拡大後に{Ctrl}+{ドラッグ}で長方形が描ける。これがとても気に入った。 プレゼンすることはないけれど、いつか使ってみたい。 使い方はとてもSimple CtrlキーやAltキーをトリガーにすると便利。以下の例はCtrlがトリガー。 キー 動作 Ctrl + 1 カーソル周辺を拡大 Ctrl + 2 カーソルが赤ペンになる Ctrl + 3 タイマー表示 拡大後の動作 操作 内容 カーソル動

    ZoomIt!が嬉しい - それマグで!
  • 『エンジニアのためのJavadoc再入門講座 現場で使えるAPI仕様書の作り方』 - 暫停使用

    9 冊目の著作となる書は、ある意味私らしい「ややズレた」スタイルの書籍となりました。6/29 発売ですが、池袋ジュンク堂では日先行入荷したそうです。 ちなみに、サブタイトルは「現場で使える API 仕様書の作り方」。Javadoc をテーマとした書籍は、恐らく世界初ではないかと。 エンジニアのためのJavadoc再入門講座 現場で使えるAPI仕様書の作り方 作者: 佐藤竜一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/06/30メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 263回この商品を含むブログ (49件) を見る 書は、意味のある Javadoc(ドキュメンテーションコメント)をほとんど見たことがないという現実を何とかしようと思って書きました。確かに、多くの Java のソースコードにはドキュメンテーションコメントが記述されています。しかし、その多くは「メソッ

    『エンジニアのためのJavadoc再入門講座 現場で使えるAPI仕様書の作り方』 - 暫停使用
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/11/02
    本屋で見て速攻で購入した。ここまで丁寧な解説が必要な現状は、現場の意識が低いという状況の裏返しもであって、この手の啓発はもっとなされるべき。「@param str String」的なjavadoc見たときは作成者を刺したくなった。
  • elm200 のノマドで行こう!

    今後は、はてなブログで書いていくつもりです。 どうかよろしくお願いいたします。 http://elm200.hatenablog.com/ いままで私は Ruby on Rails でウェブ関係の仕事をしてきました。 これからは方向性をやや変えて、機械学習データ分析・データフォーマット変換の仕事をしていきたいと考えています。 ビックデータや機械学習が大きな意味を持ってきている、この時代。 データはかならずあるフォーマットに従って表現されています。 さまざまな種類のデータが異なるフォーマットで表現されている場合が多いです。 この場合、データ間の変換作業が必要になります。 私は、このデータフォーマットの変換が得意にしています。 今後は、こちらの方面の仕事をしていければ、と考えています。 お気軽にお問い合わせください。 【追記】 いま、いろいろとすでに仕事をいただいておりまして、ご依頼のお仕事

    elm200 のノマドで行こう!
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/11/02
    日本の異常性として、要求してもいないのに勝手に付加価値を付けようとしてくる、親切心?親心?の押し付けが嫌い。「お客様は神様で、かつバカ」っていう発想がどこかに見え隠れしてる。ビジネスが家父長的。
  • SwingWorker とスレッド数の上限 - nskz2の日記

    JDK 6 で追加された SwingWorker は、バックグラウンドスレッドと EDT との通信が必要な場合に非常に有用なクラスで、Swing プログラムを書くときにはよく使う。SwingWorker の詳しい紹介は他の web リソースに任せるとして、今回は SwingWorker を使う上でハマったこと - タイトルにあるようなスレッド数の上限にまつわることを紹介してみる。 SwingWorker は、大体以下のような使いかたをする。 new SwingWorker<Void, Void>() { @Override protected Void doInBackground() throws Exception { heavyTask(); return null; } }.execute(); このような使いかたであれば、基的に注意するべき点は (あんまり) ない。問題は以下の

    SwingWorker とスレッド数の上限 - nskz2の日記