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OOPとarchitectureに関するkiyo_hikoのブックマーク (7)

  • オブジェクト指向で作ってみる その3 - PHPでOOP

    MVCフレークワークの作り方について解説してあるPHPがありました。 「PHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル 活用編」というの第6章にある「フレームワークを作ろう」という内容を参考にして、MVCフレームワークの基的な仕組みを勉強してみます。 MVCフレームワークの仕組みを利用して、以前に作った掲示板を改良してみます。 http://www.amazon.co.jp/dp/4797332638/ 書名 PHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル 活用編 著者 KJ, 田中ナルミ 出版社 ソフトバンククリエイティブ 発刊日 2006.05.27 ISBN 4797332638 動作サンプル http://kameleon.s241.xrea.com/oop/bbs_mvc1/index.php ファイル構成 ファイル 全26個 (記号:■ディレクト

  • 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン ―― 「matarillo.com」より ―― 猪股 健太郎 2011/12/15 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 Martin Fowler氏の『GUI Architectures』を訳して公開しようと思ったのだが、FAQページに「PofEAAの続編などは商業出版する予定なので翻訳はしないでほしい」と書いてある。なので翻訳の公開はやめて、「

  • Amazon.co.jp: ASP.NET MVC 2 プログラミング リソース (Programmer’s SELECTION): Jeffrey Palermo (著), Ben Scheirman (著), Jimmy Bogard (著), Eric Hexter (著), Eric Hexter (著), Matthew Hinze (著), 新丈径 (監修): 本

    Amazon.co.jp: ASP.NET MVC 2 プログラミング リソース (Programmer’s SELECTION): Jeffrey Palermo (著), Ben Scheirman (著), Jimmy Bogard (著), Eric Hexter (著), Eric Hexter (著), Matthew Hinze (著), 新丈径 (監修): 本
  • Webアプリケーション設計・実装のためのフレームワーク活用の技術 | SEshop.com

    フレームワーク活用の「ツボ」がわかる! 書はWebアプリケーションの設計・開発におけるフレームワークの利用について解説したものです。Webアプリケーション開発では、MVC(Model/View/Controller)や3層アーキテクチャなどを採用した開発の枠組み(フレームワーク)が用いられます。書はそのフレームワークの思想に沿ったアプリケーションの設計とプログラミングを実践的に解説するものです。フレームワークの狙いはどこにあるのか、効率的な開発と改修のためにはどう考えていくべきなのかを学ぶことができます。また、サンプルとしてS2StrutsによるJavaのアプリケーションを提供していることも書の大きな特徴です。 筆者のシステム開発者、インストラクターとしての経験を活かし、さまざまな現場で応用可能な基的技法をやさしく身に付けられます。 第1章 イントロダクション―エンジニアのスキルと

    Webアプリケーション設計・実装のためのフレームワーク活用の技術 | SEshop.com
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/04/19
    Java Webアプリの仕事で参考書に買ったもの。フレームワークの単なる使い方に終始するのではなく、「どう考えた」結果がそのようなフレームワークになっているのか、そのような利用をするのかを解説した良書でした
  • オブジェクト指向設計の原則 - それはBooks

    アジャイルソフトウェア開発の奥義」を読んで第二弾。オブジェクト指向設計の原則に関するメモです。自分で読んで思い出せるくらいの内容しかメモってないと思われるので、もっと詳しい解説が欲しければ書を買ってください。 書には、クラス設計の原則として5つの原則が載っています。 単一責任の原則 (The Single Responsibility Principle: SRP) オープン・クローズドの原則 (The Open-ClosedPrinciple: OCP) Liskovの置換原則 (The Liskov Substitution Principle: LSP) 依存関係逆転の原則 (The Dependency Inversion Principle: DIP) インターフェース分離の原則 (The Interface Segregation Principle: ISP) パッケー

    オブジェクト指向設計の原則 - それはBooks
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/03/23
    原則について、クラス図+GoFとの対応など
  • 実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです!:気分はstatic!:エンジニアライフ

    わたしはこれまで、C言語、Visual Basic、SAP ABAP、最近になって ASP.NET C# などの言語を使ってきた。 「自分でクラスを作ってオブジェクト指向っぽいことをしている」なんてことはまったくない。特に「メンバー関数をstatic宣言すればインスタンス宣言をしなくてもいい」ということ知ってからは、メンバー関数を従来のファンクションのように使っている。共有変数も、pubulic static宣言していまう。したがってプロパティなんて作らない。 staticを理解していない人のコードを見ると、いちいちインスタンス宣言しているので笑ってしまう。データベースにアクセスするアプリケーションをC#で書いているのだが、Visual Studioで供給しているSQL関係のクラスを使えばできてしまうのだから。 オブジェクト指向の入門書では、クラスが持つ隠ぺい性が強調されているが、これは他

    実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです!:気分はstatic!:エンジニアライフ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/12/08
    「最近ちょっと平泳ぎっていうのをやってみたんだけど、スピードはでないし不格好だし、クロールで十分だよな。オリンピックからも平泳ぎなんて外しちゃえば良いのに。きたじまこうすけとか、笑っちゃうよな。」
  • 依存関係逆転の原則

    チェストの依存関係 私たちの身の回りにあるものは、たいてい細かいオブジェクトが大きなオブジェクトに依存しています。 たとえばチェスト。 チェストには枠と引き出しがありますね。 引き出しは、チェストの大きさによって3つくらいだったり、7つくらいだったりします。 これ、枠と引き出しの依存関係はどうなってるんでしょう? 枠が引き出しに依存してるんでしょうか? 引き出しが枠に依存してるんでしょうか? 先に枠があって、それにあわせて引き出しが作られたんでしょうかね? とすると、引き出しが枠に依存しているといえそうですね。 んー、先に引き出しがあって、それに合わせて枠を作るってのは、なんか不自然なカンジですね。 とすると、やっぱり引き出しが枠に依存してるのかな。 と、ちょっと待ってください。 この問題、そもそものスタートから間違ってます。 誰も、なんにもなしでいきなりチェストの枠を作り出したり、引き出

    依存関係逆転の原則
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/12/07
    関連する2つのオブジェクトの間には抽象があって、抽象によって関わり合っているので、依存関係はその抽象を引っ張り出して、それにおまかせしよう、というOOPデザインの話らしい。
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