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boostとcppに関するkiyo_hikoのブックマーク (7)

  • 数値と文字列の相互変換を行う boost::lexical_cast

    C++Builder 2009からBoostが標準添付されて、とても使いやすくなりました。 boost::lexical_castは、数値と文字列の相互変換を行う関数です。 型によって関数を使い分ける必要がなく、同じように書くことができます。 #include <string> #include <boost/lexical_cast.hpp> using namespace std; int n = boost::lexical_cast<int>("3"); string s = boost::lexical_cast<string>(123); 『C++テンプレートテクニック』には戻り値の型を推論することで、型の指定を不要にする方法が紹介されています。 次のようなコードを書くことができます。 int n = lexical("3"); string s = lexical(123);

    数値と文字列の相互変換を行う boost::lexical_cast
  • Visual C++でマルチスレッド・プログラミング(1/4) - @IT

    書籍転載 文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門 Visual C++でマルチスレッド・プログラミング ――第13章 並列処理~マルチスレッドプログラミング(後編)―― WINGSプロジェクト 矢吹 太朗(監修 山田 祥寛) 2010/04/28 コーナーは、日経BPソフトプレス発行の書籍『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門』の中から、特にInsider.NET読者に有用だと考えられる章や個所をInsider.NET編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『文法からはじめるプログラミング言語M

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/09/27
    BoostのMTはWindowsスレッドとpthreadを抽象化している
  • Amazon.co.jp: Boost C++をチューンアップする最先端ライブラリ: ビョルン・カールソン (著), 村上雅章 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: Boost C++をチューンアップする最先端ライブラリ: ビョルン・カールソン (著), 村上雅章 (翻訳): 本
  • Boost C++ Libraries Installers for Windows - BoostPro Computing

    Free Downloads We’re very grateful to the Boost community for creating professional-quality software and an innovative development environment around which we could build a business. We hope, by publishing free software that enhances the Boost experience, that we’re “giving back” something of value to the Boost community . BoostPro Binary Installer for Visual C++ For users of Visual C++ 7.1 (Visu

  • λx.(x+1) - d.y.d.

    19:52 06/03/30 反応とか Schemeのマクロは 自分も好きなので、人間コンパイラコンパイラ的に楽しいっていうのは同意です。 ただ、マクロはともかく言語自体が、「なんでもS式」と「型宣言がない」のコンボのおかげな 気がするのですが、Schemeで書いてるとどうもコードが10KB越える辺りで自分の頭の把握能力が 追っつかなくなってしまうもので、最近は敬遠してました。 これは経験と修行でなんとかなるような気がするのでなんとかしたいなーと思い中です。 頑張るます。 テンプレートの型検査は、最低限、実行される可能性のあるinstanceにはコンパイル時にC++の型検査が入るので、 まあなんとか…。そもそもマクロやアセンブリではせいぜいパラメタ多相もどき までしかできなくて別の意味で困るような。module typeもどきになるとPOPL06のアレや例によってそのテンプレートでの実現(

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/01/05
    「ある言語を知っている」という分類が興味深いし、就職面接なんかで「Javaができます」て言ったら「レベル何?」とかパッと確認できるといいな / 自分はPerlが6~7の間、Javaが3~4の間ぐらいか。CLが3。…( ´・ω・`)
  • boost::threadでマルチスレッド処理 - yattのブログ

    boostにポータブルなマルチスレッドライブラリがあるのを知ったので使ってみた。 セマフォ、条件変数なんかも用意されているっぽいので機会があったら使ってみようと思う。 /* * 参考 * http://www.boost.org/doc/libs/1_31_0/libs/thread/doc/thread.html#class-thread * http://www.kmonos.net/alang/boost/classes/bind.html */ #include<iostream> #include<string> #include<boost/format.hpp> #include<boost/thread.hpp> #include<boost/bind.hpp> using namespace std; void greeting() { cout << "Hello, W

    boost::threadでマルチスレッド処理 - yattのブログ
  • C++, boost::thread : スレッドの生成と実行

    C/C++でスレッドを扱う場合は、プラットフォームによって使用するライブラリが違います。 Windows なら Windows API の thread で、 UNIX や Linux 系ならば pthread ライブラリ等を使用します。プラットフォーム依存するコードは可搬性に難があり、解決策の1つとしてプリコンパイルで依存部分をプラットフォームに合わせたライブラリを選択してコンパイルする方法があります。 boost ライブラリの boost::thread は、上のような処理をラップして共通のインターフェイスとして実装されています。 boost/thread.hppの一部 #if defined(BOOST_THREAD_PLATFORM_WIN32) #include <boost/thread/win32/thread.hpp> #elif defined(BOOST_THREAD_

    C++, boost::thread : スレッドの生成と実行
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