エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
数値と文字列の相互変換を行う boost::lexical_cast
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
数値と文字列の相互変換を行う boost::lexical_cast
C++Builder 2009からBoostが標準添付されて、とても使いやすくなりました。 boost::lexical_castは、数... C++Builder 2009からBoostが標準添付されて、とても使いやすくなりました。 boost::lexical_castは、数値と文字列の相互変換を行う関数です。 型によって関数を使い分ける必要がなく、同じように書くことができます。 #include <string> #include <boost/lexical_cast.hpp> using namespace std; int n = boost::lexical_cast<int>("3"); string s = boost::lexical_cast<string>(123); 『C++テンプレートテクニック』には戻り値の型を推論することで、型の指定を不要にする方法が紹介されています。 次のようなコードを書くことができます。 int n = lexical("3"); string s = lexical(123);