ActiveRecord4でこんなSQLクエリどう書くの? Merge編 #activerecord#rails#ruby 2013年 10月 24日 nishio 「このデータ取得するのにSQLではこういう風に書けばいいんだけど、ActiveRecordでは一体どう書けばいいの?」 毎回この課題に悩まされています。 特に業務アプリの場合、とてつもなく複雑なSQLを投げる場合があります。 ものすごい数のテーブルをjoinして、existsで条件みて、union allして。。。 なんていう処理がでてくると、さすがにActiveRecordやDatamapperを使ってクエリを組み立てるのをあきらめて、直接SQLを書いてしまうことがあります。 でも、できればActiveRecordを使ってスマートにSQLを組み立てたいものです。 scopeで書いておけば、処理も使い回せますしね。 ということ
似ているようで全然違う!?Activerecordにおけるincludesとjoinsの振る舞いまとめRubyRailsActiveRecord Activerecordを使ってるとき、関連(Association)のあるmodel同士をまとめて取得したい時がけっこうある。そんな時、includesやjoinsを使えば効率良くデータを取得出来るんだけど、実はこの二つは振る舞いや特徴が全然違ってたりする。ややこしい気がしたので、ここでちょっとまとめておく。 先に結論を書いておくと、基本的には includesは先読みしてキャッシュしておく。 joinsはただINNER JOINしてくれる。 と思っておけばOK。 ちなみに、railsのversionは4.1.0。Web上に落ちてる情報は古いせいか若干現状の挙動とは違ってたりしたので、気をつけた方が良さそう。
○extern 複数ソースコードをまたいで変数やメソッドを使用するときに時に使います。 全ファイル中のどれかに定義されている 宣言だけを行い定義は行わない宣言方法です ■a.cの変数や構造体、メソッドを extern を使い、b.cで使用する ▼a.c --------------------------------------- #include <stdio.h> int i=1; struct Structure1{ char *str; } st1; void test(char*str){ i=10; st1.str ="st1\n"; printf("%s\n",str); } ▼b.c--------------------------------------- #include <stdio.h> extern void test(char*); extern void t
http://d.hatena.ne.jp/hirafoo/20110529/1306600000 を書いたら即行でxaicronさんからコメントを頂いた。 自分は use ifのifをビルトイン関数のifだと思ったけど、ビルトイン関数のifはこんな使い方はできない。後置ifは使えるけど。 で、教わったとおり if.pm を見る。 package if; $VERSION = '0.05'; sub work { my $method = shift() ? 'import' : 'unimport'; die "Too few arguments to `use if' (some code returning an empty list in list context?)" unless @_ >= 2; return unless shift; # CONDITION my $p =
C++では関数や変数の型を指定するのにヘッダファイルとソースファイルの2ヶ所に書かなければならないことに,疑問を感じたことはないでしょうか? あなたはソースファイル中の関数の引数を変更したあと,ヘッダファイルの変更を忘れてコンパイルエラーになる現象を何回経験したか覚えていますか? もしくはその逆は(ヘッダファイルを変更してソースファイルの変更を忘れる)?ソースファイルとヘッダファイルの同期を手動でやらなければならないのは,馬鹿げています.先にヘッダを書いてからソースを書いてもう2度と変更しないようなプログラムを書くのでなければ,ソースとヘッダ重複するコードの修正にかかる手間は2倍になってしまいます.経験の浅いC++プログラマは全てのソースコードをヘッダファイルにインラインで書きたいと思うかもしれませんが,モジュールが相互に依存している場合に必要な定義を先に読み込めるように順番を管理したり,
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