33歳になるころには 店長ぐらいになって お盆には嫁と子供を車に乗せて 実家に帰省して 川で遊んだり 高校野球を見たり メロン食べたりしてたはずなのに
33歳になるころには 店長ぐらいになって お盆には嫁と子供を車に乗せて 実家に帰省して 川で遊んだり 高校野球を見たり メロン食べたりしてたはずなのに
初めに断わっておくと、自分はネガティブで自意識過剰で気持ち悪いオタク女だ。 同時に、自分はそういうものなんだろうと大半は受け入れている。 周囲に迷惑をかけなければ趣味嗜好なんて自由だと思う自分にとって、最近の児童ポルノ禁止法周辺の論調は正直不快だ。 現実で被害の合う子どもがいるのはもちろん許せない。 子どもが商品化されること自体も度をこせばよくないと思う。 それが性的なものであればなおさらである。 性的虐待などはもってのほかである。 だけれど、子どもを性的にみること自体が否定されるべきかといえばそうではないと思う。 身につけるべきは性衝動を抑圧することではなく統制すること。 方法はともかく、とっくに結論はでていることではないかと個人的には思う。 統制できない人のためのゾーニングはもちろん必要であると思うが、それ以上の法的規制は必要ない。 では、自己統制したり、身を守ることができるようになる
はてぶをウロウロしていたら、たまたま見つけた文章に 心底腹がたったので、言わせてもらう。 その前に私のスペック。 30代前半、2児の子持ち、女、正社員でフルタイム勤務。 何について腹がたったかというと 特に第三号でずっと専業で子供を育てただけの主婦は、厚生年金払ってる子供のいない共働き夫婦の女性に面倒見てもらって生きているわけだから、道ですれ違ったら頭を下げなければならない立場なんだと思う(専業がパートでちょろっと働く分くらいは厚生年金もろもろで税金として払っているわけなので) という文章。 ちょっとまってよ。 あなたが歳をとったとき、あなたの面倒を見るのは その「専業主婦」が育てた子供かもしれませんけど? お金を払って介護をしてもらったとしても、 お金を払って医療を受けたとしても、 お金を払って食べ物を買ったとしても、 お金を払って水道やガス電気を使ったり自治体のゴミ収集へゴミを捨てたと
片山さつき×安田浩一 生活保護に関する対談 「本当に困窮して三食食べられない人がどれくらいいると思う?ホームレスが糖尿病になる国ですよ」 http://togetter.com/li/511918 やや旬を過ぎた話題かもしれないが、このまとめを面白く読んだ。 片山さつきの晒す無知と無理解にツッコミを入れる読み方をした人が大半だと思うが、この対談における片山さつきの発言から生活保護にネガティブな反応を示す者の抱える典型的な感情を探るという読み方もできるというふうに思った。その意味でこのまとめは大変面白い。 生活保護嫌悪者の典型的な感情が最もよく表れていると思う発言は以下だ。 『私は自力で大蔵省に入りましたよ。問題は自力で頑張った人と頑張らなかった人に差がつかなかったら、誰も頑張らない』 努力の差に対して結果の差をつけることにより努力することの動機付けを高めるべきだ、という趣旨の発言だが、「私
人は見た目で判断される。 それを確信した。 中学生くらいから、自分のことをものすっごいブサイクだと思っていた。 肌は汚いし、目は小さいし、全体がのっぺりして、丸顔で太って見えるし、髪の毛はゴワゴワ。 理由はいろいろある。 実妹が某モデルにそっくりの美人で、ずっと比較されていたこと。 罰ゲームとして、嘘告白されたこと。 化粧が濃いだけなブスでビッチな同級生に、好きな人を奪われたこと二回。 自分の中ではスキンケアやメイクも努力していたつもりだけど、いいことなんて一つもなかった。 コンプレックスが根強すぎて、ふとした瞬間に、なんで自分はこんなにブスなんだと一晩中泣いていた事もしばしば。 彼氏と付き合っても、自分のことはブスだと思っていた。 彼氏は事実、私の性格が好きで付き合っていると言ってくれている。 そんな私だけど、無事就活が終わったので、バーテンダーとして働き始めた。 夜の商売ということで化
25歳だっけ。 新人として創作系の仕事の現場入ったら「その歳でこれ?」「なにやってたの?」って言われる年齢。 大学出てから2年?3年?の月日を無駄に遊んで過ごしてしまった。 プロ志向の若者が一番泥水すすって伸びてる時期をさ。 努力したくねえってんだからしょうがないけど。 好きなことがないんだから努力出来ないよね。 覚悟と目標決まってる子は高卒で業界入るから あと2年で十年選手になるって年齢だよ25歳。 小説系の創作界隈はやばい。 あそこだけ年齢制限ない。 希望があるって言えば聞こえはいいけど 締め切りも際限もないってことだからね。 ダラダラダラダラ。 危機感もなく。 「苦節ン十年」なんて受賞者がいるから言い訳の限界がない。 青二才って目標を守れない子だよね。 逃げ癖がついてる。 ブログで大見得切った目標すら一個も守れてない。 既に自分で目標立てても自分で信じてない悪循環になってる。 「目標
お金というのはとても恐ろしいものだ。3万円のために人を殺すこともあれば、100円のために罪を犯すこともある。 だが翻ってみてお金とはなんだろうか。おちんちんびろーんに他ならない。 おちんちんびろーんはどんな言葉に置き換えてもらってもかまわないが、つまりは置き換え可能な何かの共通認識のための記号だ。神様みたいなものかな。場で共有認識されるお郷のルールだ。お金があれば生きていけると思う人もいるし、お金がないので生きていけないと思う人もいる。実に大層な影響力があるではないか。 だがお金なんてつまらないものだと思う。 お金が影響力を失う時代は歴史をみるに結構こまめにやってくる。大抵どこの国でも70~80年に1回ぐらいはこの影響力(共通認識)がリセットされている。日本だってお金の形が一緒だから気がつかないだけで、仕組みは結構こまめに変わっている。マイナーチェンジだけどね。後はこのマイナーチェンジでど
SIerで働いている人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に勉強会に参加したくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 SIerで働いている人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人
思考能力が低下する前に逃げなくてはいけないRaxel-Co-WecT583 疲れすぎて逃げる気力や他の道を考えられなくなるくらい思考能力が低下してしまうのもあるよな。 自信が無いから次の職場なんて見つからないと思ってしまったり。 ちょっと疲れているうちは行動できるが、疲れきってしまうと逃げられなくなる。 だから力が残っているうちに動かなくてはいけない。 逃げる意志のない人を救うことは出来ないohkaamagi 私も逃げるに一票。だけど、逃げられない人のことも考えて欲しいとは思う。 逃げられない人のことを考えることは出来るが、救うことは出来ない。 DV被害によって洗脳されきっている女性は、周囲の人間によってDV男から隔離されても、 なぜか自分からDV男の下に帰ってしまう。 周囲が救えるのは、DV男を心から捨てた女性だけだ。 つまり、自分はDV男が居なくても生きていけるということを理解できた女
https://twitter.com/fukuda_2000/status/339243192719380480 https://twitter.com/hk726/status/338972547272024065 まあこれらのツイートは一例に過ぎないんだけど、最近twitterでやたらめったら「武士道」「武士の精神」「武士は喰わねど高楊枝」etc.ってなツイートを見るんだけれどもさ。 うちの先祖は、父方も母方も武家じゃなく、商家・農家の出で。名前や家紋からすると遠い昔は公家だったみたいなんだけど(笑)それでも、武士の精神ってなに?っていうのはかなりある。父方や母方のじいさん達は技官として、歩兵として陸軍や海軍に進んでったけど当時は軍に進むことがエリートだったから、家が貧乏だとそれだけで入隊した人もいたもんだ、と聞かされていて。武士の精神とはちげぇんだよなぁ。 で、ふと思ったのは、この
はてぶのホットエントリーで賛否が分かれやすい刺激的な内容のエントリーのはてぶコメントで「なんだか気持ち悪い」とか「とにかく気持ち悪い」としかコメントしない人にイライラします。 エントリの内容を読んでいろいろ言いたいことがあるけどそれを言語化する能力がなく、そして中途半端だったり的はずれなコメントを書いて他者からツッコミされることを極端に恐れ、それでいてなお「みんなから共感されたい」「はてなスターいっぱいつけてほしい」というネット共感依存症のはてにとりあえず無難に不快感を表明できる「気持ち悪い」というコメントしか残さない人。上記の理由からあなた達こそ「心底気持ち悪い」ので他に言いたいことがないなら書き込みやめてくれませんか? 私のなかではこういった「気持ち悪い」としかいえない人たちは、ネット言論で評判の悪いノビーやちきりん、上杉隆氏の100万倍も害悪で、日本特有の「匿名なのにお互いの空気を読
< 乙武です。このたび僕の軽率な行動によりご迷惑をおかけしているイタリアンレストランの店長様、スタッフの方々、そしてお客様にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。 ※一番批判されている営業妨害の点をまずは速攻で謝っておきましょう。どうあっても正当化できないですし…。 多くの方からお叱りのお言葉もいただきました。この2日間、そうした言葉を読みつづけ、少しずつ冷静さを取り戻すにつれて、僕がしでかした事の大きさにおののくと共に、どれだけいままで色々な人の善意に支えられていたのか考えていました。 ※沈黙してた間、みんなの意見を読んでいたことにしましょう。「乙武に届け!」とばかりにネットで騒いだり、リプ飛ばしまくってる人たちのガス抜きをここでしておきたいところです。 ここまで話題が大きくなってしまい、僕の個人的なトラブルとしてこのまま済ますわけにはいきませんので…いくつか改めてお伝えさせ
昨日ヤフー縁結びというヤフーの真面目な婚活サイトで出会おうとして酷い目に遭った。 一日経ってようやくネタとして受け止められるくらい回復したので増田に投下。 【最近の更新】 ブコメにマジレス http://anond.hatelabo.jp/20130522211212 感想とブコメを書いたユーザの分析 http://anond.hatelabo.jp/20130522203317 【重要な訂正】 ヤフー縁結びは古い名称で、今はヤフーお見合いでした。 http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20110606-00020315-r25 忙しい人用の短い説明 ブコメで糞長いと評判なので短い説明を用意ww ヤフーお見合いで ゲームの話題で意気投合した女性(28才)に会おうとしたら、 待ち合わせ場所で電話した時に見た目(身長の可能性が高いが
気づけば10年ぐらい絵を描いているのですが ここ最近Pixivにとても疲れました。 絵を描くのが好きで、 たくさんの人に見てもらえるからとホイホイPixivに登録して 何年もそこに絵をアップしてました。 流行ジャンル?に踊らされながら 評価に一喜一憂しながら それでも負けじと上手くなろうと頑張って ここ数年で自分でもある程度上手くなったと自信がついたりもしたんですけど でも、描けども描けども魅力的な絵を描く人はごまんと居て 別に私が何か描かなくてもいくらでも補充はあって ん?つーか何で絵とか描いてるんだっけ? そもそも上手い絵とか魅力的な絵って何よ? それは、ブクマ数とか評価が高い絵って、完全に自分がそう思ってんじゃん、 自分の基準もそれじゃんって事に気づいて 落胆してます。 もうここまで来たらPixivなんて辞めて サイトとか作って絵描いたらいいじゃん。と思うかもしれませんが Pixiv
30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。
ビジネス書でかじっただけの経済知識から印象だけのアニメラノベ批判(というか罵倒)、果ては経験値ゼロの野球批評まで散々界隈を賑わせた青二才がついにその凶悪すぎる牙を納め、翼を休める場所を見つけたようだ。その名も創作クラスタ。一昨日辺りからヤバイ薬でもキメたのか何かに覚醒したかのように創作についての持論をぶちまけては関係者に大歓迎されている。歓迎するのはワナビをこじらせたアラサーどもだ。こいつらと青二才の相性は今のところ抜群に良好。それもそのはずだ。お互いにこれまで評価らしい評価を受けたこともなく、社会からつまはじかれ、自分は今は不遇だけどその内ビッグネームになっちゃうんだからね!と互いに互いの傷を舐め合う日々を送る真性のクズどもだからだ。類友どころか同病相憐れむレベル。青二才という磁石に吸い寄せられる砂鉄がごとく彼らは青二才に群がり、青二才の創作論を絶賛する。青二才は万々歳だ。ここなら突っ込
私は、専業主婦希望ではない。 今の仕事は面白いし、自分に向いていると思う。 正社員で、30歳にして年収500万という待遇は恵まれているほうだと思うし、手離す気はない。 しかし、結婚して出産すれば、いくら手離す気はない、と言っても、手離さなければいけなくなる可能性がある。 うちの会社は、一応産休・育休の実績はある。しかし、それはあくまで「妊娠9ヶ月まで働き、産休とって、翌年の3月まで育休を取ってから復職」というラッキーな(そう、これはあくまでラッキーな状況なのだ)人の場合である。 昨年、妊娠初期に切迫流産で長期入院になってしまった先輩は、遠まわしに退職を迫られ、結局やめてしまった。 一度やめてしまえば、小さい子持ちの女性にとって、たとえパートでも復職は非常に難しい。まず雇ってくれる会社がないし、あったとしても今度は預ける保育園がなかったりするからだ。 そして、もしも産まれた子どもが病弱だった
http://anond.hatelabo.jp/20130510010751 恋愛して興奮を得たり、快感を得ることで、 脳内には「ドーパミン」という向精神剤に似た成分が自然分泌されます。 もちろん、分泌量が適量であれば、その人は健康的な人間です。 しかしドーパミンに依存してしまい、ドーパミンを大量分泌させるために一生懸命になり、 日常生活にまで支障が出るようになると、もう立派な依存症です。 アルコール、タバコ、コカイン、大麻、その他のドラッグ類への依存状態とあまり変わりません。 以下の項目に当てはまるものが多いほど、恋愛依存症の危険性が高いです。 恋人にあうために、仕事・学校・人と会う約束などのスケジュールを反故にしたことがある 恋愛に多くの時間を費やしすぎて睡眠不足になることが、何日も連続してしまう 向かい会わなければいけない嫌な問題から逃げるために、恋人に連絡することが習慣化している
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