2.5 ウィキペディアやウィクショナリーなどの既存のウィキをインストールするにはどうすればよいですか?
2.5 ウィキペディアやウィクショナリーなどの既存のウィキをインストールするにはどうすればよいですか?
MediaWiki には5種類のハイパーテキスト・リンクがあります: 内部リンク — 同一ウィキ内の他のページへリンク(「ウィキリンク」) 外部リンク — 他のウェブサイト上のページへリンク 内部ページへの外部リンク — 同一ウィキ内のページにリンク ウィキ間リンク — 事前に登録済みのウィキ固有の接頭辞を使った、他のウェブサイトへのリンク 言語間リンク — 表示中のウィキに対して登録してある、他言語版 この一覧にはページをカテゴリページに配置したり、画像その他のメディアファイルを表示するカテゴリリンクとファイルリンクを含んでいません。 同一ウィキ上のページへのリンク (ウィキリンク、内部リンクと呼ばれます) を 作成する には、リンクしたいページのページ名を半角の二重角括弧で [[このように]] 囲んでください。 変更したページのプレビュー表示または保存をすると、対象のページへのリンクが
単純な例[編集] 基本的には、テンプレートを呼び出した場所にはテンプレートページに書いた文字がそのまま表示されます。 説明用に用意したテンプレートで見てみましょう。テンプレート:サンプル1には下の文章が書いてあります。 '''おめでとう!'''あなたはテンプレート呼び出しに成功した!<br>※このテンプレートは[[よみもの:テンプレートの作り方]]で説明するためのサンプルです。 では、この下に{{サンプル1}}と書いて、テンプレート:サンプル1を呼び出してみます。本当にテンプレートを使っているかどうかは、編集画面でソースを表示すると確かめられます。 おめでとう!あなたはテンプレート呼び出しに成功した! ※このテンプレートはよみもの:テンプレートの作り方で説明するためのサンプルです。 無事に呼び出せましたね。これにいろいろな工夫を加えることで、エンペディアの執筆に役立つテンプレートを作ること
サブページとは、MediaWikiの機能で、スラッシュ (/) を使って複数ページの間にツリー構造を作る機能です。ページA/b はページA の子ページになり、逆にページA はページA/b の親ページになります。さらに、ページA/b/c はページA/b の子ページであり、A/a、A/b、A/c は兄弟ページとなります。 サブページはしばしば、議論の過去ログを作る際に使われます。 ウィキペディア日本語版では、百科事典の記事(標準名前空間)ではサブページを作ることはできません。"A/b"というページは単にそういう名前のページであり、"A"のサブページではありません。詳しくは#有効な名前空間をご覧下さい。 サブページには次のような特徴があります。 上の世代への自動リンク[編集] サブページには、上の世代へのリンクが、一番上の親まで自動的にページ冒頭に表示されます。例えば、「Help:サブページ/こ
ウィキペディアの各ページは、ウェブブラウザを利用して誰でも簡単に編集でき、その変更は即座に記事に反映されます(保護されている記事は除きます)。 新規ページを作る 新規ページを作成する最も簡単な方法は、Help:新規ページの作成の上部のフォームに入力することです。そうすると新規ページの編集画面が表示されます。ただし、作成する前に、別の項目名で記事が既に作成されていないか検索してください。また記事名としてふさわしくないこともあるので、先にWikipedia:記事名の付け方を参照して下さい。「赤リンク」と呼ばれる、未執筆であることを表すリンクからも作成することもできます。 編集ページへ 編集タブの位置 編集画面を出すには、ページの上部にある「編集」タブをクリックします(個人設定の外装によっては別の場所にあるかもしれません)。あるいは、一つのセクション(節)のみを編集するには、セクションの見出しの
この記事ではMediaWikiがどのようにファイルを処理し、保存するかを説明し、設定に関するいくつかの情報を説明します。 これは画像だけでなく、アップロード可能な他のタイプのファイルにも適用されます。 すべてのファイルは、「File:」名前空間内の対応する記事に格納されます。 MediaWiki 1.14 未満では、代わりに "Image:" 名前空間が使用されていました。 “Image:”は下位互換性のために、現在でも別名として残されています。 画像のアップロードと使用 Help:画像 を参照してください 画像のアップロードの有効化 画像をアップロードするために、以下の条件を満たさなければなりません: MediaWikiのアップロードが有効になっている。 $wgEnableUploads に true を設定します。 ファイルタイプが許可されなければなりません。 詳細情報: $wgFil
MediaWikiのデータベースに SQLite を使用しています。 更新を繰り返すたびに、SQLite の ファイルサイズが大きくなってきたので、VACUUM してみました。 % php maintenance/sqlite.php --conf LocalSettings.php --vacuum VACUUM: Database size was 45392896, now 10436608 (77.0% reduction). ファイルサイズが45MB から 10MB 程度に小さくなりました。 % ls -l -rw-rw-rw- 1 kaworu users 10436608 9月 7 13:09 after.sqlite -rw-r--r-- 1 kaworu users 45392896 9月 7 13:06 before.sqlite VACUUMの前後で、サイトのパフォー
これまでは SyntaxHighlight_GeSHi として知られていた SyntaxHighlight(構文強調表示)拡張機能は、<syntaxhighlight> タグを使用してソースコードに豊富なフォーマットを提供します。 Pygments ライブラリを使用しており、数百の異なるプログラミング言語とファイル形式をサポートしています。 <pre> タグと <poem> タグと同様に、テキストは入力のとおりに正確にレンダリングされ、空白は保持されます。 The SyntaxHighlight extension does not work on wiki installations hardened using Hardened-PHP due to the lack of proc_open, shell_exec and other functions. タスク T250763
This page is a translated version of the page Manual:Backing up a wiki and the translation is 45% complete. It is important to make regular backups of your wiki (data and files). This page provides an overview of the backup process for a typical MediaWiki wiki; you will probably want to devise your own backup scripts or schedule to suit the size of your wiki and your individual needs. 概要 MediaWiki
複数のページに含めたい共通テキストがある場合は、MediaWiki のテンプレート機能が役立ちます。 拡張機能やメディアファイルとは異なり、テンプレートのための中央リポジトリはありません。 テンプレートは新しく作成するか、既に完了した作業の重複を避けるために、他のウィキ、例えばウィキペディアからエクスポートして、その後対象のウィキにインポートできます。 テンプレートとは内容を他のページに参照読み込み (トランスクルード) できるよう設計された標準ウィキページです。命名規則により、テンプレート名は接頭辞「Template:」で始まり名前空間に紐付けされます。その他、他のウィキページのように作成することもできます。 To transclude a template, you used double open & close curly brackets {{template name}}. テ
のような整形テキストは、実行するコマンドや、ファイルの編集内容を表します。 CentOS7のインストール 諸所の設定は省略。 Webサーバのインストール yum -y install httpd yum -y install php php-mbstring php-pear php-xml php-mysql vi /etc/httpd/conf/httpd.conf #以下のように該当する行を編集 ServerAdmin #自分の連絡先メールアドレス ServerName #サーバのFQDN(私はポート:80も併記) <Directory "/var/www/html"> Options Includes ExecCGI FollowSymlinks AllowOverride All LogFormat "%h ... %!414r ... #%rの間に "!414"をはさむ Add
実現する機能 何度も見返して記憶の定着や理解を深める、そんなデジタル学習ノートを構築するために、最初に試して見ようと思ったのがMediaWikiです。主に仕事での利用を考えています。 以下ではインストール手順をご紹介します。 事前準備 CentOS 7.0 でWebサーバー構築・公開(Apache)が終わっていること インストール方法 (1)ダウンロードURLの確認とコピー MediaWikiのダウンロード・サイトに移動して最新版を確認。赤枠1の「ダウンロード」を右クリックして、表示される一覧から赤枠2の「リンクのURLをコピー」を(左)クリックし、URLをコピーしておく (2)ダウンロードと展開・移動 下記文字の黄色は入力するコマンド(コピペでGnome端末に貼り付ける方法が簡単)。入力後は必ず「Enter」キーを押す、赤色は入力内容(コピペでGnome端末に貼り付ける方法が簡単)、緑は
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