コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ハラショー!!!! くしいです。 インターネット業界をもっと多くの皆さんに知っていただきたい! という熱い熱意を持ってやらせていただいております、この「行ってきた!」 シリーズもなんと33エントリ目。ゾロめ!あ、そういやワンピース再開ですね。 まぁそんなこんなでいつも暖かく見守ってくれている私の会社の上司の皆さんには 感謝しておるわけなんですけども。ライブドア万歳!ね。そういうカンジです。 はい、というわけで。六本木ヒルズというところにグリーさんが お引っ越しされたとのことでお呼ばれされちゃったのでご紹介したい。 最近はTVコマーシャルでもよく見かけるグリーさん、その名前の由来もユニークで 詳しくはこちらの会社情報のページなどをご覧いただけるとよいかも知れない。 ほい!やって来ました受付!無人! ==== ちょいと進むと ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合がありま
昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって
株式会社はてなで開発を担当している伊藤直也です。今回はデスクトップ百景ということで、恐れ多くも私のデスクトップを使って、開発者の使うデスクトップの様子をご紹介いたします。 ■ 何もないデスクトップ これが私のデスクトップ画面です。ご覧の通り、普段はごみ箱しかないという状態で、デスクトップそのものはこのコーナーの他の方々に比べて恐ろしくシンプルです。画面を広く使いたいので、タスクバーも普段は隠しています。画面のOSはWindows XPですが、MacOS Xも併用しています。 シンプルにしている理由というのは特にないのですが、1つ挙げるとすれば、仕事に集中できる状態を目指していたらこうなったといったところでしょうか。 私の職業はプログラムを書く人、すなわちプログラマーです。プログラムを書く仕事では長い集中時間が必要になります。長い時間考えて、考えた結果をプログラム言語によってソフトウェアとい
グリー株式会社を退職しました。昨日が最終出社日でした。 最終日の昨日はちょうど四半期の〆の日ということもあって、開発本部全体での納会 (飲み会) の中で盛大に送り出していただきました。いただいた花束が自分の身長の半分もあろうかというくらい大きさで、徒歩で帰宅途中、通行人にまじまじと見られるという、なかなか得難い経験をさせていただきました。 在職期間は一年半とちょっとと短かったのですが、その中でもたくさんのことを経験することができました。iOS / Android のスマートフォン版の立ち上げに始まり、SNSの開発、直近では US に出張したりしつつグローバル化の推進ですとか。何より、入社当時3名だったチームを一年半で 50人強まで拡大させる中、その人事権をまるごと任せてもらえたのは大きかったです。一緒にやっているメンバーには、自分の試行錯誤で振り回してたくさん迷惑をかけました、ごめんなさい
Emacs ユーザーの方に質問です。これは便利! と思える elisp プログラムを教えてください。 標準で組み込まれてるものでも結構です。プログラムがどういうものかの説明も簡単にしていただけると嬉しいです。 ちなみに自分が便利だなと思うのは ・ ELScreen (GNU screen のようなスクリーン機能を実現するもの) ・kill-summary.el (killing buffer を履歴表示して yank するものを選べるようにする) ・navi2ch (定番ですねw 2ちゃんねるビューワー) ・riece (IRCクライアント) などです。それから、こういう設定知ってる? 的なものも是非教えてください。 今日 (windmove-default-keybindings) で shift + カーソルキーで分割したウィンドウが移動できることを知って驚愕してます。 よろしくお願い
中島聡さん の おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) を読みました。とにかく古川さん との対談が面白い。「経営学」と題している書籍ではあるのですが、この対談の箇所だけを抜き取ると、一人のソフトウェアエンジニアがどのようにして未来を切り開いたかというエンジニア論の体をなしています。 著者の中島さんの blog ははてなブックマークでも人気エントリーの常連なので、ご存じの方も多いことかと思います。 ところで 1998 年に、マイクロソフトがブラウザ戦争 (wikipedia:ブラウザ戦争)の結果、独占禁止法で提訴されたことがありました。個人的にはネットスケープがマイクロソフトにボコボコにされて「もうやめて、ネットスケープのライフは 0 よ!」と勝敗が完全についた区切り/象徴である事件だと認識していて、当時はまだそれほど IT ビジネスに関心がなかったにも関わらず興
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