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rackに関するkiyo_hikoのブックマーク (11)

  • Sinatraでセッションを使う方法 -- ぺけみさお

    軽量Webアプリケーションフレームワーク、SinatraではデフォルトでRackのセッション機能は無効化されている。セッションを有効にするには以下の指定を行う。 これによってアプリケーション内でsession変数が使用可能になる。sessionを使ったアプリケーションの例は以下の通り。ルート/fooでセッションにHello World!という文字列を追加し、別のルート/barでセッションから値を取り出して表示するものだ。 get '/foo' do session[:message] = 'Hello World!' redirect to('/bar') end get '/bar' do session[:message] # => 'Hello World!' end

  • [Ruby] sinatraでそれぞれのセッションに別々のexpiration timeを設定して、KVSみたく任意の時間で自動に消えるようにしたい - 脳汁portal

    sinatraでセッションのデータにexpiration dateを持たせて、ある一定時間たったら自動で消えるっていう処理を書きたかった。 Session すごいはまって結構がんばったけど、思い通りの実装は出来なかった。。 sinatraのsessionにも、expiration dateはある get '/' do logger.info session.options end # => {:path=>"/", :domain=>nil, :expire_after=>nil, .............} でも、格納する方法がわからない logger.info session.methods.grep(/opt|exp|set/) # => [:options, :to_set, :instance_variable_set] ぐぐって見つけた方法を使ってみる set :sessio

    [Ruby] sinatraでそれぞれのセッションに別々のexpiration timeを設定して、KVSみたく任意の時間で自動に消えるようにしたい - 脳汁portal
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/06/02
    "sessionじゃなくてcookieでいいのか?" → "sinatraのセッションはセッションといっても、SessionCookieでブラウザ側に保存されるので、今回の用途では問題ないと思う。たぶん"
  • How can I make Sinatra use CSRF Authenticity tokens?

    I'm building a simple app in ruby using the Sinatra framework. It's mainly "get" based - most requests will be for listing data. However there are a couple of key screens in the app that will collect user input. I want to ensure the app is as safe as I can make it, and currently, trying to find how to implement the kind of authenticity tokens that you get in a Rails form? Where I've got to: Well,

    How can I make Sinatra use CSRF Authenticity tokens?
  • Route 477

    RubyのためのWebサーバインターフェイス、Rackの日語リファレンスです。 rack 1.3.0 (Rackプロトコル 1.1) 対応。 Rackがどういうものなのかについては Route 477 - 5分でわかるRack を参照してください。 概要 Hello Rack インストール: $ gem install rack hello.rb: require 'rubygems' require 'rack' class HelloApp def call(env) [200, {"Content-Type" => "text/plain"}, ["Hello, Rack"]] end end hello.ru: require './hello.rb' run HelloApp.new サーバ起動: $ rackup hello.ru ブラウザで http://localhost

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/02/22
    RACK説明
  • 今さらSinatra最低限メモ

    今度は Sinatra. 次もすぐに動かせるように公式のドキュメントを圧縮する感じで、自分の欲しい情報だけ。アプリを書く以前のレベルで、まずはページを表示できる状態を目指す。 実は昨日の kanazawa.js の成果その2 環境今回の環境は MacOSX 10.5Ruby 1.8.7Sinatra 1.1.3Ruby 1.9.2Sinatra 1.2.0で確認した。Sinatra のバージョンが合ってないことに特に意味はない。 インストール(ry 動かし方1ファイルの場合は

  • rack-handbook/ja/04_reloading_applications.md at master · udzura/rack-handbook

  • rack-protection とは - Qiita

    rack-protection とは,Sinatra 関連のコンポーネント (sinatra-contrib など) を多数作ってる rkh 氏のプロダクトの一つで,Rack に組み込むだけでいくつかの脆弱性に対する防御をしてくれる Rack middleware です。 いかがかなと思うコンポーネントもありますが,基的にそういうのはデフォルトで無効化されてますし,FrameOptions や XSSHeader のように「とりあえず入れといても副作用ないし実効性がある」コンポーネントも多いので,とりあえずいれとくというスタンスでもよいのではないでしょうか。 使い方 ざっくりと省略。 とりあえず説明ページにあるように,config.ru に書く場合, な感じで使うことになります。この Rack::Protection を use すると,バンドルされているコンポーネント (middlew

    rack-protection とは - Qiita
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/09/07
    Padrinoだとデフォ
  • エラーメッセージから学ぶRack - 最初の一歩

    (追記:2012-12-25) 記事およびこれに続くRackの記事(全4)をまとめて電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。内容についての追加・変更はありませんが、誤記の修正およびメディア向けの調整を行っています。 電子書籍「エラーメッセージから学ぶRack」EPUB版 このリンクはGumroadにおける商品購入リンクになっています。クリックすると、オーバーレイ・ウインドウが立ち上がって、この場でクレジットカード決済による購入が可能です。購入にはクレジット情報およびメールアドレスの入力が必要になります。購入すると、入力したメールアドレスにコンテンツのDLリンクが送られてきます。 詳細は以下を参照して下さい。 電子書籍「エラーメッセージから学ぶRack」EPUB版をGumroadから出版しました! 購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m Rac

  • uninitialized constant Rack::Massive (NameError)

    i am trying to create a rake basic app first in a directory i created helloworld.ru with code class HelloRack def call(env) ["200",{"Content-Type" => "text/plain"}, "Hello World"] end end run HelloRack.new i run it with rackup helloworld.ru its working fine after that i created three files Massive.rb in same directory with code module Rack class Massive def initialize(app) @app = app end def call(

    uninitialized constant Rack::Massive (NameError)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/08/17
    uninitialized constant Rack::ふにゃらら 的エラーが出た場合に
  • 第24回 Rackとは何か(2)Rackの使い方 | gihyo.jp

    前回の記事では、Rackとは何かについてを、Rackが生まれた背景を交えてご紹介しました。今回は、Rackを実際に使ってみるにはどうすればいいのかを実際に作りながら解説します。 rackupとRack::Builder 前回の記事の最後で、アプリケーションの他にconfig.ruというファイルを用意し、rackupといういうコマンドを使ってアプリケーションを起動しましたが、これについてもう少し詳しく説明したいと思います。 実は、単にRackアプリケーションを起動するためだけであれば、config.ru(rackupファイルと呼びます。拡張子のruはおそらくrackupの略でしょう)は必要ありません。Rackの入門記事等で目にしたことのある方もいるかもしれませんが、以下のようなコードをファイルの末尾に書き加えるとsimple_app.rb単体でアプリケーションを起動することができます。 if

    第24回 Rackとは何か(2)Rackの使い方 | gihyo.jp
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/08/17
    "書き加えるとsimple_app.rb単体でアプリケーションを起動することができます" のところ、ruby simpleapp.rbで実行したらuninitialized constant Rack::VERSIONが出たのでrequireの上の行でrequire 'rack'したら動いた。
  • 第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp

    はじめに SinatraやRamazeといったRubyのWebアプケーションフレームワークに興味をお持ちの方であれば、Rackという名前をしばしば目にしているかもしれません。どうやら様々なフレームワークに使われているらしいのだけど、そいつが一体なんなのかよくわからない、そんなあなたのために今日はそのRackをご紹介したいと思います。 様々なフレームワーク、様々なアプリケーションサーバ しばらく前なら、Ruby on Railsブームの真っ只中、Rubyと言えばRails、Webアプリケーションを作るならRails、といったイメージを持たれていた方も多かったと思います。実際にWebアプリケーションを作ったり、Rubyに触れたりしたきっかけがRailsだったという方も多いでしょう。 しかし最近は、RubyのWebアプケーションフレームワークと一口に言っても、非常に簡単にアプリケーションが書けて

    第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/08/17
    うごいた
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