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scopeとpmに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • ”もう失敗しない”プロジェクトマネジメント講座(2005年10月号連載企画:エンタープライズICT総合誌 月刊ビジネスコミュニケーション)

    成功プロジェクトとは システム開発における「成功」とは、ユーザーが求める機能を満足できる品質(Quality)で、同意された予算(Cost)で、決められた期日(Delivery)までに提供することであると、一般には言われている。 しかし、日経コンピュータ誌の「プロジェクト実態調査」(2003 年11 月17 日号)によれば、システム開発プロジェクトでQCDの全てを予定通り満たしたのは26.7%に過ぎないということである。 ITがビジネスのエネイブラーとなった今日、システムが経営、更には社会に及ぼす影響を考えると大変な損失であると言える。 開発の現場では 昨今のシステム開発プロジェクトにおいては、厳しく選別されるIT予算、経営を取り巻く外部環境の急速な変化に伴う納期短縮化など、予算および期間の点で、プロジェクト開始時点から非常に厳しい制約を受けている。 また、これらの厳しい制約を乗り越えて無

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/06/07
    "同意したつもりになって…作業をしながら仕様の確認を…行っていくと隠れた要望がどんどん出てきて、気付いたら予算も期間も変わらないのに規模だけが2倍 // 要求…仕様化が不十分であることが原因であることが多い"
  • ビジネスアプリ開発者のための機能規模測定手法COSMIC法入門(第5回) | オブジェクトの広場

    今回は、UMLのシーケンス図で表現したデータ移動モデルを用いて変更機能規模を測定する方法を紹介します。また、変更機能規模の測定結果の使い道について簡単に紹介します。 変更機能規模測定時に問題になること 連載の第 3 回でソフトウェアの拡張や変更の際に開発範囲の規模を変更機能規模により測定できると説明しました。変更機能規模は、以下のような 3 種類のデータ移動を集計することで測定します。 追加されたデータ移動 変更されたデータ移 削除されたデータ移動 これらのデータ移動は、拡張や変更を行う前のソフトウェアのデータ移動モデルを基準にしてソフトウェアの拡張や変更によりどのようなデータ移動の追加、変更、削除が発生するかを考えて特定します。そのためには、以下の 3 つのことを行う必要があります。 拡張や変更を行う前のソフトウェアのデータ移動モデルを思い出す 拡張や変更を行った後のソフトウェアのデー

    ビジネスアプリ開発者のための機能規模測定手法COSMIC法入門(第5回) | オブジェクトの広場
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/06/07
    "ソフトウェア開発の失敗原因としては、開発範囲のなし崩し的拡大、いわゆるスコープクリープが上位 3 位ぐらいに入るのではないかと筆者は推測しています"
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