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  • ティーバッグでいつもより美味しい紅茶をいれるためのゴールデン・ルール

    「ティーバッグでいれた紅茶はおいしくない」と思っている人に試してほしい、ティーバッグで紅茶をいれるコツです。 紅茶通からすれば、ティーバッグで紅茶をいれること自体が手抜きに見えるかもしれません。しかしたった一手間を加えるだけで、紅茶の味は見違えるもの。ポットで紅茶を入れる時に守るべき基を「ゴールデン・ルール」と言うのですが、ティーバッグも同じようにいれることで、おいしさを引き出すことができます。 ティーバッグ|紅茶のおいしいいれ方|日東紅茶 今回は「デイリークラブ」の25袋入りを使います。日東紅茶はティーバッグを中心に扱っていて、スーパーにもデイリークラブをはじめとした商品がよく置かれています。高貴でエレガント、逆に言えば近づきがたいイメージで売り出しがちな紅茶メーカーの中では珍しく、大衆向けに紅茶を売っているメーカーです。 日東紅茶のティーバッグはこんな感じ。さっそくいれてみます。 1

    ティーバッグでいつもより美味しい紅茶をいれるためのゴールデン・ルール
  • すごい講演で有名な「TED」から学ぶ統計的に最高&最低プレゼンの条件 - GIGAZINE

    「広める価値のあるアイディアを」ということで主にテクノロジー・エンターテイメント・デザインの3ジャンルを扱う「TED」は公式サイト上で数々のスピーチ&プレゼンムービーを日語字幕付きで公開しています。非常に興味深いものからそうでないものまで、講演する人の実力は多岐にわたっているのですが、数多のプレゼンを統計学のアプローチから解析し、TEDにおける史上最高のプレゼンと史上最低のプレゼンの条件をプレゼンするというすさまじい講演がかなり秀逸です。 Lies, damned lies and statistics (about TEDTalks) | Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/jpn/lies_damned_lies_and_statistics_about_tedtalks.html もし今TEDのホームページに行くと延べ1週間

    すごい講演で有名な「TED」から学ぶ統計的に最高&最低プレゼンの条件 - GIGAZINE
  • パッケージデザインの凝りっぷりがかなりすごい「フクサヤ キューブ」

    創業1624年という実に400年近い歴史を持つカステラの福砂屋の商品ラインナップで特に変わっているのがこの「フクサヤ キューブ」(1個252円、5個入り1386円)です。福岡・四国・中国 エリア限定で販売されており、ネット販売では入手不可能というなかなか入手しにくいカステラなのですが、それでもなおゲットする価値はあります。 追記:2021/07/21時点で、オンラインストアで販売されていることを確認しました。 フクサヤキューブ|福砂屋オフィシャルサイト https://www.fukusaya.co.jp/item/cube.html これが「フクサヤ キューブ」、手提げ袋は半透明 中身はこんな感じ 知らない人が見たらカステラとは思えないデザイン ころりん 側面部分はこのようになっており、「PUSH OPEN Since1624」の文字 押すとぺりぺりと開封可能に こんな感じになります パ

    パッケージデザインの凝りっぷりがかなりすごい「フクサヤ キューブ」
  • いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号

    歴史上で有名な暗号と言えば、連合国側が実機を入手しなければ論理的な解読は不可能だったと言われる第二次世界大戦中のドイツの暗号機「エニグマ」によるものなどが挙げられますが、暗号の歴史は古く、古代ギリシアでは紀元前5世紀から、テープを棒に巻き付けると文章が読めるようになる暗号が使われていたそうです。また、使われていた当時は暗号ではなかった古代の文字も、解読することができなければ考古学者にとっては手ごわい「暗号」となります。 日々インターネット上で暗号の解読合戦が繰り広げられているような昨今では、「百年前や千年前の暗号なんて、スーパーコンピュータで瞬殺なのでは」と思ってしまうかもしれませんが、昨日作られた暗号より千年前の暗号の方がはるかに解読が難しい、ということもあるようです。 Top 10 uncracked codes - Telegraph http://www.telegraph.co.

    いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号
  • クリエイター集団が本当に作りたい作品を世に出すまでの苦闘の歴史を振り返る講演「ニトロプラス10年の軌跡」

    「マチ★アソビ vol.6」でイベントのひとつとして、「魔法少女まどか☆マギカ」の大ヒットで大きく知名度を伸ばしたニトロプラスが、美少女ゲームメーカーから多メディアで人気作を放つ現在の形態に至るまでの10年の軌跡を語る講演会が開かれました。 社長のでじたろう氏と副社長のどい氏の出会いから、夜逃げ、「魔法少女まどか☆マギカ」でも脚を務めたメインライターの虚淵玄氏による「もう子供向けのゲームは作りたくない」発言からの大転換、その後の手探りのゲーム作りなど、クリエイター集団が自分たちの作りたい作品を世に出すための苦闘の歴史が赤裸々に語られていました。 ニトロプラス10年の軌跡の詳細については以下から。ニトロプラス公式サイト Nitroplus Official Site 講演会場は徳島駅から徒歩で5分ほどの場所にある「あわぎんホール」。 講演の内容は「ニトロプラス10年の軌跡~クリエイター発信

    クリエイター集団が本当に作りたい作品を世に出すまでの苦闘の歴史を振り返る講演「ニトロプラス10年の軌跡」
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