残業中に気がついた。上半身クリスマス。 (次の日、女子先輩で同じ色の服&赤いマフラー着てた!! ニアミス!!) 年々減ってるらしい年賀状。けれど私は大好き。もらえなくてもいい。送るのが好きなんだもん。友だちや先輩や先生や職場の人たちや家族、そして自分自身にも送りつけちゃう。今年は忙しいからホントふつーのしか作らないだろうけど、それでも作りたいー送りたいーってそわそわしちゃう。あうあう><。 そういえば、はてな住所出しが流行ってるみたいだね。すごいねー。ホントに住所と電話番号出しちゃってるよー。ネットに個人情報さらしちゃうなんて勇気あるよねー。 でさ、これ読んでなんとなく思いついたんだけど、 よし!! ここではてなチャレンジ!! id:uxoruから年賀状(2008年)をもらいたいという危篤な方がおられましたら、はてなメッセージにて「はてなid、郵便番号、住所、お名前」を送って下さい!! 愛
Yahoo!メールでは迷惑メールの防止のため、一定の規則によりメールの配信を停止する場合があります。 メール送信時にエラーコード「421」「452」のSMTPエラーが発生した場合は、以下の点に注意して、メールを再度送信してください。 相手先に届かないメールアドレスをTo、Cc、Bccにいれて送信しない メールが相手先に届かずに戻ってくる場合は、相手先のメールアドレスが存在しない、または相手先がなんらかの理由によりメールを受信することができない状態となっています。相手先に届かずにエラーメールが戻ってきた場合は、送信者リストから外すなど、そのアドレスにメールを送らないようにしてください。 SMTPエラーが発生した場合、エラーメッセージの内容を確認して対応する たとえば、あて先不明のメールアドレスが含まれるメールを送信した場合はエラーコード「500」台のSMTPエラーが発生します。また、同じエラ
11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに
Web2.0 EXPOのコンファレンスでは、はてな取締役副社長である川崎裕一氏が登壇し、はてなの現状やはてなならではの魅力について講演を行なった。 ● 「電車の中吊り」感覚を狙った「はてなブックマーク」 川崎氏ははてなについて「非常に説明するのが難しいサービスが多く、サービスの種類も多い」と前置いた上で、はてなの中で特徴的なサービスとして「人力検索はてな」「はてなブックマーク」「はてなダイアリー」「はてなスター」の4サービスを中心に説明した。 「人力検索はてな」は、ユーザーの質問に他のユーザーが答えるというQ&Aコミュニティ。川崎氏は「検索エンジンはある程度のニーズがないと動けず、“面白さ”というようなあいまいな要素が入ると無力化してしまう」と指摘。「こういう場合に人力検索は有効ではないか」とした。 寄せられた回答には、質問者が求めていた答えかどうかをコメントしていくことでそれ以後の回答が
「人間関係図を再現する静的なSNSではなく、コミュニケーションによって日々変化する動的なSNSを目指した」――ミクシィの笠原健治社長は11月15日、「Web2.0 Expo」(11月15~16日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル)の講演で、mixiが国内SNSで独り勝ちした要因を説明し、将来の展望を語った。 今後は、Googleが提唱するSNS共通API「OpenSocial」に則ってAPI公開を進め、ユーザー自身が欲しい機能を追加できるようにしていくほか、小説や音楽など「文化的なコンテンツ」が集まる仕組みを整えていくという。 「動的」だから勝てた mixiがスタートしたのは2004年2月。米国で流行し始めていたSNSを参考に、「日記」「足あと」など独自機能を盛り込んで構築した。国内では当初「GREE」がmixiを上回る会員を集めていたが、同年秋ごろユーザー数でGREEを逆転。続々と参入す
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