「はてなダイアリー」などを運営するはてなは5日、ユーザー情報を表示するページ「Myはてな」を一新し、新しく「プロフィール」機能を追加したと発表した。自己紹介や好きなものを登録したりプロフィール検索を利用したりすることにより、「共通の趣味や興味を持つ人を見つけ、はてなのサービスでの活動を充実させることが可能」としている。 新しく「プロフィール」機能が追加された「Myはてな」トップページ画面 新たに追加されたプロフィール機能では、「基本設定」「オプション設定」「アカウント・アドレス設定」「好きなもの」が登録可能。 基本設定では、ニックネームや自己紹介、プロフィール写真などを登録。オプション設定では、より詳細なプロフィールを設定できるほか、自分で自由に登録できる「自由項目」も追加できる。 アカウント・アドレス設定は、メールアドレス、ホームページをそれぞれ3つずつ登録可能。好きなもの登録では、「食
はてなは3月5日、はてなのユーザー情報を表示するページ「Myはてな」をリニューアルし、新しく「プロフィール」機能を追加した。 プロフィール機能で自己紹介や好きなものを登録したり、プロフィール検索を利用することにより、友人、知人、共通の趣味や興味を持つ人を見つけやすくなったという。 プロフィールでは、「基本設定」「オプション設定」「アカウント・アドレス設定」「好きなもの」を登録できる。ほとんどのプロフィール項目について、「全体に公開」「お気に入りのみ」「ファンのみ」「フレンドのみ」という4種類の公開範囲を設定できる。デザインは10種類の中から選べる。 入力したプロフィールは、はてなのさまざまなサービスに表示される。はてなダイアリーを利用している場合は、基本設定で入力した内容がはてなダイアリーのプロフィールページに表示される。
Amazon.co.jpの物流業務サービスを提供するアマゾンジャパン・ロジスティクスは3月5日、2009年8月初旬をめどに、大阪府堺市に新たな物流センター「アマゾン堺FC(フルフィルメントセンター)」(仮)を開業することを発表した。延べ床面積は2万550坪(67,923平方メートル)。開業に伴い、約100名の雇用機会の創出を予定している。 アマゾン堺FCは千葉県所在にある既存の「アマゾン市川FC」(延べ床面積1万8800坪)、「アマゾン八千代FC」(延べ床面積1万347坪)に次ぐ、関西地方初の物流センターとなる。Amazon.co.jpの各ストアにおける「在庫あり」の商品ラインアップの強化に加え、関西近郊、西日本を中心としたユーザーの注文に対し、迅速な配送が見込めるという。 特に、「お急ぎ便」、会員制サービス「Amazon プライム」を利用している、関東地方在住以外のユーザーの注文は、これ
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
私立大学界隈では「GP」というのが結構話題になります。文部科学省が「GP:Good Practice」として全国の各大学から特色のある教育プログラムを募集してお金を補助してくれんです。大学からすれば、お金がもらえるし有名になるというメリットがあります。文部科学省からすれば、大学ごとに特色を持たせるというのを期待しているんでしょう。結果的には、良かれ悪しかれ大学の差別化だと個人的には思っています。まぁ、本当にグッドプラクティスなのもあれば、そうでない(と思われる)ものもあったりします。 前置きが長くなりましたが、はてなが「教育ソリューション:授業で使うはてな -はてな」というコンテンツの公開をはじめました。アカデミックな雰囲気のある、はてならしいコンテンツだと思います。 インターネットを学ぶ講義や、情報処理での授業、研究室での情報交換など、 いま、大学などの教育機関で「はてな」が活用される機
↑ この透過されているiframeは、ブラウザの最前面に配置されています ※はてなにログインしていると、どのようにボタンが被っているのかわかりやすくなります
日本のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く