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2015年1月9日のブックマーク (5件)

  • 11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」 | LISKUL

    あなたは「ブランディングってなに?」と聞かれて、自信を持って答えられるでしょうか? マーケティングに関わる人はよく聞く言葉だと思いますが、人によって理解が違っていることも多く、ちゃんと他人に説明できる人は少ないのではないでしょうか。 ブランディングは、正しくおこなうことで長期的な利益を得られる、企業の飛躍にとってとても重要な戦略です。しかし、そもそもブランディングを正しく理解できていないと、間違ったことに時間とお金と労力を割くことになってしまいます。 この記事では「ブランドの定義」を理解し、ブランディングとはどういうものなのか、どのようにするのかを要約してご紹介します。 1. ブランディングとは 簡単に言うと、「共通のイメージをユーザーに持たせる手法の総称」です。 名前、ロゴ、コピー、ポジショニングや製品デザインなどはすべて、あるブランドに対して共通のイメージを持たせる手法=ブランディング

    11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」 | LISKUL
    kiyohero
    kiyohero 2015/01/09
  • The Two Words Steve Jobs Hated Most アップル社 スティーブ・ジョブズが一番嫌った2つの言葉 | One World Link

    The Two Words Steve Jobs Hated Most アップル社 スティーブ・ジョブズが一番嫌った2つの言葉 アップル社 元広報宣伝副社長が語る、「ジョブズ マインド」 一般的に、製品を世の中に売るためにはマーケティングとブランディングは必要不可欠なキーワードといっても大げさではない気がします。 実際に、書店にいけば、マーケティングとブランディングのハウツーであふれ、検索サイトでマーケティングと打ち込めば、19,100,000件のサイトにヒットします。 アップル社の元広報宣伝副社長アリソン・ジョンソンは、2005年から2011年までジョブズと直接コミュニケーションをとることの出来た数少ないスタッフの一人です。 今回彼女のインタビューをまとめた、おもしろい記事を見つけましたのでシェアさせていただきます。 スティーブ・ジョブズが一番嫌った2つの言葉。 それは、「ブランディン

    The Two Words Steve Jobs Hated Most アップル社 スティーブ・ジョブズが一番嫌った2つの言葉 | One World Link
    kiyohero
    kiyohero 2015/01/09
  • 「犬 帰りたがらない」の画像検索結果がかわいすぎる - kiyoblo(@kiyohero)

    たまたまシェアされてるのを見かけたんですが、かわいすぎて悶え死にそうです! 「犬 帰りたがらない」とかで探すといいのがいっぱい出てくる pic.twitter.com/92uy4g1HzU— ろく (@number_sixxxxxx) 2015年1月5日 犬 帰りたがらない - Google 検索 なんで柴犬(日犬)ばっかりなんだろうw DPZのこの記事もかわいかった。

    「犬 帰りたがらない」の画像検索結果がかわいすぎる - kiyoblo(@kiyohero)
    kiyohero
    kiyohero 2015/01/09
    なんで柴犬だけなのか
  • :デイリーポータルZ:犬にはどこまでが「散歩」か

    秋は 散歩にはうってつけの シーズンでございますが、 そんな散歩を 大好きな者たちがいます それは 犬です。 犬って 散歩が大好きです。 で 犬を飼われている方はよく その犬の散歩に 行かれることがあるかと思いますが、 じつはその 「散歩」の定義って けっこう曖昧ですよね。 ちょっと近くの公園までだったりとか ちょっと街をくるっと一周回ったりだとか、 散歩とはいえ その散歩の距離は その都度違っていることかと思います。 そこで今回は、 犬にとっては 距離的に いったいどこまでが散歩なのか つまり犬的には どれくらいの距離を 「散歩」として認めてくれるものなのか、 検証してみることにいたしましょう! (モモで)。 (text by ヨシダプロ) で うちの愛犬モモは 散歩が大好きでありまして、 よく連れていくんですが 「散歩~~~!!!」 「あははははは」 「いひひひひひひ」 「うふふふふふ

    kiyohero
    kiyohero 2015/01/09
  • 【東大卒エリート記者が指折りの日本酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ - リクナビNEXTジャーナル

    東大卒エリート記者が指折りの日酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ 今のような日酒ブームが起きる以前、国内アルコール消費量のうち日酒の消費量がわずか7パーセントまで低迷した時期があった。「海外で賞を獲得した日酒を逆輸入しないと、もはや日では消費されない」と、どこの蔵元もワインを模したような薫る酒ばかりを造るようになっていた。バナナ香に、洋なし香…確かに乾杯酒にはおいしいけれど、和と合わせるとどうも舌が疲れてしまう。そんな折、利き酒会へ出向き、ある蔵元の酒に舌を巻いた。それが秋田の「新政(あらまさ)」だ。 それまでの「新政」といえば、いわゆる“昭和の酒”である普通酒(※注1)ばかりを大量生産する地方の大手蔵というイメージが強く、全量純米の地酒を丁寧に造るイメージとは程遠かった。その「新政」が、“も杓子も薫酒の時代”にそっ

    【東大卒エリート記者が指折りの日本酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ - リクナビNEXTジャーナル
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    kiyohero 2015/01/09