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ブックマーク / umedamochio.hatenadiary.org (24)

  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 無限から有限へのマッピング: ものを書くということ

    金子金五郎(http://www.shogi.or.jp/syoukai/bukko/kaneko.html)なんて誰だかよくわからん、というのがこのブログの大半の読者なのは承知のうえで、僕が金子金五郎のことを書くのは、「一局の将棋」という無限の広がりを持つ対象を、有限の字数、読者の有限の時間にマッピングさせる見事な芸を、金子金五郎が持っているからである。1902年生まれの金子金五郎が1990年に逝去した後、将棋解説という文章の技芸において、「一局の将棋」という無限を有限にマッピングすることにおいて、誰も金子の域に到達していない。どうも僕はそういう技芸に深い関心があるらしい。金子から何かを学びたい、と痛切に思う。ものを書くということにおいて。 たとえば、インターネットについて、グーグルについて、Web 2.0について、ウェブ進化について、はてなについて、近藤淳也という一人の人物について・・

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 無限から有限へのマッピング: ものを書くということ
    kiyohero
    kiyohero 2007/01/26
    「構造化」「想定読者」「書き手の個性」
  • 感謝祭のジャック - My Life Between Silicon Valley and Japan

    感謝祭のジャック - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kiyohero
    kiyohero 2006/11/24
    もっともっと遊んで
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ人間論」(梅田望夫 平野啓一郎共著)の予約販売開始

    12月15日に、平野啓一郎さんとの共著「ウェブ人間論」(新潮新書、714円)が発売されます。その予約販売がアマゾン、紀伊国屋BookWebをはじめネット書店でスタートしました。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106101939/sr=1-4/qid=1163840698/ref=sr_1_4/503-3837513-5191110? http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=YK-0004801 日におけるインターネット元年から十年。いまウェブ2.0という新たな局面を迎え、当の大変化が始まろうとしている。「ウェブ進化」によって、世の中はどう変わりつつあるのか、そして人間そのものはどう変容していくのか──。 ビジネスとテクノロジーの世界に住む梅田望夫と、文学の

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ人間論」(梅田望夫 平野啓一郎共著)の予約販売開始
    kiyohero
    kiyohero 2006/11/19
    うわ、タイトル見て一瞬釣りかと思った。ほんとなのか。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像

    昨夜行なった「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベントの音声を取り急ぎ、アップします。吉岡弘隆さん(ミラクル・リナックス)をお招きしての、シリコンバレー精神とオープンソース思想を巡ってのトーク約一時間(ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです)。 まもなくYouTubeに映像もアップされます。 追記。以下、YouTube映像です。映像に伴う音がやや小さいので、パソコン側の音量を大きくしてお聞きください。 はじめに (1/9) http://youtube.com/watch?v=t2-Uk_cIctc エンジニアから見たシリコンバレー精神 (2/9) http://youtube.com/watch?v=TxUtXWBIyyo オープンソース体験 (3/9) http://youtube.com/watch?v=jlEsYXXVFgI 5年前を振り返って (4

    kiyohero
    kiyohero 2006/09/02
    移動中に聞くと便利。60分。
  • 機内で小林秀雄の講演を聴く - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨夜、東京に入った。 今回の機内では、予めiPodに落としておいた小林秀雄講演集を6時間くらい聴きながら来た(講演の合間には深浦八段の名著「最前線物語2」を読んでいた)が、なんかあっと言う間のフライトでよかった。茂木健一郎さんの「脳と仮想」で、小林秀雄の講演について論じていたので思い切ってCDを買ってみたのだが、機内での長い時間を名講演を聞きながら過ごすというのはなかなか悪くない時間の使い方であった。 現代思想について―講義・質疑応答 (新潮CD 講演 小林秀雄講演 第4巻) 作者: 小林秀雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/01/01メディア: CD購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (21件) を見る小林秀雄講演 第2巻―信ずることと考えること [新潮CD] (新潮CD 講演 小林秀雄講演 第 2巻) 作者: 小林秀雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2

    機内で小林秀雄の講演を聴く - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kiyohero
    kiyohero 2006/08/31
    講演を聴くのはよいかも
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣

    解説はまたいずれ、ということで、今日は原文の紹介のみ。 Business Week 6/19/2006号に、 「Marissa Mayer's 9 Notions Of Innovation」という一覧表が出ている。ネット上では、 http://www.businessweek.com/magazine/toc/06_25/B39890625innovation.htm の中のSlide Showで、ちょっと読みにくいので、ここにまとめておいた。グーグルがイノベーションを生むための9箇条は以下の通り。 (1) Ideas come from everywhere Google expects everyone to innovate, even the finance team (2) Share everything you can Every idea, every project,

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣
  • Web 2.0について: 勘違いしている人がいるようだから補足 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    に「Web 2.0」的な会社が存在しないとか、そういうベンチャーが生まれていないとか、そんなことを僕は全く言っていません。 勘違いしている人は、過去のエントリーをよくもう一回読んでください。 ヤフー・ジャパンと楽天という日のネット列強とも言うべき存在が、米ネット列強と違ってWeb 2.0的な動きをする気配が全くないね、ということを残念に思いつつ指摘しているだけである。 だって、たいしたデータベースも持っていない会社がWeb 2.0を志向したってすぐにそのインパクトは出ないんだから。 アマゾンが自らの厖大な商品データベースをウェブサービス展開によって公開したように、ヤフー・ジャパンや楽天が、自社の持つ厖大なデータベースのAPIを公開し、その周囲でネット上の誰もが自由にビジネスできるようなヤフージャパン経済圏、楽天経済圏を作る方向に舵取りをすれば、日ネット世界でWeb 2.0的インパク

    Web 2.0について: 勘違いしている人がいるようだから補足 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ジャックと共にオフィスにて - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (撮影・近藤淳也)

    ジャックと共にオフィスにて - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kiyohero
    kiyohero 2005/10/04
    しなもんと共にオフィスで働きたい。。仕事にならなそうw
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - はてなの思想

    (株)はてなの取締役になって半年が経過した。ちょうどいい機会なので、新しいロゴ、そして昨日発表した「トップページをリニューアルしてのポータル化」に絡めて、「はてなの思想」めいたことについて考えてみたいと思う。リニューアルされたトップページ http://www.hatena.ne.jp/ を見てほしい。 画面の右側(3分の1)には、はてながユーザ(個)に対してどういうサービス(便益)を提供しているのかが一覧されている。 はてなのルーツは人力検索であり、これまでのトップページは、ほぼ人力検索のトップページそのものだったから、ポータルという意味合いで「はてなのトップページ」を意識していた人は少ない。よって今回のリニューアルも、もともとアクセスしたこともない「はてなのトップページ」がリニューアルされたからって「それがどうした(So what)?」というのが一般的な反応だろう。 はてなは、人力検索

  • テレビドラマ「電車男」に若人あきらが・・・ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「電車男」を見ていたら、ネット住人の一人に、見覚えがある顔が・・・。 誰だろう、誰だろう。あっ、若人あきらだ。 「あの詳細キボンヌは、若人あきらだろう。でももう十年以上見てないからなぁ」 テレビを見ながら僕はひとりで騒いでいた。ドラマが終了したあとの出演者テロップをい入るように見つめたが、若人あきらの名はない。やっぱり他人の空似かぁ、と諦めかけたが、なんとなく気になって眠れない。 「電車男 若人あきら」でグーグル検索してみたら、発見。http://homepage3.nifty.com/gashu-in/ 何と改名していたんだ。我修院達也(がしゅういん・たつや)かぁ。日を離れて11年、とんだ浦島太郎である。 http://homepage3.nifty.com/gashu-in/profile1.htm 改めてプロフィールを読む。こんな芸歴とは知らなかった。

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    kiyohero
    kiyohero 2005/08/26
    知らなかったんだ・・
  • フューチャー・オブ・ワーク(by Thomas W. Malone) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    鋭い洞察と高い見識にみちた、まさに「今、この時」に読むべき一冊! (グーグル社会長兼CEO エリック・シュミット) --- 帯より 第6章「組織外のマーケット」に出る事例 (1) Elance, Inc Elance Enterprise is the leading software solution to help Global 2000 enterprises buy and manage outsourced services such as labor, IT, marketing, engineering, maintenance etc. (2) Asynchrony Solutions We specialize in project-oriented work and focus on deliverables to measure our success. Our te

    フューチャー・オブ・ワーク(by Thomas W. Malone) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカと日本、あちら側とこちら側、ドッグイヤー、次の十年・・・

    「パラダイス的新鎖国時代到来? - いいのかいけないのか?」 http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20050728/1122535870 というエントリーは、友人仕事仲間の海部美知さんが、ご家族で夏休みを日で過ごしシリコンバレーに帰ってきてすぐに書かれたものだ。 毎年夏に帰るごとに、「日はどんどん住みやすくなっていくな・・」とぼんやり思っていたが、今年の夏は決定的に、「日はもう住みやすくなりすぎて、日だけで閉じた生活でいいと思うようになってしまった」、つまり誰からも強制されない、「パラダイス的新鎖国時代」になってしまったように感じたのだった。(略) 携帯電話やブロードバンドなど、生活に密着した技術の部分では、もうアメリカより日のほうが進んでいると見える。わが家の8歳の息子でさえ、駅にずらりと並んだハイテク自販機や自動改札を見て、「日のほうが技術

    My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカと日本、あちら側とこちら側、ドッグイヤー、次の十年・・・
    kiyohero
    kiyohero 2005/07/29
    インターネットのこちら側とあちら側
  • 同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「「知の創出」のコモディティ化への戸惑い」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050622/p2 を含む一連のエントリーには、たくさんのコメントやトラックバックをいただいた。まだきちんと言葉にならないもやもやしたことを「考えるために書いてみる」という試みを続けているわけだが、そういう作業をするにはBlogというのは最適なメディアだなと思う。たくさんの編集者に囲まれて原稿を書く仕事をしているみたいだ。もちろんその過程を公開して恥ずかしいという気持ちを払拭できればという話ですが。アメリカのジャーナリスト/物書きの中に、や記事の草稿をBlogで公開して、読者からフィードバックをもらいながら書くというアプローチを取ろうとしている人がいるが、その気持ちがよくわかる。まぁ僕の場合、以前にも書いたように、新しい現象に直面すると「人体実験」してみようとすぐに考える「

    同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    kiyohero 2005/06/25
    「なんでこんな小さなことすら自分で決められないの? 昔はそんなふうじゃなかったんじゃないの」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「これからの10年飲み会」で話したこと、考えたこと

    今野純くん http://jkonno.exblog.jp/ 主宰の「これからの10年飲み会」に昨夜招かれた。早寝早起きの僕としては珍しく帰宅が深夜になった。とても楽しい会であった。「ウェブ社会[当の大変化]はこれから始まる」 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u105.html でも詳述したように、コンテンツ世界の需給バランスがこれから崩れる。コンテンツとはデジタル化可能な情報すべてを意味する。そしてそれは「次の10年はどういう時代か(6): Peer Production」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050614/p1 で紹介したエール大学Yochai Benkler教授のこの発言でわかるように、 There's a subcategory of things that ca

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「これからの10年飲み会」で話したこと、考えたこと
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    kiyohero 2005/06/19
    ウェブが社会に与えるインパクトはまだまだこれから
  • 何でもオープンにすることについて(つづき) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    一昨日の「何でもオープンにすることについて」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050609/p2 を受けて、id:naoyaが「隠さなくていいものは隠したってしょうがない」 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050610/1118379135 を、id:kawasakiが「情報を隠す意味は「あまり」ない」 http://d.hatena.ne.jp/kawasaki/20050611/p2 を書いた。一方、id:jkondoは合宿で開発した新機能「はてなアイデアの市場化」 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20050609/1118308022 に対して「わかりにくい」という声が多かったので、早速ヘルプを書き直し http://i.hatena.ne.jp/help また自身のダ

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    kiyohero 2005/06/12
    何でもオープンにすることについて。情報を隠すメリットより情報をさらけ出すメリットを。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Wisdom of crowds

    これからのネット世界を考える上で「Long tail」と並んで重要なコンセプトだと思うのが「Wisdom of crowds」である。 The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations 作者: James Surowiecki出版社/メーカー: Doubleday発売日: 2004/05/25メディア: ハードカバー クリック: 70回この商品を含むブログ (12件) を見る約1年前にこのが出版され、以来色々なところで多くのことが書かれている。が出版された直後に書かれたのが、山口さんのBlog「H-Yamaguchi.net」のこのエントリーである。 http://w

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    kiyohero 2005/06/11
    Wisdom of Crowdsについて。
  • ロングテール論Update - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いくつかロングテール関連でUpdateしておこう。 まずは「Googleとロングテール」について、家「The Long Tail」ブログの「Eric Schmidt, Longtailer」 http://longtail.typepad.com/the_long_tail/2005/05/google_longtail.html から。Googleが最初に獲得できたのがロングテール・カーブの真ん中で、その層をシュミットはこう定義し、 Well-run, mid-sized businesses, smart people solving interesting problems. その左側(大手)と右側(零細・個人)にそれぞれ未開の新市場が残っており、今攻略中であると語っている。 So [we went] in both directions last year. By going a

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    kiyohero 2005/05/19
    ロングテールについて
  • 「知的生産のための道具」としての「はてなブックマーク」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    CNET JapanからこちらにBlogを移行するときに、 自分がこれからBlogを長く続けていけるとしたらどういうタイプのBlogだろう、ということをずいぶん考えた。結論は、自分のとっての「知的生産のための道具」という意義に集約していった。 と書いたが、欄で昨年12月以来ご紹介してきた「必読記事・論考(IT)」へのリンクの大半(今のところ700-800個の間)を、昨日かなりの時間をかけて、はてなブックマークに登録し、いろいろと実験を始めてみた。 今のところの結論:「知的生産のための道具」としてはまだ荒削りだし、そういう方向を極めるべくこの「はてなブックマーク」が発展していくのかどうかは未知数だが、とても大きな可能性を感じている。 「知的生産のための道具」なんて人によって色々だが、僕の場合は「自分がどこかでいつか読んだものを探す」ということに、これまで、思いの他、無駄な時間を使ってきた。

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    kiyohero
    kiyohero 2005/05/11
  • はてなブックマークの「すべてのブックマークからの検索機能」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20050510/1115716440 でベータ版が昨日公開されたが、この「すべてのブックマークからの検索機能」はこれからさらに強化していきたいと考えている機能の一つである。 検索対象ははてなブックマークユーザーが興味をもった情報、すなわちブックマークの集合であり、かつその検索結果はブックマークされた数によってソートされています ネット上に溢れる厖大なコンテンツのすべてを対象に検索するのが通常の検索エンジンであるが、この「すべてのブックマークからの検索機能」は、少なくとも1人のブックマーク・ユーザがブックマークした情報のみを検索対象とする。逆にいえば、1人もブックマークしていない情報はふるい落とした上で検索するという考え方である。 むろん、現在のはてなブックマークユーザの嗜好の偏り、ユーザ数やブックマー

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    kiyohero 2005/05/11