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web 2.0に関するkiyoheroのブックマーク (18)

  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
  • シックス・アパート平田氏「オープンコミュニティであるブログによって、Webが変わり始めた」

    今回は、ブログビジネスのパイオニアであるシックス・アパート株式会社 技術担当執行役員で、一部で“ブログの神”としても知られる平田大治氏をお招きしました。ブログがWeb 2.0という新しい環境をもたらし、Webの構造化を加速させる最大の要因の一つであることに異論はないと思いますが、シックス・アパートはその中でも重要なけん引役であるといっても過言ではないでしょう。 ■ ブログのビジネス利用は日が先行 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 平田氏 大学を卒業後、某通信会社にエンジニアとして入社したのがキャリアの始まりです。その後、紆余(うよ)曲折してIT企業専門の投資会社(VC)であるネオテニーの伊藤穣一社長に誘われて移り、主に投資先の技術を見極める仕事をしていました。 そんな折りに、たまたまブログに出会いました。初めは簡単なホームページを作るためのソフトだと思っていましたが、やっ

  • del.icio.us 買収に関してのつぶやき - naoyaのはてなダイアリー

    del.icio.us が Yahoo! Inc に買収されたのは、こういう新しいタイプのウェブアプリケーションを作っている企業 (もうなんとか 2.0 とかいうのはやめた) にとっては一つの朗報かなと思う。価値のあるアプリケーションを作っていれば、ちゃんと目をつけてくれる人が出てきて、ゴールを用意してくれるという意味で。 一方で、警鐘でもあると思う。Bloglines、Flickr、del.icio.us のような、注目を集める新しい企業(サービス)のゴールが、やっぱり買収されるしかないんじゃないの? という見方に拍車がかかりそうだから。そして、買収されてゴールを迎えられるのは Bloglines、Flickr や del.icio.us のような、世界でも指折りのアプリケーションじゃないといけない。華々しいアーティストの成功の裏には、膨大な数の屍があるというのと同じ話で。 個人的には、

    del.icio.us 買収に関してのつぶやき - naoyaのはてなダイアリー
    kiyohero
    kiyohero 2005/12/10
    かなしい
  • ベンチャー企業の代表者が解くWeb 2.0と経営の本質

    一番重要なのは価値あるデータベース 内藤氏:僕らも2005年の年初ぐらいに流れが変わってきているなと感じて、春ぐらいから密かに社内10人ぐらいで、いろいろな研究開発にあたってきました。その後に結局Web 2.0の話が出てきました。そして、ブログやRSS、AJAXといったキーワードがWeb 2.0だというように取り上げられていますが、僕たちが定義したのは、ちょっとだけ違います。世間ではいま「これはWeb 2.0っぽいサービス、これはWeb 2.0っぽくないサービス、どっちなんだろう」といった話がありますが、質はそこじゃないでしょう。 僕たちが考えた質は3つあります。1つはデータベースという部分が一番大きなポイントだと考えています。 何のデータを企業がどういうかたちで保有しているのかということです。Web 2.0的な会社の代表としてGoogleが挙がっていますが、それは検索エンジンの会社だ

    ベンチャー企業の代表者が解くWeb 2.0と経営の本質
  • LOHASとWeb2.0は同じ試みである。参加しよう。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    LOHAS(ロハス)という言葉を知っているだろうか? Web2.0がインターネット上の(あるいはIT市場全体の)ムーブメントであるとすれば、LOHASは、ファッション、美容、健康などの個人の社会生活と企業の生産活動に大きく関わるムーブメントである LOHAS = Lifestyles of Health and Sustainability。直訳すると健康と継続性のライフスタイルだが、正確には「健康と地球環境に配慮」したライフスタイルのこと。Lifestylesと複数形なのがミソで、一つのライフスタイルではなく、LOHAS的な要素も多種多様で、それら全てをカバーする必要は無く、「健康と地球環境に配慮」さえしていれば、人それぞれのスタイルがあっていい、というライトな感覚が普及のカギになっている。 ■ 結果的に世の中のためになる、ということ LOHASはいま、女性誌などを中心にブームになりつつ

    LOHASとWeb2.0は同じ試みである。参加しよう。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 構造計算書公開=オープンソースマンション - 圏外からのひとこと(2005-11-24)

    * 構造計算書公開=オープンソースマンション 構造計算書のデータと現場写真のWEB公開を義務づければいいと思う。そうすれば、安すぎる怪しい物件は同業者が自費で検査する。問題を見つければ、それをネタにしてむこうの客を奪い取れるんだから、検査会社よりよほど一生懸命調べてアラ探しするでしょう。データ上は辻褄があっていても、実物と一致しないなんてことも絶対見逃さない。 別に義務づけなくても、公開する会社がいくつか出てきて、公開する会社と公開できない会社を消費者が選択できるようになればいい。それでも、ソースが公開されてない物件を買う人は自己責任ということで。 社会はいろいろなものを「信頼」しないと回らない。失なった「信頼」は「検査」で回復することはできない。その「検査」が正しいとなぜあなたは「信頼」するのか? 「信頼」を回復する別の手段が、一般的に必要になるわけで、それは一般的に「ソース公開」が有効

    kiyohero
    kiyohero 2005/11/25
    web2.0は腐ったみかん
  • Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan

    これまで謎に包まれていたGoogleの新サービス「Google Base」が、米国時間15日夜についに始まった。このサービスでは、ユーザーがどんな種類の情報でも無料で投稿できるほか、それらの情報にラベルを付けて他者が簡単に見つけ出せるようにすることも可能だ。 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 「他の人と共有したい情報がありながら、どうやれば人に見てもらえるのかがはっきりしないものには、Google Baseがまさに打ってつけだ」と、この新サービスのFAQには書かれている。 Google

    Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan
    kiyohero
    kiyohero 2005/11/17
    「なんでも登録してください」って言われると、何を登録したものか考えてしまうなあ
  • 「Web 2.0」 は 「イケメン」 と同じく、格付けのための概念だ - モジログ

    このブログでは何度か書いているが、「Web 2.0」とは、あたらしいWebの動向を総称する概念にすぎない。 「Web 2.0」の中心的な提唱者であるティム・オライリーは、サービスベースの新しいWebを意味する「インターネットOS」論を何年も前から唱えていて、「データが大事」といった基主張も以前から言っていた。そこにWikiとかタギングとか、その他の新動向をたくさんつけていって、ふくらませたものが「Web 2.0」だ。 それは技術タームというにはあまりにも包括的で漠然としており、むしろ「マーケティング用語」だ。オライリー自身が主催する「Web 2.0カンファレンス」を盛り上げるための「バズ(buzz)・マーケティング」という側面もあった。 それが広まって一般化し、ニュースやブログで「Web 2.0」というタームが氾濫した。「このサービスはWeb 2.0っぽい」「これは古いのでWeb 1.0

  • Web 2.0について: 勘違いしている人がいるようだから補足 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    に「Web 2.0」的な会社が存在しないとか、そういうベンチャーが生まれていないとか、そんなことを僕は全く言っていません。 勘違いしている人は、過去のエントリーをよくもう一回読んでください。 ヤフー・ジャパンと楽天という日のネット列強とも言うべき存在が、米ネット列強と違ってWeb 2.0的な動きをする気配が全くないね、ということを残念に思いつつ指摘しているだけである。 だって、たいしたデータベースも持っていない会社がWeb 2.0を志向したってすぐにそのインパクトは出ないんだから。 アマゾンが自らの厖大な商品データベースをウェブサービス展開によって公開したように、ヤフー・ジャパンや楽天が、自社の持つ厖大なデータベースのAPIを公開し、その周囲でネット上の誰もが自由にビジネスできるようなヤフージャパン経済圏、楽天経済圏を作る方向に舵取りをすれば、日ネット世界でWeb 2.0的インパク

    Web 2.0について: 勘違いしている人がいるようだから補足 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー

    「ここは見慣れない場所だね」 「そうですね」 「どうしようか」 「どうしましょうか」 「ちょっと周りを見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「見てきたよ」 「どうでした?」 「怖いモンスターもいたけど、面白そうなものがたくさんあったよ。」 「怖いモンスターがいたのですか、それは怖いですね」 「怖いモンスターはいるけど、それより面白いものがいっぱいあったんだ。」 「怖いですねえ」 「もう少し詳しく知りたいね、もう少し見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「もっと見てきたよ。」 「どうでした?」 「危ない罠もいっぱいあったけど、当のことがいろいろ分かったよ。」 「危ない罠があるんですか、それは危ないですね。」 「でも、当のことがわかるよ。」 「危ない、危ない」 「あちら側には、面白くて、楽しいこともあるし、当のこともわかるんだ。」 「でも、危なくて、怖くて、うそもたくさん

    見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー
  • PICSY blog: XMLの文体と新しい社会契約論(6):Web3.0

    kiyohero
    kiyohero 2005/10/06
    Web 3.0 メソッド
  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

    kiyohero
    kiyohero 2005/10/04
    Web 2.0 な感じとは。
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - 誤解から賞賛へ。Ajaxで再評価されたJavaScriptから学ぶこと

    Googleマップによる“Ajax”の隆盛 最近、「Ajax」という言葉を耳にすることはありませんか? Ajaxとは、「Asynchronous JavaScript + XML」の略称で、「えいじゃっくす」と呼ばれています。このワード、半年ほど前に突然盛り上がりだして、いまではWebエンジニアの間ではお馴染みの言葉になっています。 今年の2月に、Googleが「Googleマップ」という地図サービスのベータリリースを行ないました。 地図に関するサービスは、これまでも数多く存在していますし、特にYahoo!やその他大手ポータルのそれは高機能かつデータベースも充実していて、実用性十分です。そんな地図サービス界隈に、いまになってGoogleが乗り込んでくる、というので、Webな人たちは固唾を呑んでそのリリースを待っていました。 そうしてリリースされたGoogleマップは、人々の期待を裏切ら

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    kiyohero 2005/09/08
    「人は成果物でしか物事を評価することができない」
  • ウェブ・アプリケーションを快適に動かす新手法『AJAX』 | WIRED VISION

    ウェブ・アプリケーションを快適に動かす新手法『AJAX』 2005年8月 9日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年08月09日 かつて米マイクロソフト社は、米ネットスケープ・コミュニケーションズ社に脅威を感じてブラウザー戦争に参戦し、世界中の反トラスト法に関する規制当局と剣を交えることにもなった。こうした脅威が――紆余曲折を経て――現実味を帯びてきている。 ソフトウェア専門家によると、ウェブデザインにおける最近の革新は、インターネットベースのソフトウェア・アプリケーションが新時代を迎えたことを告げるもので、その中でもとりわけ優れたものは、能力や効率性の点ですでにデスクトップ・アプリケーションと肩を並べるまでになっているという。このおかげで、ソフトウェア開発者は、パソコンを動かすオペレーティング・システム(OS)に左右されずに新しいプログラムを作れる、非常

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    kiyohero 2005/08/10
    AJAXが今後の5年を担う
  • Life is beautiful: Google OS を妄想すると未来が見えてくる!?

    先週、ソフトウェア・エンジニアではない人たちが参加している飲み会でOSの話をする機会があったのだが、自分で説明しながら一つ自分の頭の中ではっきりしてきたことがある。私なりの 「Google OS」の解釈である。今までも、漠然とは理解したつもりでいたのだが、他人に説明することにより、私の頭の中でより明確化して来たので、ここに書いて見ようと思う。 OS(Operating System)とは、一口で言えばコンピューター上にあるファイル・システム、グラフィック・ユーザーインターフェイス・システム、タスク管理システム、などの各種システム・サービスの集合体のことである。ユーザーはユーザー・インターフェイスを介して、プログラマーはAPIを介して、それらのサービスとやり取りをする。 従来型のOSにおいては、そういったシステム・サービスは全て対象となるコンピューターそのものの上で実装されていた。そのため、

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    kiyohero 2005/08/07
    パソコンのこちら側をコントロールするOS
  • Flickr Related Tag Browser

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    kiyohero 2005/07/08
    flickrの写真をタグでぐりぐり
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」

    先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには

    kiyohero
    kiyohero 2005/07/08
    web2.0について。わかりやすい。
  • 歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない

    今月もインターネットマガジンを編集部よりいただいたのだが、最新号の巻頭インタビューはティム・バーナーズ・リーのインタビューだった。 彼クラスの偉人となると、背負うものが大きかったりして喋ることに新鮮味がなくなるし、インタビュアーもあまり突っ込んだことを聞かなくなるのでそう面白いものでもないのだが、彼のインタビューはセマンティックWebという現在進行中のプロジェクトについて語っているだけまだ現役感があった。余談だが、彼は下から撮ったアングルがジョン・ライドンに似ていると以前から思うのだが、そんなことを考えるのはワタシだけか。 さて、このインタビューを読みワタシがぼんやり思ったのは、彼が語るようなセマンティックWebがそのまま実現することはおそらくないだろうなということ。 こういうのを書くと一部から反発をうだろうしバカにもされるだろうが、実際そんなところだから隠してもしょうがないと考えをもう

    kiyohero
    kiyohero 2005/07/08
    ティムとJBAとモヒカン族について。長文。
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