タグ

MT変数に関するkiyokichiのブックマーク (4)

  • MT4:更新日付順の年別リスト - エンジニアブログ - スカイアーク

    皆さんこんばんは、板橋です。 今回は、プラグイン・アーカイブを使わずに更新日順年別リストを作成する方法をご紹介します。 完成時は、以下のようになります。 表示例) 2007年 11月19日 エントリータイトル 11月18日 エントリータイトル 11月14日 エントリータイトル 2006年 12月19日 エントリータイトル 3月12日 エントリータイトル 実際に記述するタグは以下のとおりです。 <MTSetVarBlock name="setThisYear"><$MTDate format="%Y"$></MTSetVarBlock> <MTSetVar name="setEntryYear" value="$setThisYear"> <MTEntries sort_by="modified_on" sort_order="descend"> <MTEntriesHeader> <h2>

    kiyokichi
    kiyokichi 2010/09/02
    月(年)別アーカイブの中にエントリーリストを掲載する方法。アーカイブは使用せずに<mt:SetVarBlock>使って表示。ただ、<mt:Date>だと更新日付取得しちゃって最新のアップ日付からカウントしてくれない…?
  • エントリーの一覧表示で、月毎に見出しをつけたい | テンプレート | MTまとめサイト

    変数を利用してエントリーの投稿月を比較します。違う月になったときに、月の見出しが表示されます。 [MT4.x] SetVarBlockタグを利用して表示させます。 MTタグ <MTEntries limit="auto"> <MTEntriesHeader> <!-- thismonthに最新のエントリーの投稿月をセットします --> <MTSetVarBlock name="thismonth"><$MTEntryDate format="%m"$></MTSetVarBlock> <!-- 最初の見出し --> <h2><$MTGetVar name="thismonth"$>月</h2> </MTEntriesHeader> <!-- entrymonthにエントリーの投稿月をセットします --> <MTSetVar Block name="entrymonth"><$MTEntry

    kiyokichi
    kiyokichi 2010/09/02
    カスタムインデックスで月毎のエントリーリストを作成。<MTSetVarBlock>は<mt:Set~>て書くと効かないのね…初めて知った。ちなみに下から2行目(新しい月をセット)は月見出しの上に書けばばっちり表示された。
  • Movable Type 4.1 / MTOS における変数での算術演算子の利用方法

    昨日エントリーした「Movable Type 4.1 / MTOS における配列とハッシュの利用方法」に加え、MT4.1/MTOS では算術演算子の利用が可能になりました。 詳細は後述しますが、可能な演算は、 加算(+) 減算(-) 乗算(*) 除算(/) 剰余(%) インクリメント(++) デクリメント(--) で、変数の演算結果を同一変数に保持したり、MTIf タグ等での判定や、判定と同時に演算すること等が可能です。 ということで、こちらについても以下に利用方法をまとめてみました。なお、利用可能と思われるテンプレートタグは下記の通りです。 MTIf MTUnless MTGetVar MTSetVar MTSetVarBlock MTSetVarTemplate 1.加算 フォーマット op モディファイアに"+"または"add"を設定します。定義済みの変数に加算する場合は value

    Movable Type 4.1 / MTOS における変数での算術演算子の利用方法
    kiyokichi
    kiyokichi 2009/09/25
     op="+"とか。
  • ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示(MT4版)

    Movable Type 4 で、ブログ記事アーカイブ(エントリーアーカイブ)に同一カテゴリーのブログ記事リスト(エントリーリスト)を表示するためのカスタマイズです。 質問を頂きましたのでエントリーにて解説致します。 Movable Type 3 までは、MTTagInvoke を使ったカスタマイズ「個別エントリーアーカイブに同一カテゴリーのエントリーを表示」が可能でしたが、Movable Type 4 ではこのプラグインが利用できなくなっています。 MT3 と同等のカスタマイズを行うには MTEntryCategoryEntries というプラグインがお勧めですが、ここでは、MTIf タグを使った方法を、順を追ってカスタマイズする形で紹介したいと思います。 読むのが面倒な方は、2項~4項のいずれかのサンプルを、そのままサイドバーに貼り付けてお使いください。 1.基設定 ブログ記事に同

    ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示(MT4版)
    kiyokichi
    kiyokichi 2008/08/06
     特定のカテゴリに属しているときのみ、そのカテゴリに属するエントリーリストを表示させる
  • 1