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MT条件分岐に関するkiyokichiのブックマーク (11)

  • まゆさんのつぶやき: mt備忘録アーカイブ

    15年以上お世話になったプロバイダーを諸事情により乗り換えることにした。 私用メールは、gmailの他に、プロバイダーのメルアドを使っていたので、色々なサービスで登録しているメルアドを変更しないといけない面倒な作業の必要が出てきた。 私用とビジネスで登録メルアドを分けてはいたが、微妙なところもあり、この機会に登録先全てをチェックし不要なところは退会するなど整理。 そして、ビジネス以外の私用は全てiCloudメールに統一することにした。 結構な時間がかかり、ようやく終えようとしていたところで、このブログもチェックしようとしたら、何と、ログインできずエラーが出たのだ。 エラー内容からググると、こちらの記事がヒットし、そのとおりにすると解決した。 利用しているのは記事にあるプランではないし、この時期には問題なかったのに、 何で?今頃? 半年以上ログインすることなく放置していたその間のことではあろ

    kiyokichi
    kiyokichi 2010/07/21
     念のためめも。特定のカテゴリを非表示/表示。個別エントリの所属カテゴリのみ~する、っていうサンプルないかな…
  • http://bizcaz.com/archives/2008/08/12-162804.php

    kiyokichi
    kiyokichi 2009/09/25
     4で割ってその余りの数値によってスタイル分岐
  • Movable Type 4.1 / MTOS における変数での算術演算子の利用方法

    昨日エントリーした「Movable Type 4.1 / MTOS における配列とハッシュの利用方法」に加え、MT4.1/MTOS では算術演算子の利用が可能になりました。 詳細は後述しますが、可能な演算は、 加算(+) 減算(-) 乗算(*) 除算(/) 剰余(%) インクリメント(++) デクリメント(--) で、変数の演算結果を同一変数に保持したり、MTIf タグ等での判定や、判定と同時に演算すること等が可能です。 ということで、こちらについても以下に利用方法をまとめてみました。なお、利用可能と思われるテンプレートタグは下記の通りです。 MTIf MTUnless MTGetVar MTSetVar MTSetVarBlock MTSetVarTemplate 1.加算 フォーマット op モディファイアに"+"または"add"を設定します。定義済みの変数に加算する場合は value

    Movable Type 4.1 / MTOS における変数での算術演算子の利用方法
    kiyokichi
    kiyokichi 2009/09/25
     op="+"とか。
  • Movable Typeのカテゴリ一覧と一致したときの処理|Movable Type|Kamitani79-メロンとバナナとブログ

    Movable Typeは、ブログソフトですから、カテゴリの一覧を表示することが出来る。 カテゴリの一覧を表示をする場合は、MTのタグを4つ使います。 1. カテゴリ一覧のタグ <MTCategories>?</MTCategories> 2. 最上位のカテゴリから現在のカテゴリまでを繰り返して表示するタグ <MTParentCategories>?</MTParentCategories> (glue="/"でリストを繋ぎます) 3. カテゴリのファイル名を表示するタグ <$MTCategoryBasename$> 4. カテゴリ名を表示するタグ <$MTCategoryLabel$> <ul> <MTCategories> <li><a href="<$MTBlogURL$><MTParentCategories glue="/"><$MTCategoryBasename$></MTP

    kiyokichi
    kiyokichi 2008/11/28
     今見てるブログ記事とかブログ記事リストとかが特定の所属カテゴリの場合は、そのカテゴリの表示スタイルを変更する(グローバルメニューのon状態的な)
  • ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示(MT4版)

    Movable Type 4 で、ブログ記事アーカイブ(エントリーアーカイブ)に同一カテゴリーのブログ記事リスト(エントリーリスト)を表示するためのカスタマイズです。 質問を頂きましたのでエントリーにて解説致します。 Movable Type 3 までは、MTTagInvoke を使ったカスタマイズ「個別エントリーアーカイブに同一カテゴリーのエントリーを表示」が可能でしたが、Movable Type 4 ではこのプラグインが利用できなくなっています。 MT3 と同等のカスタマイズを行うには MTEntryCategoryEntries というプラグインがお勧めですが、ここでは、MTIf タグを使った方法を、順を追ってカスタマイズする形で紹介したいと思います。 読むのが面倒な方は、2項~4項のいずれかのサンプルを、そのままサイドバーに貼り付けてお使いください。 1.基設定 ブログ記事に同

    ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示(MT4版)
    kiyokichi
    kiyokichi 2008/08/06
     特定のカテゴリに属しているときのみ、そのカテゴリに属するエントリーリストを表示させる
  • カテゴリーの階層別にデザインを切り替える for Movable Type 4

    カテゴリーの階層別にデザインを切り替えるカスタマイズです。ポイントは「MTElseタグを使わない(使えない)」ということです。 参考記事は下記です。ありがとうございました。 アフィリエイトを続ける力 - MT条件分岐:親カテゴリーと子カテゴリーで表示を変える方法 以下に示すサブテンプレートは、ブログ記事リストへの設定を前提にしています。各サブテンプレートの一番外側のifタグは、ブログ記事リストでカテゴリーアーカイブと他のアーカイブを併用している場合を考慮したものです。 2階層の場合(パターン1) <mt:if name="category_archive"> <MTHasParentCategory> 子カテゴリーのサブテンプレート </MTHasParentCategory> <MTHasNoParentCategory> 親カテゴリーのサブテンプレート </MTHasNoParentC

    カテゴリーの階層別にデザインを切り替える for Movable Type 4
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    kiyokichi 2008/08/06
     親カテゴリ/子カテゴリで表示を変更する
  • サブカテ整理しようと思って・・・ | 我楽

    ←エントリーの入っていないサブカテを作ったら、リストのインデントがなんだかおかしくなってしまって・・・。どうも、何もエントリー入っていないサブカテは表に表示しないようにしてるので、リストスタイルタグの開け閉めの出力がおかしくなったようで、こんなんなっちゃいました。(苦笑) ←来はこうあるべきで、見てのとおり非表示にしているサブカテの後がインデントされてしまってまつ。 こりゃー、ソースが悪いんだろうなぁということで、いつもお世話になってる小粋空間さんのところに確かサブカテに関するエントリーがあったのを思い出したので、並べてソースを確認してみました。案の定、間違っていたようなので、オリジナルとはコンテナタグが違いますが、ちょいちょいっと修正。で、オリジナルだと、サブカテゴリ内にエントリーが無い場合でも、サブカテゴリ名が表示されてしまっているので、<li>タグもちょいちょいといじって、サブ

    kiyokichi
    kiyokichi 2008/08/06
     エントリーがないカテゴリーにはリンクをはらない
  • Movabletype カテゴリアーカイブページでサブカテゴリ毎にまとめて一覧表示したい。 - OKWAVE

    試しに、<div class="module-archives module">の中に、<h2 class="module-header">カテゴリー名エントリー</h2>と<ul class="module-list">を入れて、<MTEntriesWithSubCategories lastn="エントリー表示数" category="カテゴリーの名称">をループさせてみましたが、うまくいきません。 いろいろ探しましたがわからないので教えてください。 カテゴリー・アーカイブページでこのように表示したいのです。 (親カテゴリAのカテゴリページ) ============ 子カテゴリ1 最新エントリー1 最新エントリー2 子カテゴリ2 最新エントリー1 最新エントリー2 子カテゴリ3 最新エントリー1 最新エントリー2 ============= <div class="module-ar

    Movabletype カテゴリアーカイブページでサブカテゴリ毎にまとめて一覧表示したい。 - OKWAVE
    kiyokichi
    kiyokichi 2008/08/05
    サブカテゴリとトップカテゴリでレイアウトや表示内容を別々にする!
  • MTElseIf タグを利用した条件分岐 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type 4.1 Beta3 より、新たに MTElseIf ブロックタグが追加され、拡張された MTElse タグを利用した複雑な条件分岐 で紹介した複雑な条件分岐がより簡単に行えるようになりました。 MTElseIf 実際に MTElseIf ブロックタグの働きを見てみましょう。 <MTIf name="userpic_type" eq="author"> <!-- 変数 userpic_type に設定した値が author の場合に処理するテンプレート --> <MTElse name="userpic_type" eq="commenter"> <!-- 変数 userpic_type に設定した値が author ではないが commenter の場合に処理するテンプレート --> <MTElse> <!-- 変数 userpic_type に設定した値が au

    MTElseIf タグを利用した条件分岐 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • WingMemo: 特定のカテゴリを表示・非表示にさせる(1) プラグイン版

    今は使ってないんですが、以前使っていたカスタマイズ。 また使いたくなった時のために覚え書きしておきます。プラグインも入ったままだし(^^;。 1.プラグインのセットアップ こちらから FilterCategories の頁に進み、tar.gz fileをダウンロードし、解凍します。「FilterCategories.pl」というファイルが出てくるので、それをMT体をインストールした場所にある「plugins」ディレクトリ内にアップします。 なお、pl fileを開き、中身をメモ帳にコピーし、「FilterCategories.pl」 と名前をつけて保存しても使えます。 2.特定のカテゴリーを非表示にする 赤いところを追加して使います。この例だとaaaaとbbbbの2つのカテゴリが非表示になります。なお、親カテゴリを非表示にするとそれに属する子カテゴリも一緒に表示されなくなります。 <MT

    kiyokichi
    kiyokichi 2008/01/11
     たとえばヘッドラインとして特定カテゴリーの記事だけを表示させたりしたいときに。これ以外に<MTCatEntryies>ってプラグインアリ。プラグイン使わなくても、実はSetVarとかでできるみたいだけど・・・。
  • hibiki: MTIfNonZeroタグの使い方

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