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ビジネスとマスコミに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (2)

  • キリン「氷結無糖」に不買運動、CMに成田悠輔氏を起用で…高齢者めぐる発言

    キリンビール「氷結無糖」の公式サイトより キリンビールが缶チューハイ「氷結無糖」の動画CMなどに経済学者・成田悠輔氏を起用したことを受け、SNS上では「#キリン不買運動」というハッシュタグとともにキリンへの批判が広がっている。成田氏はかつて少子高齢化問題をめぐり「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」という主旨の発言をしたとして米紙ニューヨーク・タイムズなどで大きく取り上げられ海外でも議論を呼んだことがある。なぜキリンは商品キャンペーンにおいて、あえて議論を呼ぶリスクのある人物の起用を行ったのか。 RTD(栓を開けてそのまま飲めるチューハイ・ハイボール等の総称)市場でブームとなっている、糖類・甘味料を使用しない「無糖チューハイ」カテゴリー。同カテゴリをけん引する商品ともいえるキリンの「氷結無糖 レモン」は2020年10月に発売され、昨年9月には販売数10億

    キリン「氷結無糖」に不買運動、CMに成田悠輔氏を起用で…高齢者めぐる発言
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/11
    ビズジャーナルの従業員さんって自分で物を考えられないんだな。物理的切腹も否定していないんですよね、記事の限りでは。
  • 「出版ビジネス」優先か?問われる講談社の「現在の立ち位置」(魚住 昭) @gendai_biz

    ノンフィクション作家・魚住昭氏が極秘資料をひもとき、講談社創業家・野間家が歩んできた激動の日々と、日出版界の知られざる歴史を描き出す大河連載「大衆は神である」。 講談社の歴史を追い続けた連載も、いよいよ最終盤。激動の時代を乗り越えてきた第4代社長・野間省一の言葉は、はたして現在の講談社に生きているのか――? 終章 戦後民主主義と講談社ジャーナリズム(2) 『月刊現代』のころ この連載も終わりに近づいている。 ここでちょっと、個人的な話をさせていただきたい。 私は今から4半世紀前の平成8年(1996)夏、主夫兼フリーライターになった。野間省一が没してちょうどひと回り経ったときである。いま考えてみると、私も省一の残した空気のなかで仕事をしてきたこと、そしてそれはきわめて幸せなことであったことに、いまさらながら気づいたのである。それを「講談社ジャーナリズム」と称しても、あながちまちがいではない

    「出版ビジネス」優先か?問われる講談社の「現在の立ち位置」(魚住 昭) @gendai_biz
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/02/09
    前半は読売新聞の(ただし、いわゆるナベツネさんの問題とちょっと違う)、後者は講談社、ならびにいわゆるヘイト本の話。
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