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洋楽とジャズに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (2)

  • チック・コリアの「歌」への思い【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道143】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    文/池上信次 2021年2月の急逝からちょうど1年、チック・コリアがジャズの歴史に大きな足跡を残していたことをあらためて感じます。チック・コリアは1960年代初頭に活動を始めていますので、活動期間は約60年にも及びます。その間、チックの動向はつねにジャズ・ファンの注目の的でした。その理由は、演奏技術はもちろんですが、飛び抜けた独自性と発想といえるでしょう。中でも特筆すべきは、「歌」を自身の音楽表現のひとつとして取り入れたというところです。もちろんジャズ・ヴォーカルはジャズの発祥時からあったものですが、チックの発想は「ジャズを歌う」というヴォーカリストとは異なります。 チックは1968年からマイルス・デイヴィスのグループに参加しました。そこではノイジーなエレクトリック・ピアノでソロをとり、70年の脱退・独立後はフリー・ジャズ・グループの「サークル」を結成して活動しました。まあ、その当時は「過

    チック・コリアの「歌」への思い【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道143】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/02/18
    会場でやった最後の東京JAZZ(2019年。2022年2月18日現在)は元気だったんだけどなぁ。「スペイン」が好き。他人のカバーだったけど(それが悪いわけではない)曲がよかったので。
  • 若い才能も相次ぎ発掘 ジャズピアノの最高峰チック・コリアさんの知られざる素顔

    お互いをたたえるチック・コリアさん(右)と小曽根真さん=平成30年10月25日、大阪市の住友生命いずみホール(撮影:樋川智昭/写真提供:住友生命いずみホール) 今月9日、79歳で亡くなった米ジャズピアノ奏者で作曲家のチック・コリアさんは、1960年代終わりから現在に至るまで最高峰のジャズ音楽家の一人だった。電気楽器を駆使するバンドも率いるなど、幅広い音楽を創造。コロナ禍の中でもオンラインでジャズ講座を始めるなど、精力的に活動していた。親日家で、ピアノ奏者の小曽根真(おぞね・まこと)さん(59)らと親交が深かった。日の関係者が、チックさんの素顔を語る。 (文化部 石井健) 傘寿と還暦 チックさんはピアノ奏者にとどまらず、「リターン・トゥ・フォーエヴァー」や「チック・コリア・エレクトリック・バンド」など電気楽器を駆使するバンドのリーダーとして先端の音楽も生み出した。「ラ・フィエスタ」「スペイ

    若い才能も相次ぎ発掘 ジャズピアノの最高峰チック・コリアさんの知られざる素顔
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/02/27
    日本のジャズにも多大な影響。秋吉敏子さんの時は人種差別的な偏見(日本人にジャズがわかるのか?)があったとNHKの番組で見たことがある。
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