経済ニュースの記事一覧です。ビジネスに役立つ株価や金融市場、業界の動向など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の経済ニュースをまとめてお届けします。
藤沢のジュンク堂で、Le Monde diplomatiqueを扱っているのを発見。 関内の有隣堂では何年も前に置かなくなっていたので、久しぶりに買った。 https://t.co/U1tVfxoMNP
【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】 先週金曜日、拙著『「反権力」は正義ですか ラジオニュースの現場から』(新潮新書)が発売されました。局アナが、こうしたタイトルで本を書いたので、各方面から賛否さまざまいただいております。 特に、「では、権力に寄り添うのが正義というのか!?」という反論を数多くいただきました。 まずはそれに答えますと、私が問いたかったのは「初めからスタンスを決めて報じる姿勢が果たしてマスコミの期待されていることなのか?」ということです。 報道各社のスタンスを見ていると、同じニュースでも全く違う扱いになっています。同じ事象で、結論が正反対であったりもします。特に、反政権を鮮明にしているメディアは、すべての事象で「反対ありき」になっていないだろうか? 象徴的な意味で、あえて括弧をつけて「反権力」と書いたのです。 その意味で、中国と台湾についての報道は、格好の材料です。
ヒゲが朝鮮総督の亡霊を連想させる 昨年末から米国から見ていて呆れ返っていることがある。文在寅大統領とその周辺、与野党、メディアの異常な言動だ。 (https://www.upi.com/Top_News/World-News/2020/01/17/South-Korea-presidents-office-reprimands-US-ambassador-for-remarks/9131579220647/) 「呆れ返ったこと」の一つは一国の特命全権大使、特に同盟国の大使を朝野を挙げて口汚く罵り、国外追放まで言いだす輩まで出ていることだ。 人種差別もさることながら外交儀礼の欠如も甚だしい。 もう一つ、「呆れ返っていること」は、北朝鮮に罵詈雑言を浴びせられても韓国は朝野で申し合わせたように一切反論しないことだ。 韓国情勢に詳しい米主要シンクタンクの上級研究員はこの2つのケースを一言で片づける
質問指さず「非常に不当」 東京新聞記者が官房長官に抗議 2020年01月22日15時02分 菅義偉官房長官の22日午前の定例記者会見で、質問機会を求めて挙手をする東京新聞の記者(手前)=首相官邸 菅義偉官房長官の22日の定例記者会見で、安倍政権に批判的な東京新聞記者が、挙手しても指名されないことに反発し、「非常に不当な扱いを受けている」と抗議する場面があった。 菅官房長官「その質問なら指さない」=東京新聞記者に 「桜を見る会」が問題になって以降、菅氏に事実確認を求める質問が相次ぎ、1日2回の定例会見は長引く傾向にある。首相官邸側が「次の公務」を理由に終了を促し、記者が挙手しても指名されないケースも目立つ。 22日午前の会見では、終了間際に菅氏が「最後の1問」として東京新聞記者を指名。その際、記者が「2問聞きたい」「指されないことが続いている。見直してほしい」などと訴えたが、菅氏は「あなたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く