数々の記録を更新し続ける藤井聡太。棋聖戦で優勝すれば史上最年少でのタイトル獲得となる。最短で7月9日に決まる。 photograph by KYODO 「いやあ、鳥肌が立ちます。この将棋は、善悪を超えた芸術作品だと思います」 6月4日、将棋の8大タイトルの1つである棋聖戦の挑戦者決定戦で、藤井聡太七段(17)が永瀬拓矢二冠(27)を破り、タイトル初挑戦を決めた。 美人すぎると噂の女流棋士の写真6枚を見る。 終盤の入り口で、藤井が指した62手目「2七銀成」という一手に対し、解説していた飯島栄治七段は感に堪えぬ口調で冒頭の言葉を発した。注目の対局だっただけに、一般のワイドショーなどでもこの発言は取り上げられた。 藤井はそれから4日後に行われた棋聖戦五番勝負の第1局で渡辺明棋聖(36・他に棋王と王将も保持する三冠)との157手の大熱戦を制した。 シリーズであと2勝すれば、屋敷伸之九段(48)の持
フェミニストは、2人で酒を飲みに行ったからといって、どころか、部屋に入ったからといって、ラブホに入ったからといってセックスをするのはレイプと主張し、ネット上では多くの女性が賛同しているわけだが、実際にはそれでそれで手を出さないことで男性的魅力に欠けるというレッテルを貼られるんだ。
男性の不貞やスキャンダルを「女性問題」って表現するのいい加減やめませんか。 男性が裏切り行為をしたなら問題は男性側にあるのに、なぜ女性問題なんだ。 女性の不倫は「男性問題」って言わないでしょう。 そもそもどの性別でも不貞行為は良… https://t.co/d12tDWvZIz
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枝野代表がコロナ対策で、野党が出した案と与党案を細かい項目別に、時系列でまとめたパネルを出してきた。これを見れば、全てにおいて先手を打っていたのは野党。後手後手だったのは、自民、公明の与党だった事が一目瞭然じゃないか。… https://t.co/lOUxJIuwge
朝鮮学校だけマスクを届けない、朝鮮大学の学生だけ支援の対象から外す、朝鮮高校だけ無償化から除外する中、三日月知事の姿勢には愛を感じる。 https://t.co/CrDooKyQyq
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4
【サービス一時中断のお知らせ】 各方面からの「Twitter内での表現を萎縮させる」とのご意見を踏まえて、システム及び警告投稿の文言を修正・改善します。そのため、当サービスの利用については、一時的に中断します。 多数のお問い合わ… https://t.co/h6XmO8lcEx
自民党のネット誹謗中傷対策のメンバーに絶句! 委員長の平井卓也議員は福島瑞穂議員に「黙れ、ばばあ!」と匿名で書き込み とんでもない動きが出てきた。女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったことを受けて、自民党が「インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策プロジェクトチーム」を立ち上げたが、その会合で、投稿者の情報開示どころか、匿名投稿の規制や侮辱罪などの厳罰化を求める声があがっている。 ようするに、木村さんの死以降、ネット上の誹謗中傷への批判が盛り上がっていることを利用して、自民党は言論規制、匿名での権力批判封じ込めに乗り出したということだ。 しかし、議論がこうした方向に歪められていくのは最初から明らかだった。何しろ、前述の自民党「ネット上の誹謗中傷対策PT」座長に就任した三原じゅん子参院議員は〈インターネット上の匿名での誹謗中傷の人権侵害に対して、政治家として動き出します〉とツイートで宣
ブコメ、Twitterと違って何ひとつ反撃される心配がないので、差別発言の温床になっててほんと酷い。
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