「男脳/女脳」みたいな非科学的で差別的な言説を吹聴する論者を「識者」として扱うメディアが、森発言を批判できますか? このひと、頼まれれば平気で「女が会議で長々としゃべるのは、男女で脳の機能が違うからです」とか“解説”するよ。 https://t.co/aAtxcpeyZ2
私が最も恐れているのは自民党への不信感から維新を支持する人が増えることだ。それだけはやめとけ。
「組織トップの発言が気に食わないから協力したくない」「企業トップの思想が相容れないからその会社の製品は買わない」からはそんなに大きく踏み出さずにナチュラルに「よその国のトップの発言が気に入らないからその国の人を差別する」につながると思うのだけど、線引きはできるのだろうか。
この場面でコメントしないことの意味。差別を許さないという姿勢を明確にしないことの意味。 〈記者会見で「政府として具体的なコメントは避けたい」と述べた〉 加藤官房長官 森発言「組織委員会の対応見極めたい」 | NHKニュース https://t.co/9aKOf2a3wn
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差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁 2021年02月05日18時27分 名誉毀損(きそん)訴訟で勝訴し、記者会見する山崎雅弘氏(中央)=5日午後、東京都千代田区 ツイッターで「差別主義者」などと指摘されたのは名誉毀損(きそん)に当たるとして、作家の竹田恒泰氏が紛争史研究家の山崎雅弘氏を相手取り、550万円の賠償などを求めた訴訟の判決が5日、東京地裁であった。前沢達朗裁判長は投稿について「公正な論評で違法性を欠く」と述べ、請求を棄却した。 強制起訴の被告が死亡 東名あおり、デマ投稿 判決によると、山崎氏は2019年11月、富山県朝日町教育委員会が、中高生らを対象とした講演会に竹田氏を講師として招くことについて、「問題なのは、公的機関が特定国やその出身者に対する差別やいじめの常習者である竹田氏を登壇させること」などとツイッターに投稿した。 竹田氏は投稿について「誹謗(ひぼう)
朝日が引いている森喜朗さんの発言は、他紙に掲載の「発言全文」とずいぶん違う。全文を読む限り、これを「女性蔑視発言」とするのは無理ある印象。後でご本人にも話を聞き、全容をどこかで発表する。TV・新聞の偏向報道に私たちの社会をかき回さ… https://t.co/IFztnKxmJx
ミャンマーに暮らしていても、自動小銃の引き金に指をかけた国軍の兵士たちの姿を見ることは極めて限られている。軍の活動が続く前線に向かう国軍兵士たち=ミャンマー南東部、カヤー州で2015年、宇田有三さん撮影 宇田さんがこの20数年間、欠かさずにやってきた日課がある。 ミャンマー情報省のサイトから英語とミャンマー語の国営紙をダウンロードして読み込む作業だ。「国際社会では反体制派の人々の動向に関心を払う人が多い。自分は、ミャンマー政府が何を考えているかを追いかけようと思った」 ミャンマー人の知人らから「クーデターが起きたかも知れない」という連絡が入った2月1日、宇田さんはいつもの作業を終えたところだった。「クーデターなら、放送局などを占拠するはずだ。本当なのか」といぶかしい気持ちでいると、情報省のサイトに接続できなくなった。 宇田さんは「驚きと安心と反省が入り交じった気分になった」と語る。「流血は
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