今後、札幌周辺でどれほど感染者が増えようが、バッハの主張「数字的裏付けがない」ですべておしまいである。そんな無責任五輪は今日で終了。明日から日本は日の丸ならぬ大赤字五輪を税金で背負いコロナと闘う無期限大会が始まる。 とても感動的だ。 https://t.co/ImbaM7HCAP
「IOCにとって、コロナ禍での強行開催を推し進めた菅首相、そして開催にストップをかけなかった小池知事に対し、感謝は尽きないだろう。しかし、五輪開催中にコロナ感染者は急増。2人の恥ずかしすぎる勲章と引き換えに国民が負った傷はとてつも… https://t.co/vK2znJBv0v
印象深かった言葉、こんなんか。 水谷隼「とある国から」「日本人の方は全て応援メッセージ」 池江璃花子「こうやって無事に五輪が開催できて」 久保建英(対戦相手の陽性・濃厚接触者多数を受けて)「僕らにとってマイナスではない」「損では… https://t.co/awqaKBcV25
東京オリンピックが8日夜に閉幕するのを前に、大会組織委員会の橋本会長が記者会見し「安全最優先に、全体として大きな問題なく閉幕の日を迎えられた」と述べ、大会運営のために新型コロナウイルスの感染対策が一定の成果を挙げたと強調しました。 先月23日に開幕した東京オリンピックが、8日夜、国立競技場で行われる閉会式で17日間の日程を終えるのを前に、組織委員会の橋本会長は東京 江東区のメインプレスセンターで記者会見しました。 この中で、大会の最大の課題だった新型コロナの感染対策について「安全安心の要は検査で、陽性者は速やかに隔離を行って、感染が広がらないよう適切な措置を講じた。安全最優先に、全体として大きな問題なく閉幕の日を迎えられた」と述べ、大会運営のために感染対策が一定の成果を挙げたと強調しました。 そのうえで、一部の選手や大会関係者の間で感染対策のルールが守られない事例が相次いだことを踏まえ、「
韓国のオリンピック委員会を兼ねる大韓体育会は8日の記者会見で、五輪会場での旭日旗使用を国際オリンピック委員会(IOC)と協議した結果、「政治的な宣伝活動を禁じる五輪憲章50条を旭日旗にも適用するとの決定を書面で受け取った」と明らかにした。 大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長によると、今後の大会でも適用される。日本の選手の服装に旭日旗に似た柄があるなどとの指摘が韓国で出ていることを念頭に、李氏は「観客が旭日旗を持って応援するなど、行き過ぎた行為でなければ」問題視しないとの立場を示した。 旭日旗をめぐっては、東京五輪の選手村で韓国選手団が、豊臣秀吉の朝鮮出兵に抗した李舜臣将軍にまつわる標語を一部改変した応援幕を掲げ、IOCに撤去を求められた。これを受け大韓体育会は、旭日旗の使用についてもIOCに懸念を伝えていた。(共同)
東京五輪最終日の8日、バスケットボール女子決勝がさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で行われ、日本代表は米国代表に90-75で敗れた。日本代表は銀メダルを獲得。バスケットでの日本のメダルは男女ともに五輪史上初となる。米国は同種目7連覇となった。 日本は、第1クオーターから米国の高いディフェンスにシュートを阻まれ、なかなか得点が続かない苦しい展開。それでも、本橋菜子や三好南穂、赤穂ひまわりらが3ポイントシュートを決めるなど世界ランク1位の米国にアウトサイドからのシュートでくらいついた。だが、平均身長が8センチ違う米国の壁は厚く、なかなか点差が縮まらないまま試合終了となった。 バスケ女子は、1976年のモントリオール大会の5位が五輪での過去最高成績だった。前回のリオデジャネイロ大会では準々決勝で敗れて8位。今大会は、ベルギーやフランスなどの強豪を次々と撃破する快進撃をみせ、見事メダルを獲得し
熱戦が繰り広げられている東京五輪だが、選手の会員制交流サイト(SNS)をめぐっての議論も過熱している。選手自らが情報発信し、ファンと交流できるとあってもはやSNSは欠かせないツールだ。その一方で、ナショナリズムが高まりやすくなる五輪の試合では、勝敗をめぐって自国の選手を一方的に批判したり、試合内容や採点方法をめぐって相手選手を誹謗(ひぼう)中傷したりするなど、匿名性を盾に過激化している。選手のメンタル面にも大きな影響を及ぼしている。 応援メッセージ「日本の幸運を祈っています。頑張れ! ニュージーランドフットボール」 サッカー日本代表の中山雄太(24)は1日、白板に日本語と英語で書かれた応援メッセージの写真をインスタグラムに投稿した。7月31日、サッカー準々決勝でニュージーランドと対戦し、日本がPK戦を制して準決勝にコマを進めた試合後、ニュージーランドチームが「サプライズメッセージ」を残して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く