言論とか表現の自由っていうのは本来、権力に対する自由、権力を批判できる自由なんだよ。 https://t.co/CO0KETubUm
4月1日から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられた。これにより、若年女性をターゲットにしたアダルトビデオ(AV)出演強制の被害が増えると懸念する声が上がっている。なぜリスクが増すのか。性的搾取の被害者を支援する特定NPO法人「ぱっぷす」理事長、金尻カズナさんに話を聞いた。金尻さんが説明したのは、あらゆる手段で若い女性につけ込むAV関係業者の周到で執拗な手口だ。事実であれば、政府が言う「消費者教育の充実」程度では防ぐことができない。議員立法による抜本的な対策の必要性を訴えている。(共同通信=宮川さおり) ▽つけ込まれるモデルへの夢 ―引き下げの問題の前に。被害や出演強制とは具体的にどういう意味ですか。 金尻 典型的なケースについてお話します。業者は若い女の子の夢につけ込む形で、繁華街で「モデルになりませんか」「アイドルとしてデビューさせてあげる」と、言葉巧みに近寄ります。そして別の場所
抗議しました。 訳文:「阿呆か!?ヒトラーと昭和天皇を並べるなど論外!初日から🇺🇦を支援した国との関係を壊すのを理解してないのか?即時にこの下らないものを削除し謝りなさい。友人の侮辱は論外!」 来週、大使館の人に連絡を取ってみ… https://t.co/z8kveQKq4Z
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期大統領の代表団が24日、訪日した。尹氏は文在寅(ムン・ジェイン)政権下で悪化した日韓関係の立て直しに向けた第一歩と位置づけている。ただ、韓国内の「反日」世論を政治的に利用しようとしてきた勢力が足を引っ張ろうとする動きは既に顕在化している。 「韓日間には不協和音が多い。これを解消するため、協演するなら『釜山港へ帰れ』はどうだろう」 尹次期政権の外相候補、朴振(パク・チン)氏は22日、林芳正外相とともに演奏するならと記者団に日韓でヒットした曲名を挙げた。朴氏はバンド活動歴があり、林氏も昨年、先進7カ国(G7)外相会合の夕食会でピアノを即興演奏し、話題となった。 朴氏は「経済や観光活性化に役立つなら、日本の外相といくらでも喜んで協演する」と強調。関係改善のためならパフォーマンスもいとわない意思の表れだ。 尹氏側は日韓関係改善に向けた意欲をことあるごとに示してき
人種や性をめぐる近年の米英社会の分断と混乱は激しい。「文化戦争」と呼ばれ、政界も揺るがしている。影響は日本社会にも忍び寄る。「キャンセルカルチャー」がそれだ。過去の差別的発言などがネットで炎上、職やポストを失う人が頻繁に出る。英国の保守派論客がゲイ・女性・人種・トランスジェンダーの4分野で起きたさまざまな事例を通じて「文化戦争」の実態を描き、マルクス主義と情報技術の影響、「ゆるし」という3つの視点で分析した。 保守側に偏った議論だと考えるべきでない。著者自身がゲイであり少数派だ。立ち返る原点は、人を「肌の色でなく人格で判断する」社会を求めたキング牧師だ。むしろ伝統的リベラルといえる。それが保守派に分類されるところに、今日の米英社会の過激な変化がうかがえる。 著者は少数派の権利拡大を批判しているわけではない。急激な変革によって生じる混乱で、逆に権利拡大への「反動」が起きることを恐れている。
ウクライナ軍の善戦で、戦闘が2カ月にもおよび、週刊誌も四苦八苦しているのがありあり。 3月13日、キーウに潜入したカメラマン「不肖・宮嶋」が『週刊文春』(4月28日号)のグラビアでこんな皮肉を飛ばしている。 〈ロシア軍侵攻前からウクライナに一歩も足を踏み入れなかったTBS、朝日新聞、NHKの正規部隊までやってきた。彼らが来たということは、ウクライナ国防大臣の安全宣言以上に安全になった証拠だろう。もはや不肖・宮嶋の居場所は、ここにはあるまい〉 ただし、これはあくまでキーウの現状。 マリウポリなど東部は悲惨な状況が続いている。 『ニューズウィーク日本版』(4・26)のリポート「シリアの虐殺者にプーチンは望みを託す」で、元米国防次官補代理が、軍事作戦の司令官に任命されたドボルニコフ氏についてこう語っている。 〈「民間人を標的にすることを、容認するだけでなく実際に促進するという点で、彼は一貫してい
ゆっくりしていってね!!!! ゆっく……ゆっくり……。 あの、まさか3回も連続で、『月曜日のたわわ』日経新聞広告騒動について書く羽目になるとは思ってなかったわ。 私は一体、いつまで同じ場所でゆっくりさせられるのかしら? ※この記事単体でも、全貌が把握できるように書いてあります。 ……ともあれ。 今回は、次の趣旨でこの問題を論じていくわね。 ・3154人を対象とした調査によれば、『月曜日のたわわ』広告は、女性を含めて多数派からは問題だと思われていないこと。 ・『月曜日のたわわ』の作品内容まで評価するなら、問題視されている「性的な虐待」がないのはおろか、むしろヒロインの「主体性・人格」が尊重され、さらには「モノ化してはならない」というメッセージが十分描かれていること。 ・日経新聞が「違反」したとされる「アンステレオタイプアライアンス」がポジティブチェックなのかネガティブチェックなのか、全く判然
今年3月、北海道旭川市の公園で凍った状態で発見された廣瀬爽彩(さあや)さんの遺族の代理人が8月18日、市内で記者会見を開き、遺族の手記を公開した。 文春オンラインでは、これまで、爽彩さんが凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までそのイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。これらの報道を受け、今年4月旭川市はイジメが実際にあったかどうか再調査を開始した。遺族は今回公表した手記の中で、「爽彩に何があったのか、真相を明らかにして欲しいと願っています」と改めて訴えた。 真相解明の一助になることを願い、当時の記事を再公開する。(初出2021年4月18日、肩書き、年齢等は当時のまま) ※本記事では3つの中学校が登場します。X中学校は、廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメを受けた後に転校した学校。Y中学校は2019年4月から9月まで、イジメをうけた時に在籍していた学校。Z学校は、加害者生徒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く