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プーチンロシアを大日本帝国になぞらえる議論がなぜ右からも左からも出てこないのか。納得感あり。/サヨクとウヨクのウクライナジレンマ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) https://t.co/7M64YmKJyv
この認識では誹謗中傷をやめようという運動をする資格はないと正直思います。とはいえ、そういう認識の甘さがあるからといって、精神が病んでしまっている人をさらに追い込んでいいわけではないと思いました。「誹謗中傷した人を罵倒するのも、誹謗中傷です」(「この指とめよう」の屋外広告)。
このダブスタには弱者/強者の分断も関わってきます。弱者であれば強者を罵倒してもいいのだと主張するトーンポリシング論がありますが、今の世界ではだれもが容易に弱者に転じ、弱者も別の場面では容易に強者に転じます。「弱者だから他者を罵倒して良い」は必ずしも成立しません。 #この指とめよう
権力監視こそがジャーナリズムであると主張する記者は、国家権力だけでなく自分の所属する新聞社の権力も監視し、そして自分の内なる権力志向も監視してほしい。
同意するしかない。「『ひょっとして自分たちも世界に分断や憎悪をもたらす『間違い』の一員ではないか』という内省的な考えを持つようになれば、世界はずっと良くなる」/カズオ・イシグロの警告が理解できないリベラルの限界(御田寺圭)… https://t.co/pyAiPbK0T3
#政権批判は誹謗中傷ではない というハッシュタグがあるようですが、相手が誰であれ病気を揶揄したり死ぬことを望んだりするような発言は(もちろん表現の自由なので勝手にやればいいと思うけど)、今の日本社会で多くの支持を受けるわけがありません。そんなの人間として当たり前のことです。
この中野先生のツイートが1万回以上も「いいね」されていますが、こういう根拠ない非難によって311のときも医療や放射線の専門家の人たちが黙らされてしまった。同じことが繰り返されないよう、みんなで感染症医療専門家の人たちの発信を支えて… https://t.co/cpIao2X0y6
Twitter見てると毎日毎日なにかに怒っていて、しかもその怒りの内容が日替わりって人がけっこういて、そんなにいろんなことに毎日怒ってばかりいて、長い人生なのに心の健康大丈夫なのでしょうか。
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